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"アタシにも、オレにも言わせろ～！。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票！？。"、メーカー部門（"あたしにも、オレにも言わせろ！。やっぱり、今年はこの缶コーヒーメーカーが最高でしょ！"）の各年最終結果です。
2016年 ー	2015年 ー	2014年 ー	2013年 ー	2012年 ー	2011年 ー	2010年 ー	2009年 ー	2008年 ー

	マイカイ おいしい珈琲BLEND
	Mykai CAFE アラビカ豆１００％×牛乳１００％ 焙煎後24時間以内に抽出 mykai 【コーヒー】 スチール あきかんはリサイクル 南インドのヴィディア農園から直送した「インド産マイソール」、「エチオピア産モカシダモ」、「ブラジル産アラビカ」の3種類のアラビカ豆をブレンド。日本の工場で焙煎後24時間以内に抽出しています。芳醇な香りと柔らかな透明感のある酸味が、コーヒー本来の風味と香りを引き立てます。 Produced by HOKUSHIN　SHOJI.Co.,LTD Distributed by Vidya Japan Great contributor: NC Planning corporation 国産 香料無添加 VIDYA COFFEE
	栄養成分表示（１００ｇ当たり［推定値］） エネルギー　34kcal たんぱく質　0.8g 脂質　0.7g 炭水化物　6.2g 食塩相当量　0.09g
まず北辰商事とはなんぞやと調べてみたところ、どうやら、ディスカウントストア「ロヂャース」の運営母体の様子。で、「Mykai」とは、缶コーヒーだけに限らない、ロヂャースのプライベートブランドのようです。それでは早速、まずはブレンドから。単価53円＋税ですからいわゆる最廉価ゾーンではないものの、缶を開けた瞬間から漂う香りを含めた感じ、また、飲み口等はまさに廉価ゾーンのそれと言えば同好の方々にはピンとおわかりいただけるかと・・・。ただ、とは言えその中においては、・・・これはある意味残念なのかもしれませんが・・・、「いったいこれはなんなんだ！？」と言った奇妙キテレツさはまるでなく、いたってまともな缶「コーヒー」に仕上がっていて拍子抜・・・、いやいや、でも、なんとも妙な心境ではありまして＾＾;。なんて言うか、当然「美味い！！、お勧め！！」ではないし、かといって、「怖いもの見たさ的に！！」ってこともなく、しいて言うなら、「コ、コストパフォーマンスはなんかドンピシャって感じがするっす」ってことになるのでしょうか、んんん・・・。この際正直に告白してしまうと・・・、開栓直後こそある意味期待が高まったのですが、一口含んで以降終始凪の状態、終ぞ1ｍｍも心が動くことはありませんでした。と言うことで結論としては、好事家として点数を付けるなら「0点」とならざるを得ないですけど、むしろその部分こそ今作が目指したコンセプトであり、そう言う意味では「満点」の仕上がりと言って良いのかもしれませんね＾＾。（登録日 2017年11月25日）	名称：コーヒー 原材料名：牛乳、コーヒー、砂糖／乳化剤、カゼインNa 内容量：190g 製造者：山中缶詰株式会社 静岡県焼津市小屋敷466 JANコード：4 517432 223533

	マイカイ おいしい珈琲BLACK
	Mykai CAFE アラビカ豆１００％ 無糖 焙煎後24時間以内に抽出 mykai 【コーヒー】 スチール あきかんはリサイクル 南インドのヴィディア農園から直送した「インド産マイソール」、「エチオピア産モカシダモ」、「ブラジル産アラビカ」の3種類のアラビカ豆をブレンド。日本の工場で焙煎後24時間以内に抽出しています。芳醇な香りと柔らかな透明感のある酸味が、コーヒー本来の風味と香りを引き立てます。 Produced by HOKUSHIN　SHOJI.Co.,LTD Distributed by Vidya Japan Great contributor: NC Planning corporation 国産 香料無添加 VIDYA COFFEE
	栄養成分表示（１００ｇ当たり［推定値］） エネルギー　3kcal たんぱく質　0.2g 脂質　0.0g 炭水化物　0.6g 糖類　0g 食塩相当量　0.05g
続いてブラック。一口飲んで真っ先に浮かんだ言葉は「懐かしい」でしたね。もう少し具体的に言うと、昔のブラック缶コーヒーには結構ゴロゴロ存在した酸味一辺倒タイプってところ。ブラックで無香料ならそんなことはないだろうって思うのに、やはりなぜかその他コーヒー飲料とは違うってところに懐かしさを感じた次第なのです。いやいやもっと、自分はことさら香料否定派ではないのですけど、今作が、今やどんな味わいでも実現できてしまうと言われている香料を使用せず、かつ限られたコストの中で「飲める」味わいにするにはと言う先達による苦心の上に成り立つものだと考えれば、まだまだ新参者と思っていた缶コーヒーも、いつの間にやらクラシックと呼べるものがあるくらい歴史を重ねたんだなと、妙に感慨深いものがありました＾＾。（登録日 2017年11月25日）	名称：コーヒー 原材料名：コーヒー 内容量：190g 製造者：山中缶詰株式会社 静岡県焼津市小屋敷466 JANコード：4 517432 223557

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アタシにも、オレにも言わせろ～！。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票！？。

項目は3つ！。皆様の今までの人生において支持出来る缶コーヒーメーカーと、今年支持できる缶コーヒーメーカー、またはる缶コーヒー（単品）（単品部門は今年年10月頃から）です。それでは開幕いたしま～す！！。お気軽に、またふるってご投票ください＾＾。 2011年版の結果はこちら（メーカー部門、単品部門） 2010年版の結果はこちら！！ 2009年版の結果はこちら！！ 2008年版の結果はこちら！！

１・人生において支持できる缶コーヒーメーカー ※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。

２・今年支持できる缶コーヒーメーカー ※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。

３・今年支持できる缶コーヒー（単品） ※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。 ご投票ありがとうございました。 今年最高の缶コーヒーメーカーと缶コーヒーを決めるのはあなたです！！。

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