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 セイコマの新製品 つばめ92号  2017年1月10日(火) 9:19
修正
昨日埼玉県の大宮地区北部の店舗で購入しました。北海道ミルクブレンドコーヒー飲料ボトルです。
一斉リニューアルに少し遅れて11月発売。これと被るロング缶マイルドは無く、定番10種で打ち止めでしょうか。

  缶コーヒーマニア  2017年1月10日(火) 12:42 修正
とりあえず一段落でしょうかね?

 自販機専用? 缶コーヒーマニア  2017年1月10日(火) 12:41
修正
FIRE ディープブレンド購入・・・、セーブオンにて。
あれ?、自販機専用じゃなかったでしたっけ?。

 BOSSの新製品!! 缶コーヒーマニア  2017年1月9日(月) 23:27
修正
おそらく自販機専用トリプルブレンドの後継品と思われます。
原材料、栄養成分表示にほとんど差はありません。
八王子ニトリ内自販機にて。

 台湾版UCC 缶コーヒーマニア  2016年12月27日(火) 16:49
修正
 楽しい時はあっという間に過ぎるもの・・・、たかしまさんからいただいた台湾缶コーヒーシリーズもいよいよ最後になってしまいました・・・。

 しんがりは、日本でもお馴染みのUCCとなります。

 それでは始めましょう。

  缶コーヒーマニア  2016年12月27日(火) 17:14 修正
UCC BLACK無糖黒咖啡飲料 185g缶

 まずは、日本でも現行商品のこちらを日本版( http://www.nanahime.net/cancoffee_ucc4.html#l189 )と飲み比べてみたいと思います。

 おや、これはなかなか興味深い違いがありますね!!。

 国による嗜好の違いなのか、味わいそのものこそほとんど違いはないものの、その中において日本版はスッキリを、対して台湾版はコーヒー感をより強調した組立てとなっているように感じられました。

 と同時に、ブラックコーヒーが苦手な私が、なぜブラック・無糖はすんなりいけるのかの答えもクッキリ明確になった気がしますよ。

 なんて言うか、むき出しのコーヒー感が苦手なんですね、おそらく。

 となると今度は、いくらコーヒーと缶コーヒーは似て非なるものとは言え、どこかしらにコーヒーの根っこがある缶コーヒーを好きになったんだろうと言う疑問ですね・・・。

 まあ、言っても嗜好は理屈じゃないですからね。好きなものは好きで良しとしましょう^^;。

  缶コーヒーマニア  2016年12月27日(火) 17:44 修正
UCC BLACK無糖黒咖啡飲料 275g缶

 一方こちらは、直接日本版となりそうなものがないので、上記185gと比べつつも単品での試飲とさせていただきます。

 やはりこちらも、185gほど明確には言い切れませんが、それでもやはり同サイズ比では今作の方がコーヒー感を強めに感じられるようになっていると思われます。

 しかし、甘系が一大勢力を確固たるものにしている中で、むしろコーヒー感濃いめなUCC BLACK無糖の立ち位置ってどうなっているんだろう?。もう、だれも太刀打ちできない決定版的なのかな、もしくは、完全にマイナー、またはマニア向けなので単に他社が積極的ではないってことなのかな。

 最後に疑問が残ってしまいましたが、楽しみは後にとっておく的今後の宿題と言うことで^^;。残念ながら台湾版缶コーヒーはここまで。まあ、始まりがあれば終わりがあるわけで、しかたがないですね。

 これほど楽しく貴重な体験をいただいたたかしまさん、本当にありがとうございました!!。

  たかしま  2017年1月9日(月) 23:13 修正















台湾缶コーヒーの試飲、本当にお疲れさまでした!
独特な視点からの批評と分かりやすい味の表現、大変楽しく拝見させていただきました。
缶コーヒー達もここまで味わってもらえて嬉しかったと思います。
ちなみに各コーヒーのコンビニ・自販機での価格は下記の通りです。

・金車 MR.BROWN:23元
・黒松 韋恩:25元
・味全 貝納領 & 36法郎:25元(新幹線30元)
・統一 曼仕徳:20元
・UCC ボトル:39元 / ショート缶:25元
※レートは1月9日現在、1元=3.6元という感じです。

【参考】
・350ml缶飲料(コーラ・お茶・スポーツ飲料):20元
・500mlペットボトル飲料(ミネラルウォーター):15〜20元
・500mlペットボトル飲料(炭酸・果汁・お茶・スポーツドリンク):25元 / コカコーラ社のみ30元
並行輸入された日本製缶コーヒー(ショート缶):25〜45元

※画像は安売り系のセレクトショップの平行輸入缶コーヒーです。

  缶コーヒーマニア  2017年1月9日(月) 23:24 修正
たかしまさん、貴重な情報ありがとうございます!!。
おおよそ72円から108円くらいですか、容量を考えるとやっぱり安いですね!!。
うらやましさに、さらに輪がかかってしまいました^^;。

 おそらく初!!、ダイソー缶コーヒー!!。 缶コーヒーマニア  2017年1月7日(土) 10:32
修正
意外に苦労しました。3軒目のダイソーでやっと入手。

  つばめ92号  2017年1月8日(日) 6:54 修正
中型2軒にありませんでしたが時間の問題でしょう。ペット茶はありました。

  たかしま  2017年1月9日(月) 22:34 修正
やっぱり出ましたか!購入せねば。

 チチヤス新製品!! 缶コーヒーマニア  2017年1月5日(木) 11:45
修正
2016年のすべてを軽々と超えていった傑作!!。立川京王ストアにて!!。

  つばめ92号  2017年1月8日(日) 6:52 修正
その後、複数の京王ストアに再入荷せず、本店格の聖蹟桜ヶ丘店にもありません。有志でのストックが貴重になります。本拠西日本でも目撃情報ありません。

 缶コーヒーの新作・リニューアル情報など とりあえず12月分 たかしま  2016年12月19日(月) 23:49
修正
初めて投稿させていただきます。
親方のソフトドリンク掲示板に書き込みをさせていただいています、たかしまと申します。
缶コーヒーマニアさん、掲示板をご利用の皆さん、よろしくお願い致します。

テスト中かなぁとも思いつつ、運用されているならと思い投稿させていただきます。
(初めてなので不手際とかありましたらごめんなさい。)

  たかしま  2016年12月19日(月) 23:53 修正
三本コーヒーのGeo Geo CAFEシリーズがリニューアルしていました。
購入場所は武蔵境のダイナムというパチンコ屋さんです。
景品として並んでいるのでパチンコ玉との交換になります。
1,000円で8本と煎餅&飴玉との交換だったので、1本120円といったところでしょうか。

※同内容を「親方のソフトドリンク掲示板」にも投稿しています。

  たかしま  2016年12月19日(月) 23:54 修正
サンコーの自販機にボトル缶が並んでしました。
糖類ゼロも個人的には初入手だと思います。
映画館の新宿ピカデリー裏手?(もしくはアニメショップのアニメイト新宿店向かい)の同社自販機にて購入しました。

レインボーマウンテンはW表記が入った165g缶です。
丸井上野店横の自販機で入手しました。

※同内容を「親方のソフトドリンク掲示板」にも投稿しています。

  缶コーヒーマニア  2016年12月20日(火) 9:58 修正
GeoGeoがモデルチェンジですか!!。

そう、パチンコ店景品ものは入手が面倒なんですよね
玉を買ってなんやかんやと・・・^^;。

  缶コーヒーマニア  2016年12月20日(火) 10:00 修正
サンコーは新宿ですね・・・メモメモ
三鷹のパチンコ屋にもあるかな?

W表記165g缶はやはりありましたか!!
こちら上野、よし!!。

  缶コーヒーマニア  2016年12月27日(火) 12:10 修正
サンコーの2本、無事新宿ピカデリー裏手サンコー自販機にて購入でできました!!。

 太榮株式会社 炭焼珈琲 缶コーヒーマニア  2016年12月23日(金) 22:02
修正
 つばめ92号さんのスクープ!!。太榮株式会社の炭焼珈琲をホームセンターホーマックにて購入してまいりました。

 原材料等を見るに、DCMホールディング製との関連性を凄く感じるのですが、どうなんでしょうね?。

 摩卡 MOCCAシリーズ? 缶コーヒーマニア  2016年12月23日(金) 13:09
修正
摩卡食品と言うメーカーからの1本です。

  缶コーヒーマニア  2016年12月23日(金) 20:10 修正
摩卡 MOCCA 精典咖啡 Classic Coffee

 なんだろう、間違いなく古き「良き」な部類の味わいなんだけど、単に古くさいだけでは終わっておらず、やはり現代の缶コーヒーなんだとしっかり感じることができる絶妙な仕上げのからくりは・・・。

 一言で言ってしまうと、少なくとも表面上はなんてことないミルクコーヒーってだけなのに、個人的嗜好は当然多分にあるものの、なんだか最終的には、ノスタルジー云々とは全く別に、缶コーヒーの生き残る道はこれだ!!と、けして朧気ながらではなく、はっきり確信に近い形で思えたんですよ。

 まあ、正直、とかなんとか断言してみたところで、実際の距離より遠い彼の地での出来事なので、ただただ地団駄を踏みまくることぐらいしかやれることはないんですけどね・・・^^;。

 でも、もう取り立てて悔しがったりはしません。流行廃りは繰り返されるもの、いつか揺り戻しがきっと来るんだと信じて、この道を進み続けていきたいと思います^^。

 曼仕徳シリーズ 缶コーヒーマニア  2016年12月21日(水) 23:17
修正
ともに、日本ではほとんど見かけなくなってしまった樽形の缶が特徴。統一企業というメーカーさんのブランドのようです。

http://www.pecos.com.tw/brands-%E6%9B%BC%E4%BB%95%E5%BE%B7.html

  缶コーヒーマニア  2016年12月21日(水) 23:18 修正
曼仕徳 濃醇拿鐵咖啡

 まずは「拿鐵」ことラテから始めましょう。

 たった今の正直な気持ちを申し上げると・・・、「ただただホッとした」ですね。

 ラテと言うか、カフェオレの趣き。日本で言うと、BOSS カフェオレに非常に印象が近い故、さすがにそれよりはと・・・。藁にもすがる的な話ではあるんだけど、そう思い込みたかったんだと哀しい自己分析してみたり・・・。

 位置付けるならカフェオレ缶コーヒーのベンチマークであり、偉大なるスタンダードと言うことになり、それはそれでやはり大事な1本なんだとなるのが通常時の自然な感想の流れとなるのですが・・・。いやいや違う、表面上はあくまでも極々普通な1本なんだと・・・。

 それもこれも、今はただただこのやるせない気持ちを抑えるためだけに、今作を利用させていただきたいと言う1点でして・・・。本当に、そうでもしないと精神的にどうかしてしまいそうだからであります。

 まあ、翻ってこれが普通と言う事実こそ、今作の優秀さ、ひいては台湾缶コーヒー界のレベルの高さを示す明確な証明となってしまうことは重々承知しておりますよ、かろうじて残る理性では・・・。

 でも、とてもじゃないけど、今はそんな鷹揚な態度で理解を示してみせる余裕はないのです^^;。

  缶コーヒーマニア  2016年12月21日(水) 23:28 修正
曼仕徳 重烘焙咖啡

 「重烘焙」から受ける勝手な印象にて、苦味の強い味わいなのかなと思いながら飲み始めたものの・・・。それほどの・・・、いや、むしろ全く正反対な、これまで飲んできた中で感じている台湾缶コーヒーのど真ん中と言えそうな、いわゆるミルクコーヒーで一安心。

 そんな中での今作の特徴と言うと、抽象的ではありますが、隠しきれない生真面目さ。言い方を変えると、むしろこの手ではマイナスに取られかねない四角四面っぷりですね。

 拿鐵を思い返してみると、2本で結論付けのは早計ではありますが、このキッチリ感は、おそらく他とくっきり差別化可能なこのメーカー製缶コーヒーの特徴であり、間違いなく美点だとも思うんです。ただ、個人的に、なんかこちらもちゃんとしなきゃと言う感じが多少あって、100%落ち着いてはいられなかったりしたのも事実でして・・・。

 まあ、覚醒だったり緩慢だったり、缶コーヒーに求めるものは千差万別ですからね。どちらにも対応できる状態にあると言うこと。これもまた台湾の缶コーヒー界が充実している証拠と言えると思います。

 ああ、なんだかんだでまた上げですか・・・。でも、最早青天井で驚きもしませんよ。

 ご心配なく、私は元気です^^;。

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