――消費者からは「ネスレの缶コーヒーは好きだったのに……」といった声があります。一部の缶コーヒーはネット上で販売するということですが、今後力を入れて販売する可能性はあるのでしょうか?高岡: その可能性は残されていない。弊社は自社工場を持っていないので、いま提携しているサプライヤー(商品製造業者)さんに少量でもつくっていただいて、「ネスレの缶コーヒーが欲しい」というお客さまに、少し高い値段でも買っていただけるのであれば供給していく。ただ、ビジネスモデルを変えてまで「缶コーヒーをやる」という考えはない。
via 缶コーヒーが“復活”する可能性は? ネスレ日本の高岡社長が明らかに (Business Media 誠) – Yahoo!ニュース.