こんにちは。ハンシンのYです。今日の朝日新聞の朝刊で、へーそうなんだ!でも残念だなぁ~!という記事がありました。記事の内容は 「甘くないミルク入り缶コーヒー、ないの?」同じことを考えていた人がいたんだな~と嬉しくなりました。Yはよくコーヒーを飲みます。缶コーヒーを買う時はいつも微糖です。なぜ微糖か?それは『ミルク入りの無糖缶コーヒー』が自販機で売られてないからです。微糖を飲んでいますが、微糖でも結構甘く感じます。仕方なく買ってるという感じです。ではなぜ自販機で売られていないか?一言で言いますと、需要が少ないからだそうです。 (・□・;) メ、、メッチャ 分カリヤスイ…記事によりますと、、、・缶コーヒーの愛飲者の男女比は8:2。主役は30代~50代の男性。 多くが疲労感を減らすため甘いミルク入りを買う。・ミルク入りなのに甘くないと「中途半端」に感じる。・限定商品で販売されることもあるが、人気の商品が優先し陳列のラインナップ から外れる。