山陰中央新報 – 世界初の缶コーヒー考案の三浦氏顕彰へ　９月にシンポ

三浦氏は浜田市三隅町井野出身で、布製のフィルターで抽出するネルドリップ方式でオリジナルコーヒーを開発。１９５１年には同市紺屋町で店を開くとともに缶コーヒーの開発にも取り組み、６５年９月１４日に世界初の缶コーヒーを発売した。

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