先日投稿した「2017年版“アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?”単品部門の結果発表~!!!。」において見事1,2フィニッシュを成し遂げたダイドーの2本を飲んでみました。
特に「ダイドーブレンド デミタス 甘さ控えた微糖」は、極私的ベストテンではランク外・・・。
果たしてその判断は間違っていなかったのか、再挑戦となります!!。
まずは、「ダイドーブレンド 新オトナブレンド」から
本日の缶コーヒーは、2017年国民投票( https://www.nanahime.net/cancoffee/archives/22485 )惜しくも2位の「ダイドーブレンド 新オトナブレンド」。いやいや、あらためて今作は缶コーヒー史に残る大傑作ですよ!!。毎回、一見、薄いって思うんだけど、すぐに隅々まで気が配られた、工業製品とは思えない絶妙過ぎるバランスの上に成り立つ、まさに「塩梅の良い」1本で、この絶大な人気も当然だとあらためて思いました^^。最高だっ!!。 #缶コーヒー
続いて問題の「ダイドーブレンド デミタス 甘さ控えた微糖」!!。
本日2本目の缶コーヒーは、国民投票( https://www.nanahime.net/cancoffee/archives/22485 )NO.1の甘さ控えた微糖!!。極私的ベストテン( https://www.nanahime.net/cancoffee/archives/22453 )ではランク外だったので、あらためて向き合ってみたいと思います。
なるほど、いくらここ最近急速に人工甘味料入り微糖が変化を遂げたとは言え、有る無しでは根本的に違うんだなと。通常のデミタスから甘みを引いた味わいは、本来ユーザーが「微糖」に求めた姿そのものであろうことは、多くの支持を集めた国民投票の結果から明らかな気がします^^。
ただ、言い訳をさせていただくなら、そもそも個人的には甘さ控えめを望んでおらず、やはり通常版デミタスの方が好きかなと言うことでのランク外だろうと考えます^^;。
とは言え、客観的には、これもやはり缶コーヒー史に残る大傑作なことになんら異存はございません!!。
いやはや、2017年のダイドーは神懸かってたわ!!。 #缶コーヒー
まあ、贅沢な話しですが、大傑作ではあるけど個人的には…って感じかな^^;。
結果として、不一致も「致し方なし」って感じですね^^。