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缶コーヒーマニア サッポロ飲料株式会社

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東京都渋谷区恵比寿4-20-1

http://www.sapporo-inryo.jp/

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他のビールメーカーに比べて、チョット地味なイメージが・・・(スイマセン)、あまりなじみがアリマセンでした(販売機もあまり見かけナイシ・・・)、あまり力を入れてないのカナ~?。でも全体的に飾り気が少なく素朴な味がカラーになっていて、全体的に落ち着いて飲めるのは好感が持てますね^^。

サッポロ飲料缶コーヒーについて、全体の印象なんかをブログ"週刊?缶コーヒーマニア通信"にも書いています。

ただ今缶コーヒーマニア内にて、”アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”開催中です。当ページ下部からも投票出来ますので、皆さんふるってご投票ください。

“アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”、メーカー部門(“あたしにも、オレにも言わせろ!。やっぱり、今年はこの缶コーヒーメーカーが最高でしょ!”)の各年最終結果です。
  国民投票第33位 国民投票第34位 国民投票第14位 国民投票第6位 国民投票第13位 国民投票第2位
2016年
2015年
2014年
2013年
4票 / 0.1%
2012年
3票 / 0.0%
<2011年
247票 / 3.8%
2010年
366票 / 4.4%
2009年
103票 / 3.2%
2008年
184票 / 11.8%
クオリティーブレンドコーヒー

クオリティブレンドコーヒー

未公表
非常に飲みやすいですケド・・・、と言うかコーヒー感がほとんど無いです。"UCCコーヒー"とかの250ml缶によくある感じの味、何か損したような気がしちゃうんですよネ~、甘ったるくも無いし、ミルク感が強い訳でも無い・・・、このタイプ(190g缶)に期待している味では無いんですよ、申し訳ないけど・・・。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、乳化剤
内容量:190g
    
JACK炭焼珈琲ブレンド

JACK 炭焼珈琲 ブレンド

備長炭使用 微糖 ビーンズポリッシュ製法
ビーンズポリッシュ製法と炭ろ過製法によりすっきりキレる後口に仕上げました。
エネルギー 18kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0g
炭水化物 2.9g
ナトリウム 47mg
糖類 2.4g
炭焼の香ばしさと強めの苦味が前面に出ていてイイですよ、苦味のキレがもう一つですが全体的にイイ感じだと思いマス、スッキリしてますしね、"豆"そのものの味がもう少しイイともっとオイシクなるな~と思いました。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
内容量:190g
    
JACKエクストラマンデリンブレンド

JACK エクストラマンデリンブレンド

アロマビター
未公表
酸味がカナリツヨイです、って言うかほとんど酸味な感じです、マンデリンって豆の名前?(ベンキョウ不足でスイマセン)その豆の味なのカナ、独特の味は確かにあるんですケド個人的にはまったくコーヒーを飲んでる感じがしないんダナ~ 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、香料、乳化剤、カゼインNa
内容量:190g
    
JACKエステートセレクトキリマンジャロ100%

JACK エステートセレクト キリマンジャロ100%

厳選した指定栽培農園のみで採れた豆を100%使用。更にダブルウォッシュすることで「キリマンジャロ」の味と香りを磨き上げました。
未公表
キリマンジャロの味と香りがちゃんとしますし後味も有ります(チョットウスイ感はありますケド・・・)でも何かそれだけなんですよ・・・(スイマセン)、もう少しミルク感がホシイのカナ?、印象に残りにくいんですよね。(決して美味しくない訳ではないんですけど・・・) 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳製品、乳化剤、カゼインNa、香料、安定剤(カラギナン)
内容量:190g
    
JACKアロマオリジナル

JACK アロマオリジナル

未公表
とてもオイシイです、苦味・酸味・コク・香り・ミルクすべての味がとても良いけど主張しすぎずまとまっています、全体的にとても落ち着いていて素朴な味わいでいいな~、コノ素朴さはJACKのブランドに共通してるような・・・(イイ方向に作用してるものと違うのがありますけど・・・) 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、牛乳、砂糖、脱脂粉乳、乳化剤、香料
内容量:190g
    
がぶ飲みミルクコーヒー

がぶ飲み ミルクコーヒー

後口スッキリ 牛乳使用
風味豊かでマイルドなミルクコーヒーです。
未公表
完全に"コーヒー牛乳"です、ちょ~っと甘すぎるんで"がぶ飲み"は個人的には無理です、味はね~悪くは無いですよけっして、ミルク感もくどくなくマイルドだし・・・"コーヒー"としてどうこうは控えますけど・・・、でも疲れていたりする時はコノ甘さはオイシク感じるかも知れませんね~、そう言った意味では狙いは当たっているのかな~?。 品名:コーヒー飲料
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、加糖れん乳、乳化剤、香料、安定剤(カラギナン)
内容量:340g
    
JACKゼリーinクリーミーコーヒ

JACK ゼリーinクリーミーコーヒー

角切りゼリー入り
コールド専用品
未公表
けっこう早く入手していたのにもカカワラズなかなか手が出なかったコレ・・・、やっと飲んでみました、私の勘違いで"コーヒーゼリー"が入っているのかと思っていたのですが違いました(多分?)、"タピオカ"みたいなゼリー(あれほどプチッって感じは無いですが)が、うす~いミルクコーヒーの中に入っているという・・・、やっぱり"キワモノ"ですね~・・・積極的に選ぶ要素は感じられませんでした。 品名:コーヒー飲料
原材料名:砂糖、コーヒー、乳製品、植物性油脂、ゲル化剤(増粘多糖類)、乳酸Ca、乳化剤、カゼインNa
内容量:280g
    
JACK深煎りアイスコーヒー、低糖

JACK 深煎りアイスコーヒー、低糖

エネルギー 11kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 2.5g
ナトリウム 26mg
糖類 2g
原材料はよくある"アイスコーヒー"でコーヒーと砂糖ってタイプ、コノタイプ個人的に当たりがホトンド無かったのですけど、コレはオイシく感じました、チョット薄い感は有るんですが、"コーヒー"らしい苦味がちゃんと保たれていますし甘みもきつくなく適度です、このタイプは得てして"酸味だけ残っちゃいました?"みたいのが多くて個人的にダメだと思っていたのですが、コレはオイシク頂けました、、欲を言えば飲んだ後にほ~んの少しノドに残る甘み(これがスクラロースって言う成分かな?)がいらないかな~・・・。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、甘味料(スクラロース)
内容量:290ml
    
JACKBLACKモカブレンド・無糖

JACK BLACK モカブレンド、無糖

エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.6g
ナトリウム 22mg
糖類 0g
"モカ"らしい酸味はかなり弱いですが確かにありますし苦味も良好ですが、チョット平凡かな~良く言えば素朴なんですが・・・、この感じは"JACK"ブランドの特徴ですね、変な味付や香り付けをせず"コーヒー"そのものの風味を全面に出す、何か物足りないな~って最初は思うんですが、良く味わうとうまく出来てるんだなと思える、それがダメな方向になってしまっているものも有りますが、全体的には安心して味わえるブランドになっていると思いますね。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:300ml
    
JACKデミタスコーヒー

JACK デミタスコーヒー

STRONG&BITTER TASTE
未公表
若干薄い感はありますけどオイシイと思います、少し酸味とミルク感が強めな位で飛び抜けた所は有りませんが、良くまとまっていると思います、これもウスイ感が有りますが全体に漂う苦味も上質だと思いました、変な後味も残りません。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa
内容量:170g
    
JACKカフェオレ

JACK カフェオレ

未公表
"カフェオレ"としてオイシイです、コーヒー感・ミルク感・甘さが派手ではないんですがスゴク落ち着いてバランスが取れてると思います、スゴク素朴な味わいで"ココがイイ!!"って言うところは無いので、物足りなく感じる事もあるかも・・・。
カフェオレのキモと思っている"コーヒー感"と"ミルク感"の調和が良く取れてるな~と思いました。
品名:コーヒー飲料
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、全粉乳、脱脂粉乳、クリーム、乳化剤、安定剤(カラギナン)
内容量:190g
    
JACKエクセレントブレンド

JACK エクセレントブレンド

深煎りトリプルロースト
未公表
賞味期限切れの為、コメントは控えます。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、香料、乳化剤、カゼインNa
内容量:190g
    
がぶ飲み ミルクコーヒー

がぶ飲み ミルクコーヒー

甘さスッキリ
未公表
完全に"コーヒー風味"ですが、ベタベタした甘さも無く、文字通り"がぶ飲み"できますね、けど結構コク?(コーヒーのコクでは無いですが・・・)を感じるので(原材料にある"ナチュラルチーズ"かな~?)、胃が・・・もたれる感じが・・・、ノドが乾いている時にゴクゴク飲むと後でキツイかも知れませんね。 品名:コーヒー飲料
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、加糖れん乳、植物性油脂、脱脂粉乳、クリーム、ナチュラルチーズ、乳化剤、香料、安定剤(増粘多糖類)、カゼインNa
内容量:340g
    
JACK ヘビーカフェイン

JACK ヘビーカフェイン

眠気スッキリ!
深い味わいのブレンドコーヒー
カフェイン160mg
エネルギー 35kcal
たんぱく質 0.9g
脂質 0.5g
炭水化物 6.7g
ナトリウム 76mg
カフェイン 85mg/100g
何か凄いネーミングですね^^、根底にあるのはこのブランドらしい素朴な"コーヒー感"です・・・が、能書きの通りそうとう入っていますね"カフェイン"、舌や胃?にピリピリ感じますよ、で"コーヒー"を味わうところまで・・・気になっちゃって、かなりの刺激ですので"空腹時"とか胃の具合が思わしくない時は控えたほうがイイかも・・・?、個人的にコーヒーで眠気が飛ぶって感じたこと無いんですが、こう言う感じだったんだ~・・・、コレは効きますよ!!^^。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、トレハロース、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa
内容量:190g
    
エスプレッソレーチェ

エスプレッソレーチェ

コーヒーのコクと深みミルクのようなまろやかな味わい
未公表
久々でサッポロに追加です。これは"ジャック"のブランドが付いていません、ちなみにお値段は150円でした。味のほうは、とっても渋い"カフェオレ"ですね~、コクのあるコーヒーの味わいと、濃厚ではないですがなめらかなミルクの調和がイイ感じです、ちょ~っと喉に残る渋味?がまったくもって惜しいですね~・・・、これが無ければな~・・・、でも全体的にはスゴク落ち着いていて好感の持てる味に仕上がっていると思いました^^。余談ですが+30円はどうかな~?・・・って感じちゃったのはナイショです^^。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa
内容量:190g
    
JACK炭焼珈琲深煎り

JACK 炭焼珈琲 深煎り

備長炭使用
甘さ控えめ
未公表
なんか飾りっ気がなくて男らしいデザインですね^^。あ~肝心の中身はそうとう美味しいですよ^^、なんて言うのかな~、全体的にスッキリしてるんだけど、炭焼の香ばしさ深い苦味はしっかりとある感じ?甘味はほとんど感じられず、ミルクも最小限、ん~かなりいい感じですね。炭焼って言うと、焦げ臭かったり、渋味を感じちゃったりするのが多い気がするんですが、コレにはそんな所は皆無で、炭焼の好影響だけ感じられるって言う素晴らしい仕上がりになっていると思います^^。"JACK"ブランドらしい素朴な仕上がりはホント好感が持てるな~、第一印象は地味なので、取っ付きは悪いのかも知れませんけど、いい缶コーヒーだと思いますよ^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、牛乳、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa、セルロース
内容量:190g
    
JACKカフェオレ

JACK カフェオレ

コクのあるまろやかな味わい
未公表
上記"JACK カフェオレ"のモデルチェンジ版だと思いますが、コーヒー飲料から乳飲料に変わっていますね、味の方はどうなってるか興味あるところですが・・・。んんん・・・コーヒー感無くなっちゃった・・・?、かと言ってミルク感も弱いし、甘さも弱いし・・・、ちょ~っと良く分からない飲み物になっちゃってますです・・・はい、ジャックらしい素朴さはあるし、決して不味いって感じでは無いんですけど・・・ちょっと・・・、はっきり言っちゃうと飲んだ後、で~何飲んだんだっけ?って感想になっちゃう感じ。好印象だっただけに・・・残念に思っちゃいますね~。 種類別名称:乳飲料
無脂乳固形分:2.6%
乳脂肪分:0.5%
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、全粉乳、クリーム、乳化剤、安定剤(カラギナン)
内容量:190g
    
テイスティブレンド

テイスティブレンド

Mild Tasting Coffee
未公表
これも"エスプレッソレーチェ"に続き"JACK"のブランドはついてませんね、サッポロ飲料の缶コーヒー=JACKでは無いようです。お味の方は、サッポロらしい素朴で真面目な感じのミルクコーヒー、飲んでて凄く落ち着いた気分になるし、まとまりも良くどの味の要素も良質なんだけど、・・・もうちょっとコーヒー感が・・・って言うかミルクや砂糖といった他の味も含めて強く主張するところが無さ過ぎだよ・・・(決して薄いって訳では無いですけど)、何かお互いに遠慮しあってる感じがすごくもどかしい・・・。素朴で派手な飾り気は無いけど、コーヒーらしい美味しさはちゃんとあるって言うのが、サッポロ缶コーヒーの良さだと思うんだけど、コレはコーヒーらしい美味しさの方が足りない・・・。最初にコレを飲んだ方が、"アンチ"にも"ファン"にもならず印象にも残らないんじゃ無いかって心配なんだ~・・・、サッポロの缶コーヒーに凄く好感を持ってる者としてね・・・。 品名:コーヒー
原材料名:砂糖、コーヒー、牛乳、脱脂粉乳、全粉乳、マルトデキストリン、乳化剤
内容量:190g
    
粗挽きキリマンジャロ100%

JACK 粗挽きキリマンジャロ100%

豊かな風味とキレのある後味
未公表
ちょっとだけ甘味が強目かな~、"粗挽きキリマンジャロ100%"ってネーミングから受ける印象(これは私の勝手な想像ですが・・・)と違って、苦味とか酸味・コクと言ったコーヒーらしい風味も弱めだし、ほんのわずかながらそれぞれの味がずれちゃってる感じが、ずっと気になってしょうがなかったです、一瞬ほのかに苦味を立たせてスッと消えていく後味なんかいい感じだとは思ったけど・・・。でも不思議と憎めないんだよねJACKの缶コーヒーは^^、何故かまじめに考えすぎて間違えちゃったって感じを受けるんですよ、実際のとこは判らないんだけど^^、根底にはJACKらしい素朴で素直な感じがまだ見え隠れするし、たまにはこういう事もありますねって感じです。余談ですけど、最近(記入時19年4月)ニュースを賑わしている、買収がどうのこうのってお話は心配だな~・・・、とりあえず新商品発売って事で一安心ですけど、これが最後の缶コーヒーなんて事が無いように頑張って欲しいな、陰ながら応援してます。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、濃縮乳、乳化剤、香料、安定剤(ビタミンC、ビタミンE)
内容量:190g
    
細挽きコロンビア100%

JACK 細挽きコロンビア100%

深いコクと豊かな香り
未公表
粗挽きの他に細挽きもあったんですね^^。お味の方は、いわゆるミルクコーヒーって部類に入ると思います、酸味は牛乳でうまく隠して苦味はコーヒー感を演出する最小限って感じ、また牛乳も砂糖も量は多めとは思うんだけどそんなに感じさせなくて、なかなかうまくまとまってると思います^^、・・・ただ、これは砂糖かな~?はっきりとは判らないんだけど、喉に何かが蓄積されていく感じがするんだよね、そこだけちょっと気になるな~・・・、ま~甘ったるいわけでは無いのはいいんだけど、飲んだ後も結構残るのがちょっとね・・・。そう言えば、粗挽きでも感じたんですが、今までのJACKブランドの缶コーヒーと比べて、味が派手目になってる感じがするけど、これから路線変更していくのかな~?。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa、セルロース
内容量:190g
    
がぶ飲みミルクコーヒー

がぶ飲みミルクコーヒー

まろやかな美味しさ
牛乳使用
未公表
これはもうご想像通りの味ですよ^^。でも、以前ので感じた濃厚すぎるコク(コーヒーのコクではありません^^、クリームとかナチュラルチーズ?)や甘すぎる感じは影を潜めていて、文字通り"がぶ飲み"出来る様になってきてます、かなりサラッとしてるのに決して薄すぎず、ごくわずかながらコーヒー感もあるとこなんか、ちょっと侮れない物がありますね^^。苦味や酸味、コクがどうこうをコレに言うのはナンセンスだと思うので控えますが、コレはコレで進化してるんだな~って妙に感心しちゃいました^^。 品名:コーヒー飲料
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、全粉乳、乳化剤、香料、安定剤(増粘多糖類)
内容量:340g
    
JACK炭焼きアイスコーヒー微糖

JACK 炭焼きアイスコーヒー微糖

備長炭使用
エネルギー 11kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 2.5g
ナトリウム 25mg
糖類 2g
炭焼きの香ばしさと、苦みが良く効いてるコーヒー感が前面に立ってて、すごくイイ感じです^^。微糖で甘味料入りって所が飲む前は心配だったんだけど、砂糖も甘味料も物凄く控えめで、気になる事はまったくありませんでしたし、後味もダラダラ苦味を引きずり過ぎる事なくスッキリ^^。アイス用缶コーヒーとして、特筆すべき素晴らしい仕上がり、・・・って言うかコレがこのタイプに望まれる味じゃないの~?って気はするけどね^^、外のが何でこうゆう風に出来ないんだろうって不思議に思いますよ、ホント。また、ココ何点か失われていくような気がしてた、JACKブランドらしい素朴さが、これにはしっかり戻って来てたのが凄く嬉しかったな~^^。個人的には、この夏の定番にしちゃいたい位気に入ったんだけど・・・、お家の方だと売ってるとこが極端に少ないんだな~・・・、サッポロの自動販売機でさえ、入ってない方が圧倒的に多いしね~、凄く損してる気がするよ、現状のサッポロ缶コーヒーの中心的美味しさだと思うもん・・・。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、甘味料(アセスルファムK)
内容量:280g
    
JACKイタリアンエスプレッソ

JACK イタリアンエスプレッソ

Aroma and Fine Taste
未公表
ジャックブランドらしい素朴さがあって好感が持てます。控えめで落ち着いた感じの苦味、決して出しゃばらず適度なミルク感、バランス、・・・とココまでは良いんだけどね、ほんのごく僅かながら微糖臭さ?があるんだな~・・・。ホント僅かなんだけどね、他の部分の出来が良いだけにもの凄く気になっちゃうのよ、何でわざわざ入れるかな~って、どこにも微糖って書いてないのに・・・。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、香料、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK)、セルロース
内容量:190g
    
ブルーマウンテン100%ブラック

ブルーマウンテン100%[ブラック無糖]

Blue Mountain 100% BLACK
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.9g
ナトリウム 28mg
糖類 0g
美味しいですね~、何か変な言い方だけど普通に美味しい^^。落ち着いた渋い苦味と、そこに絶妙に絡む酸味、共に飛び抜けて主張するわけでもなく、いたって控えめで素朴な佇まい、最初はちょっと拍子抜けしちゃいます、でも、飲んでる間中ヒシヒシと伝わってくるそこはかとない自信、説得力が半端じゃないですね。ちょっと上品すぎる感がなきにしもあらずですが、缶コーヒーの逸品中の逸品、っていうか缶コーヒーのレベルを超えちゃってるとさえ思うよ!、文句なく100点満点花丸付きです^^。・・・でも200円したのがちょっとな~・・・、-5点で95点にしとこ^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:190g
    
ブルーマウンテン100%

殿堂ロゴ

excellent

ブルーマウンテン100%

Blue Mountain 100%
未公表
上のブラック無糖と同じく、これも一言で言っちゃうっと普通、でも、ちょっと従来の缶コーヒーの範疇にはない、高度なレベルに於いての普通って感じですよ。豆、ミルク、砂糖と全てが良質なことはもちろん、それらの配分にも細心の注意を払わないとこの味わいは出ないと思うのに、全くそれをひけらかす素振りも無く、肩の力を抜いて楽しめちゃうところが、本当に素晴らしいよ^^。どれを取っても絶品な風味、完璧な調和、尋常じゃない違和感の無さ、缶コーヒーでここまで出来るんだ~って素直に感動しちゃいました、凄いわ^^。ちなみにこれも200円、外のと比べるのも公平じゃない気がしないでもないかな~・・・、でも、上のブラック無糖と共に200円を払ってでも飲む価値は十二分にあるし、返っておつりが来るぐらいだよって思いましたね、個人的には^^。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、クリーム、乳化剤、カゼインNa、セルロース
内容量:190g
    
JACK炭焼珈琲ビター

JACK 炭焼珈琲ビター

爽やかな苦み
Bitter and Fine Taste Coffee.
備長炭使用
未公表
"爽やかな苦み"って両立させるのが難しいような気がするけど、これはとても上手く表現されてますね^^、炭焼きの風味もきつすぎず、仄かな香ばしさが心地良いし、甘みやミルク感も変に飾るとこが無く素朴かつ控えめ、調和も良好です^^。しいて言えば、おそらく甘味料の不自然さが後味にほんの僅か残るところと、コレは個人的な好みですがコーヒーらしい苦みがもう少し欲しいところがちょっと残念な感じですが、全体に上手くまとまった缶コーヒーだと思いました^^。・・・でも、この上の2本"ブルーマウンテン100%"が凄くて、その直後だからな~・・・、値段が違うのは重々承知だし、あれは別物と考えなきゃって思うんだけど・・・、どうしても基準になっちゃう、サッポロはあそこまで出来るんだよね~って・・・。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、マルトデキストリン、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK)、セルロース
内容量:190g
    
生粋 微糖

生粋 微糖

単一豆使用
糖類80%カット
ブラジル産単一豆を100%使用した微糖コーヒー
糖類80%カット コーヒー飲料等通常品(7.5g/100ml)と比較
エネルギー 16kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0.6g
炭水化物 3.2g
ナトリウム 51mg
糖類 1.4g
サッポロ飲料缶コーヒーの新たなブランドかな?、ま~、一気に4種類同時発売ですから、その力の入りようが分かりますね^^。それでは早速微糖から飲んでみましょう。う~ん・・・、典型的な微糖の違和感、そこかしこに甘味料の風味が顔を覗かせちゃってますね~・・・。あと、飲んだ瞬間から、舌がピリピリする様な感覚があるのは何で?、これ、微糖の違和感より遙かに気になりますね、これがたまたまそうだっただけなら良いんだけど・・・。コーヒー感自体はそんなに悪く無いどころか、かなり良い物なんだけどね、それ以外の部分が足を引っ張り過ぎだと思うな~・・・。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、エリスリトール、砂糖、マルトデキストリン、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK)、セルロース
内容量:190g
    
生粋 カフェオレ

生粋 カフェオレ

単一豆使用
CAFÉ AU LAIT
The Brazilian coffee bean meets milk from Hokkaido The genuine taste of Café Au Lait
北海道産牛乳使用
ブラジル産単一豆を100%使用しました。北海道産の牛乳を使用し、まろやかなコクのあるカフェオレを実現しました。
未公表
かなりしっかりとしたコーヒー感と、コクのある自然なミルク感の調和が良好で、落ち着いた雰囲気のいいカフェオレに仕上がってると思います^^。・・・ただ、加糖れん乳の風味はどうかな~?、確かに、コクのあるミルク感に一役かってるとは思うんだけど、ちょっとベタッとした甘味が、全体の雰囲気にそぐわない気がするんだよね。上手く言えないんだけど、せっかくの落ち着いた、全体を見回してもなかなか無いタイプの味わいを持ってるのに、何かいかにもコーヒー牛乳って感じになっちゃってるんですよ、決して不味いわけではなく、むしろ美味しいほうだと思うだけに、そんな感じがして、凄く歯がゆいんだよね~・・・。 品名:コーヒー飲料
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、加糖れん乳、クリーム、マルトデキストリン、乳化剤、カゼインNa、セルロース
内容量:190g
    
生粋 ブラック

生粋 ブラック

単一豆使用
BLACK
無糖
ブラジル産単一豆を100%使用しました。定温輸送したコーヒー豆を丁寧に磨き上げることで、コーヒー本来のうまさを追求した雑味のないスッキリとした後味のブラック無糖コーヒーです。
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.6g
ナトリウム 29mg
糖類 0g
サッポロ飲料期待の新星、生粋シリーズですが、微糖・カフェオレと飲んできて、「決して悪くは無いんだけどね~」って状態が続いていましたが・・・。3本目のブラックまできて、やっとその実力がかいま見られたような気がします^^。若干の水っぽさはあるものの、酸味より苦味のほうを強く感じられるコーヒー感、またそれがしばしお口の中にとどまって消えていく感じ、JACKの美点だと思っていた飾り気のない素朴さ、これらが相まって味わい深く心地よい、素晴らしい雰囲気を醸し出してくれています^^。欲を言っちゃうと、もう少しコクが欲しいな~とか、飲み終わるにつれだんだん顔を覗かせ始める、お茶ぽいいがらっぽさが少しだけ気になったり、とかあるんだけど、これからのサッポロ飲料缶コーヒーのスタンダードを担うと考えるなら、これ位が丁度いいのかもしれませんね^^。飽きること無く飲み続けることが出来そうな、良質な缶コーヒーだと思います。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:190g
    
生粋

excellent

生粋

単一豆使用
雑味なし
無香料
HOKKAIDO MILK
北海道産牛乳使用
ブラジル産単一豆を100%使用しました。定温輸送した豆を一部深煎りすることで、香ばしさと雑味のないスッキリとした後味にさらに磨きをかけました。
未公表
来ましたよ~!^^。コーヒー感・ミルク感・甘味と、どれも特に突出した部分を感じる所は無いんですけど、コレに関してはむしろそこが美点、とにかく何処にも不自然な風味は見当たらず、また何一つ違和感を覚えさせずまとめ上げられた1本、パッと飲んだ感じ当たり前のように思うんだけど、多くの添加剤で誤魔化す事をせず、それぞれの原材料を吟味し、シンプルにまとめ上げる、実はこう言うのがもっとも難しい事なんだと思いますね。でも、この缶コーヒーは、何の押しつけがましさも感じさせず、サラッと提供してくれているとことがまたニクイ^^、ま~、必要以上にアピールしないこの辺りがサッポロ飲料缶コーヒーが、今一つメジャーになりきれない理由・弱点なのかもしれないけど、個人的には凄い好感と信頼を持っている部分でもあります^^。その名もずばり生粋、これからのスタンダードを担うであろうこれは、JACKでは残念ながらあまりパッとしなかった(ごめんなさい、でも本音です・・・)サッポロ飲料缶コーヒー、起死回生の1本になりうる実力を持つ渾身の1本だと確信してます^^。こう言うのが売れる缶コーヒー界?だといいな~と心から思っています・・・。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、カゼインNa
内容量:190g
    
テイスティブレンドコーヒー

テイスティブレンドコーヒー

TASTY BLEND COFFEE
MILD TASTING COFFEE
Made from originally blended beans, this will become one of your favorites.
未公表
コレのモデルチェンジ版でしょうか?、単純に言っちゃうと、可もなく不可もなくで、特筆すべき点はなにも無いといった印象は変わりませんが、何故か今回は、変にいじくり回すでもなく素直で素朴な感じに、凄く好感が持てました^^。ホント何だか凄く自然体だから、こちらも肩肘張らず飲めるんですよね。気になる風味一つ無く、また物足りないわけでも無い、よく考えると絶妙な仕上がりなのでは?って思いましたよ^^。これからは当然、この前発売された生粋を前面に押し出していくでしょうし、それに十分応えられる力作で何の不満もないんだけど、出来ればコレも、販売機の片隅でも良いから置いておいてくれると嬉しいな・・・、ま~、ほとんど見かけないうちに、いつの間にか消えていっちゃうんでしょうね、きっと・・・。 品名:コーヒー
原材料名:砂糖、コーヒー、牛乳、脱脂粉乳、全粉乳、マルトデキストリン、乳化剤
内容量:190g
    
生粋冷製珈琲

生粋 冷製珈琲

単一豆使用
微糖
凍結粉砕豆使用
定温輸送したブラジル産単一豆を100%使用しました。凍結粉砕豆を一部使用することで、香ばしさと、スッキリとした苦味を実現したアイスコーヒーです。
エネルギー 11kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 2.6g
ナトリウム 25mg
糖類 1.9g
ちょっと薄い気はするけど、アイスコーヒーとしてごくごく飲むのにはこの位がちょうどいいのかな?。苦味もそこそこに感じられるし、微糖臭さもそれほど気にならず、無難にまとまった缶コーヒーだと思います。・・・が、そこまでなんだよね、微糖にしては良くできてますよってとこからは抜け出してない、どうしても微糖である必要性が感じられないんです・・・。だって、糖分が気になるなら入れなければ良いわけでしょ?、それでも入れるって言うのは、その方が美味しいからじゃないと意味がないと思うのよ・・・。なんか最近は、微糖の違和感を無くすことばかり、各社熾烈な競争をしているように見えるんだけど、缶コーヒーなんだからね~、もっと競うべきところがあるのでは?って気がしてしょうがないんです・・・。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、甘味料(アセスルファムK)
内容量:280g
    
生粋豆焼きたて

生粋 豆焼きたて

単一豆使用
北海道産牛乳使用
定温輸送したブラジル産単一豆を100%使用しました。焼きたて豆の旨さを密封し、レギュラーコーヒーのような旨さ、香りを実現しました。
未公表
全国展開が始まった生粋ブランドの中でも、コレは見かけたことが無いですね~、これだけは北海道限定発売のままなのかな?。その証拠にっていうか、東京駅側にある北海道のアンテナショップフーディストで発見発見することが出来ました。と言うことで、非常に興味深く思うとともに、美味しかったら買いに行くの大変だよ~とか思いつつ、早速飲んでみる事にましょう^^。う~ん、生粋と比べてみての違いは、コーヒー感、特に苦味が僅かに強まった感じがするのと、お口の中にほんの僅か残る、膜を張ったかのような違和感の2点ですね、でも全体を通しての印象はそれほど大きなものではなく、どちらも美味しいけど、前記の違和感が気になる分だけ生粋を選ぶな~ってくらいの差です。定期的に東京駅まで買いに行かなくても良さそうで、ホッと一安心と言ったところかな^^。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、カゼインNa、セルロース
内容量:190g
    
クオリティブレンドコーヒー

クオリティブレンドコーヒー

QUALITY BLEND COFFEE
Made from originally blended beans, this will become one of your favorites.
未公表
JACKでも生粋でもない1本、このページの一番最初に登録したもののモデルチェンジ版だと思います。中味については、可もなく不可もなく、コーヒー・ミルク・砂糖、いずれの要素も突出することなく、必要最小限が整然と並べられている印象、良く言えばブレンド缶コーヒーの王道、悪く言えば平凡すぎってとこでしょう。でもこれがこの缶コーヒーの持ち味、決して奇をてらわない素朴さ、また雑味の無さ、一つ一つの風味に特筆すべきとこは無いけど、肩肘張らず、また飽きずに永くつきあえる良い缶コーヒーだと思います^^。んん?、でもこの感じどこかで味わったような気がする・・・、テイスティブレンドコーヒーだ~。よく見ると原材料も並び順も一緒、栄養成分表示が無いので詳細は不明だけど、基本は似たような感じなんでしょうね、きっと。 品名:コーヒー
原材料名:砂糖、コーヒー、牛乳、脱脂粉乳、全粉乳、マルトデキストリン、乳化剤
内容量:190g
    
生粋炭焼珈琲

生粋 炭焼珈琲

単一豆使用
[備長炭使用]
力強いコーヒー感と芳しい香り
備長炭使用による直火焙煎で丹念に煎り上げることで、力強いコーヒー感と炭焼独特の芳しい香りを実現しました。
未公表
発売以来、特に銀缶?がすっかり生活の一部ってくらい定着しちゃった生粋ブランドから、待望の新製品^^。下の零仕立てと共に、早くも入手することが出来ましたので、前置きはこの位にして早速いただきま~す。うわ!、期待に違わぬ美味しさですね~、北島選手風に言うと「何も言えねっ」って感じ^^。・・・って、コレだけで終わるのもなんなんで、もうちょっと語っちゃいます^^;。サッポロ飲料の缶コーヒーらしく素朴で素直、いかにも炭焼き!って程ではなく、ほどよくほのかに香ばしいコーヒー感がとても印象的ですが、もはやこの位サッポロなら当たり前、そんな驚くことでもありません。で、特筆したい点は何かって言うと、絶妙過ぎるバランス!、ま~JACKの頃から、この辺もサッポロ飲料缶コーヒーの特徴ではあるんですけど、そんな中でもコレは際立ってると思いますね~。全ての風味が控えめなんだけど、何か足りないってとこは全く無い、あるべきものがあって欲しい量だけしっかり含まれ、それぞれが自分の役目を確実にこなしつつも協調し合い成り立ってる。当たり前のようでなかなか無いんですよね、こういうの^^。ま~、飲んだ後、口の中に若干の違和感があったり、幾つか気になる点はあるんだけどね、なにより飲んでる最中の雰囲気が抜群に良いので、すんなり許せちゃいました^^。後は入手性だな~、銀缶なみなら、易々と個人的定番になってくれそうですからね、期待してますよ!!!。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa、セルロース
内容量:190g
    
生粋零仕立て

生粋 零仕立て

単一豆使用
Brazilian coffee beans
The pronounced coffee flavor with a clear taste
[零仕立て]
しっかりとした味わい
砂糖ゼロ0
高温短時間熱風焙煎により、しっかりとしたコーヒー感、香りを実現したミルク入りコーヒーです。
エネルギー 10kcal
たんぱく質 0.4g
脂質 0g
炭水化物 2.3g
ナトリウム 44mg
ショ糖 0g
上記”炭焼珈琲”の興奮が冷めやらぬ内に、早速行ってみましょう。最近流行の兆しが見える糖類ゼロ缶コーヒーが、サッポロ飲料からもついに発売ですね~、他社の様子を見ながら満を持してってとこかな?。気になる中味は、さすがサッポロ!上手く仕上げられてますよ~、風味良く適度な苦味の効いたコーヒー感、また自然なミルク感、生粋の名を冠するだけあって、美点を確実に引き継いでいます。懸念された甘味料の悪影響も最小限に抑えられていて、少なくとも飲んでいる最中は違和感ほとんど無く、無事最後までいただき事ができました^^。・・・と、糖類ゼロの中においては飛び抜けた仕上がりではあるんですけど、微量ながら甘味料の違和感が後味にしばし残り続けるのが残念で仕方ないな~・・・このタイプでは仕方ないのかもしれませんが、サッポロならやってくれるかも?って密かに期待しちゃってただけに、ちょっと残念・・・^^;。ま~、とは言え、現状糖類ゼロ缶コーヒーの中では文句なくトップクラスの出来、もっと言っちゃうと、微糖缶コーヒーを含めても上位に位置する1本。もし、近い将来糖分控えなきゃいけない事態になっってしまったら、いの一番にお世話になりたいと思ってます^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、牛乳、エリスリトール、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
内容量:190g
    
生粋極選

生粋 極選

KISSUI
単一豆使用
選び抜いた豆
飲みごたえのあるコクとキレ
選び抜いたコーヒー豆を使用した、香り高く、飲みごたえのあるしっかりとした味わいのコーヒーです。
未公表
あれ~、北海道地区以外(北海道地区は21年2月16日発売済み)はまだ発売されていないはずなんですけどね~、なぜか都内のサッポロ飲料自販機にて、当たり前のようにディスプレイされてて、入手することが出来ちゃいましたよ、何だか得した気分^^;。それでは早速いただきますよ~。う~ん、最初に無印の生粋を飲んだときのような感動が無いのは、あまりにも飲み過ぎて舌が慣れちゃったせいかな~^^;。あの~、素朴で自然、でも味わい深いという生粋の、もっと言うと概ね代々引き継がれているサッポロ缶コーヒーの美点が、この極選では、全体に漂う雰囲気だけに終わってしまってる感じ、風味の端々、また後味に残るコーヒー感に演出臭さが見え隠れするんですよ・・・。ま~、普通のならほとんど気にもしないレベルとも言えるんだけどね、使い慣れてないせいか、何だか香料の使い方がぎこちなく、取って付けたようになっちゃってるのがちょっと・・・。勝手な想像ですが、原材料費の高騰で使わざるを得なくなってしまったのかな?、何だか寂しいような悲しいような心境・・・。でもね、色々言っちゃいましたが決して不味いわけではないですよ、むしろ美味しい方です。あの生粋の新製品って事で、期待が高まりすぎてただけだと思ってます^^。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、マルトデキストリン、乳化剤、セルロース、香料
内容量:190g
    
サッポロブラック無糖

サッポロ ブラック無糖

開栓後はもれないようにしっかりおしめください。
注意:キャップの切り口でのケガにご注意ください。
SAPPORO
BLACK
Sugar-free black coffee with pleasant bitter taste and refreshing aftertaste.
本商品は窒素充てんしておりますので、強く振ると中身がふきだす場合があります。
エネルギー 0kcal
たんぱく質・脂質 0g
炭水化物 0.5g
ナトリウム 6~18mg
糖類 0g
苦味強めのガッチリとしたコーヒー感が何とも印象的!!。当然の様にサッポロ飲料缶コーヒー伝統の素朴さを持ち合わせ、派手さはないけどしっかりとした仕上がり、雑味も無ければ水っぽさも無し、純粋にコーヒーだけを愉しむことが出来る嬉しさ、高次元で両立されている飲みやすさと飲み応え、さらにこの容量・中味で120円!!と、全く以てケチの付けようがありません^^。出来る限りシンプルに、当たり前のことを当たり前に、これがなかなか難しいんでしょうけどね、難なくサラリとこなしてる感じが、ホント憎い限りです^^。後は入手性だけだな~、私の行動範囲内だけかもしれませんが、何だか日に日にサッポロの自販機って減ってきてるような気がするからね・・・。それでも、難儀して見付けるだけの価値は十分にある、しっかりとその努力に報いてくれる逸品だと思いますよ、これは^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:275g
    
生粋 微糖

生粋 微糖

SAPPORO
KISSUI
単一豆使用
深い味わい
Brazilian coffee beans, bittersweet coffee with a clear taste.
糖類80%カットながら、深い味わいの微糖コーヒーです。
糖類80%カット:コーヒー飲料等通常品(7.5g/100ml)
エネルギー 16kcal
たんぱく質 0.3~0.9g
脂質 0.1~0.7g
炭水化物 3.7g
ナトリウム 46mg
糖類 1.1g
うん?、生粋は微糖だけモデルチェンジですか・・・?。外のは打ち切りなんて事は無いよね~・・・?。う~ん・・・、ま~今のところ詳細不明、あまり考え込んでも胃が痛くなっちゃいそうなので・・・、前置きはそこそこにして以前のものと飲み比べてみることにしましょう・・・。え~とですね~、コーヒーを始め基本的な風味そのものに変化は感じられないものの、コーヒー感・微糖特有の違和感・甘みが減少すると共にミルク感が増した感じ。ま~、全てその差は僅かですが、それらにより明らかにスッキリとした口当たりになっています。でも、今回も舌がピリピリするような感覚が健在だったり、スッキリさを得るためにコーヒー感が失われ気味と感じる部分があったりで、どちらが良いかというとかなり微妙・・・。う~ん、どうも生粋他商品の行方が気になっちゃって集中出来ませんね~・・・。サッポロ飲料自販機が目に見えて減っている現状、モデルチェンジして下さいなんて贅沢は言いません。せめて・・・、せめて継続販売だけは何卒お願い申し上げます・・・。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、エリスリトール、砂糖、マルトデキストリン、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK)、セルロース
内容量:190g
    
生粋 アイスコーヒー 微糖

生粋 アイスコーヒー 微糖

SAPPORO
単一豆使用
ICE COFFEE
ブラジル産単一豆を100%使用しました。香ばしさと、スッキリとした苦味を実現したアイスコーヒーです。
エネルギー 11kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 2.6g
ナトリウム 25mg
糖類 1.9g
生粋 冷製珈琲”からのモデルチェンジ版かな~?。でも、その冷製珈琲の登録が20年の4月、間にもう1本くらいあってもおかしくないんですけど・・・、今となっては分かりません^^;。ま~、いずれにしろ前作は持っていませんから、冷製珈琲の栄養成分表・原材料・感想を頼りに、微かな記憶を呼び覚ましつつ比較してみようと思います。え~と、多分、豆自体の出来の差はあるとしても、基本は同じのような気はします。でも、サッポロの缶コーヒーらしい素朴さと、苦味の効いた骨太さを兼ね備えたコーヒー感、スッキリとした飲み心地としっかりとした飲み応えの釣合が上手くとれている上上のバランス等々、当時とはかなり違う印象を持ったんですよね~、不思議なことに^^;。ま~おそらく置かれた状況が違う・・・、缶コーヒーの大部分が薄くなってきてしまってると言う悲しい現実が見え隠れしちゃうんですけどね・・・、あえてこの問題は素通りしちゃいましょう、悲観的になっちゃうから^^;。と言う事で、現状の中で美味しく感じられるならそれでいいかな~?って強引にまとめちゃおうと思ったんだけど・・・。やっぱりこれだけは言わせてください!、「甘味料邪魔!!」。いくら飲んでる最中の違和感の無さが十分合格点だとは言えですよ・・・、(以後、お食事中の方は要注意)私だけかもしれないけど、少し経ってから必ずお腹が緩くなる感覚に襲われる時点でもうダメ、一気に冷めて心底辟易としちゃうんです・・・。うん?、でもダイエット効果は高いのかもね^^;。
情報を下さった、珈琲ブレイクinアキバのRuineさんありがとうございました。御蔭様で無事入手することが出来ました^^。
品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、甘味料(アセスルファムK)
内容量:280g
    
SAPPORO デミタス

excellent

デミタス

SAPPORO
STRONG&BITTER TASTE
“SAPPORO DEMITASSE” is a coffee with rich aroma and fine taste, made from specially blended beans.
未公表
おそらく、=こちらでしょうね~?、生粋より前のブランド“JACK”を取り除いたものだと想像されますが・・・、残念ながら今となっては比較するものもないので、改めて感想を書いておきましょう。え~と、僅かに酸味が勝る、どっしりと落ち着いたデミタスらしいコーヒー感、スッキリ濃いめのミルク感、適度で自然な甘み、またそれらの全く淀のない調和、さらに全体に漂う素朴な雰囲気等々、全てに於いて見事な仕上がりの1本ですね~^^。残念ながら今やかなり影が薄い存在になってしまったように思われるサッポロ缶コーヒー・・・、でも、“JACK”ブランド時代から生粋発売当初位までのサッポロ缶コーヒーの素晴らしさを色濃く残すこういう逸品中の逸品が生き残り続けてくれているならきっと大丈夫!!。涙が溢れるほど感激すると共に、まだまだ復活の芽は十二分にあると確信出来た、嬉しい嬉しい、非常に喜ばしく幸せな体験でした^^。
ちなみに、持ってきてくれた○○ちゃんの情報によると、発見場所は、名前は忘れてしまったものの伊豆伊東駅近くアーケード内のパチンコ屋さんとのこと。これは、何とか時間を作って探しに行こうと思って・・・、いや・・・必ず行きます^^。
品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa
内容量:170g
    
生粋 カフェオレ

生粋 カフェオレ

SAPPORO
単一豆使用
CAFÉ AU LAIT
The Brazilian coffee bean meets milk The genuine taste of Café Au Lait
ブラジル産単一豆を100%使用しました。牛乳を使用し、まろやかなコクのあるカフェオレを実現しました。
(100g当たり)
エネルギー 44kcal
たんぱく質 0.7〜1.6g
脂質 0.2〜0.8g
炭水化物 8.9g
ナトリウム 38mg
後に載せます新しい"生粋 カフェオレ”を試すに当たって、比較用に前作だと思いこんで買ったところ・・・、何時の間にか微妙に変わっていたんですね〜^^;、気が付かず、本当に申し訳ございません。・・・と言うことで、まず先にこちらの試飲をサクッとしちゃおうと思います。え〜と、違いは、実際に使っているのかどうかは不明ながら、北海道産牛乳使用の記載が無くなったとこですね。記憶を辿るに、基本ほとんど違いは感じられないものの、僅かながらミルクのコクが後退し、それに伴ってか甘みがサラッとし全体にスッキリしたような印象を強く受けます。前作の欠点のみ無くなり、コーヒー感、ミルク感、共に濃いめのカフェオレがお好みの方にとっては、現状において、相当に強力な選択肢となり得る一本だと思います^^。・・・ただ、私の行動範囲だけかもしれないんだけど、入手性がね〜・・・、ホント頑張って!サッポロ飲料さん!。 品名:コーヒー飲料
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、加糖れん乳、デキストリン、クリーム、乳化剤、カゼインNa、セルロース
内容量:190g
    
生粋 マイルド微糖

生粋 マイルド微糖

単一豆使用
[糖類80%カット]
SAPPORO
KISSUI
MILD
微糖/甘め
糖類80%カットながら、深い味わいの微糖コーヒーです。
糖類80%カット:コーヒー飲料等通常品(7.5g/100ml)と比較
(100g当たり)
エネルギー 17kcal
たんぱく質 0.2〜0.7g
脂質 0.1〜0.7g
炭水化物 3.0g
ナトリウム 47mg
糖類 1.3g
多分こちらが前作?の後継となりそうな気がするので、一応飲み比べてみますね。ふ~ん、あ〜、飲み比べてみると一目瞭然、最早別物、隔世の感がありますね〜。前作も、微糖にしてはわりと違和感が少ないほうだと感じたんだけど、今回はさらに、もうほとんど気にならないレベルに収まってます。・・・それじゃ美味しいの?と言うと、それはまた別のお話・・・^^;。よくよく味わえば味わうほどコーヒーキャンディー風としか思えなくなってくるコーヒー感、気にならないとはいえやっぱり存在はする違和感・・・、いいとこ、甘味料入り微糖にしては良く出来てますまでですね〜・・・、美味しいとは絶対に書けません、どうしても・・・イヤです^^;。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、デキストリン、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、香料、セルロース
内容量:190g
    
生粋 オリジナル

生粋 オリジナル

単一豆使用
[ゆたかな香り]
SAPPORO
KISSUI
ORIGINAL
COMPLETELY MADE FROM 100% BRAZILIAN BEANS
選び抜いたコーヒー豆を使用した、香り高く、飲みごたえのあるしっかりとした味わいのコーヒーです。
(100g当たり)
エネルギー 36kcal
たんぱく質 0.3〜0.9g
脂質 0.1〜0.7g
炭水化物 7.6g
ナトリウム 44mg
生粋"オリジナル”と言われちゃうと、大傑作のこちらが頭に浮かんじゃって浮かんじゃって、飲む前から名作間違いなし!なんて興奮しちゃいますよ〜^^。それでは、前置きはこの位にして早速いただいちゃいます!。ううう〜・・・、先祖が偉大すぎかな・・・、と言うか・・・。え〜と、コーヒー感・ミルク感・甘み等、サッポロ缶コーヒー伝統の、全体に漂う落ち着いた素朴な雰囲気は健在なんだけど・・・、とにかく香料によるものと思われるコーヒーキャンディーみたいな風味が邪魔で邪魔で、いちいち鼻についてしょうがない・・・。あの〜、残念ながら最早先祖云々は関係なく、全くの別物、別ブランドと考えた方が良さそうですね、生粋2みたいなね・・・、ふ〜・・・、返す返すもただただ残念です。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、デキストリン、脱脂粉乳、香料、乳化剤、セルロース
内容量:190g
    
生粋 カフェオレ

生粋 カフェオレ

単一豆使用
[カフェオレ]
SAPPORO
KISSUI
CAFÉ AU LAIT
ブラジル産単一豆を100%使用しました。牛乳とクリームを使用した、まろやかなコクのあるカフェオレです。
(100g当たり)
エネルギー 44kcal
たんぱく質 0.7〜1.6g
脂質 0.2〜0.8g
炭水化物 8.9g
ナトリウム 38mg
と言うことで、あらためて新“生粋 カフェオレ”^^;。上記前作と飲み比べてみたいと思います。え〜と、本当にほんの僅かミルクのコクが後退したようなしないような感じだけど・・・、ま〜前言早くも撤回、ほとんど変化ございませんと言う結論とさせていただきます^^;。前作のところにも書きましたが改めて・・・、現状、濃いめのカフェオレをお好みの方にとって最有力の選択肢となり得る、相当に優れた佳作だと思います^^。 品名:コーヒー飲料
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、加糖れん乳、デキストリン、クリーム、乳化剤、カゼインNa、セルロース
内容量:190g
    
生粋 ブラック

生粋 ブラック

単一豆使用
[無糖]
SAPPORO
KISSUI
BLACK
COMPLETELY MADE FROM 100% BRAZILIAN BEANS
ブラジル産単一豆を丁寧に磨きあげることで、コーヒー本来のうまさを追求しました。雑味のないスッキリとした後味のブラック無糖コーヒーです。
(100g当たり)
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.6g
ナトリウム 10〜35mg
糖類 0g
ちょっと遅れて新ブラック無事入手。こちらも、前作?と飲み比べてみました。基本的な全体の組み立ては同じだと思うんですけど、これは年ごとの微妙な豆の違いによるものなんでしょうね、その差は僅かではあるものの、今回のはコーヒー感の端々が良い意味で荒削りというか、やけにワイルドな印象を強く受けました。こういった差が少なからず現れるのは、単一豆、無香料ならではでしょうね、おかげさまで、その違いをしっかりと感じる事が出来、何だかすごく楽しかったです^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:190g
    
生粋 ロースト微糖

生粋 ロースト微糖

単一豆使用
[直火焙煎]
SAPPORO
KISSUI
ROAST
微糖/甘さ控えめ
直火焙煎し、コクや飲みごたえがありながらも甘さ控えめな微糖コーヒーです。
(100g当たり)
エネルギー 17kcal
たんぱく質 0.2〜0.7g
脂質 0.1〜0.7g
炭水化物 2.9g
ナトリウム 47mg
糖類 1.4g
今回の生粋一斉モデルチェンジの目玉であるらしい2種類の微糖。マイルド微糖に引き続き、ロースト微糖も無事入手出来ましたので、早速その違いを探ってみようと思います^^。あ〜なるほど、かなり顕著な差がありますね。そこはかとない嘘くささが漂ってしまってはいるものの、荒々しく結構ガツンとくる飲み応え、また、なかなかそれっぽい香ばしさ、何とも特徴的なコーヒー感で、“木の葉を隠すなら森の中”、見事に甘味料の違和感を最後まで気付かせない仕上がりとなっています^^。う〜ん、この手も十分ありですね〜。大げさに言うと、微糖缶コーヒーにおける画期的な発明かもしれませんよ、これは!。ま〜、決して明るくはないんだけど、お先真っ暗にしか思えないこの分野に、一筋の光明が見えたような気がしないでもなかったです^^。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、デキストリン、香料、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、セルロース
内容量:190g
    
テイスティブレンドコーヒー

excellent

テイスティブレンドコーヒー

MILD TASTING COFFE
TASTY BLEND COFFEE
深煎り熱風焙煎
Made from originally blended beans, this will become one of your favorites.
未公表
こちらからのモデルチェンジ版かは分かりませんが、少なくとも同じ流れを汲む商品でしょうね。当然上記前作は手元にないので、出来るだけ記憶を辿りつつも、新たな気持ちで味わってみたいと思います^^。え〜と、おそらく以前、またそのまた以前のものと、中味はほぼ同じような気はしますが、自社他社含め回りの状況が変化しているせいか、受ける印象はかなり変わってますね。ココが良い!とか、特筆すべき点は相変わらずあげ難いんだけどなんだか素晴らしい!、JACK時代から生粋最初期を彷彿とさせてくれる飾り気のない素朴な味わいや口あたりで、とにかく肩肘張らずにつきあえる、和やかな心地良さに満ち溢れた傑作だと思いました^^。う〜ん、素人考えながら、ごく普通の原材料をごく普通に仕上げる、また、当たり前のことを当たり前にやる、簡単なことのようで実は相当に難しいこれらをひたすら続ける事が、良質な缶コーヒーを作り上げ続ける秘訣であり、結果として近道なんだな〜って改めて思い知らされたような気分です^^。あくまで個人的感想ではありますが・・・、生粋がちょっと残念な方向に向かいつつある現在、あまりに入手困難なこれとか、前記“デミタス”が愛おしくて愛おしくて・・・。主に販売してくれれば最高なのですが、それが無理でも、もう少し購入機会を増やしていただければと切に願って止みません・・・。しかし、普段何気なく飲めてる方々が羨ましくてしかたがないですね・・・、「あの〜、おそらくお気付きでは無いでしょうが・・・、今飲んでいるそれっ!、現状世界最高峰の缶コーヒーなんですよっ!」て声を大にしてお伝えしたい衝動に駆られてしまいますよ~^^;。 品名:コーヒー
原材料名:砂糖、コーヒー、牛乳、脱脂粉乳、全粉乳、デキストリン、乳化剤
内容量:190g
    
生粋 デミタスエクストラ

生粋 デミタスエクストラ

単一豆使用
[香り高い贅沢な味わい]
SAPPORO
KISSUI
DEMITASSE
EXTRA
Premium
コーヒー豆1.5倍
コーヒー豆1.5倍使用。より贅沢な味わいのデミタスコーヒーです。
コーヒー豆1.5倍:生粋ORIGINALとの比較
※写真はイメージです。
(100g当たり)
エネルギー 42kcal
たんぱく質 0.6〜1.5g
脂質 0〜0.4g
炭水化物 9.2g
ナトリウム 93mg
華やかな酸味×強い苦味、濃厚なコーヒー感はさすがデミタスって感じですね!。また、完全に陰に隠れてはいるものの、これまた濃厚なミルク感と自然な甘みも絡み合い、しっかりとした飲み応えのある非常に満足感の高い1本に仕上がっています^^。・・・ただ、あくまで個人的にですが、サッポロ缶コーヒーの伝統であり美点と思っている素朴さとか飾り気の無さとかは、ここに来て完全に失われてしまった印象が否めませんね〜、縦横無尽に派手派手、全くの正反対です・・・。でも、ま〜全然悪くなったわけではないですし、ある意味この位強烈なインパクトがあった方が、一発で印象を残せて良いかもしれませんね。と言うか・・・、残念ながらサッポロ缶コーヒーの現在置かれた状況を考えればむしろ賢明な選択なのかも・・・、ちょっと悲しいけど^^;。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、デキストリン、脱脂濃縮乳、クリーム、香料、乳化剤、カゼインNa、セルロース
内容量:170g
    

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