アサヒ飲料 WONDA TEA COFFEE カフェラテ×焙じ茶 PET525ml
Asahi
ティーコーヒー
茶葉香るリフレッシュコーヒー
WONDERFUL COFFEE
コーヒー飲料
PET ボトル
プラ キャップ ラベル
容器は投げ捨てずにリサイクル
コールド専用
アレルゲン(27品目中) 乳
国産
コーヒーに茶葉を掛け合わせることで実現するさっぱりとした後味。雑味をとことん抑え、ふわっと香るほうじ茶の余韻。すっきりゴクゴク飲みやすい、茶葉香るリフレッシュコーヒー。
容器のまま温めないでください。
・コーヒー、ミルク、お茶の成分が浮遊・沈殿したり、液色が変化する場合がありますが、品質には問題ありません。よく振ってお飲みください。
・開栓後はすぐにお飲みください。開栓後に常温で放置すると、容器が破損したりキャップがとぶことがあります。
100ml当たり
エネルギー 31kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0.5g
炭水化物 6.0g
食塩相当量 0.054g
名称:コーヒー飲料
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、緑茶(焙じ茶)、デキストリン/乳化剤、香料、カゼインNa、セルロース
内容量:525ml
販売者:アサヒ飲料株式会社 東京都墨田区吾妻橋1-23-1
JANコード:4 514603 361919
少なからず今ペットボトルコーヒーに勢いが感じられるのは、バリエーションの豊富さなんですけどね・・・。
いや、缶にも昔はあったんですよ、お茶+コーヒーは・・・。
今や、圧倒的な存在ではなくなり、遊んでいる余裕はないと言う取り巻く状況の違いは考慮してはいるつもりです。でも・・・、それでもなお保守的すぎて面白味には欠けるなと言うのが正直なところで・・・。
そんな、失われたその辺りを埋めるために「ペットボトルコーヒーマニア(仮)」を初めたと言って過言ではなかったりするのです^^;。
それでは、そんなこんな正にうってつけの1本!!。久々に得られた水分のごとく、素直にがっついていきたいと思います!!。
いやもう最早、確かどこかで飲んだことがある「焙じ茶ラテ」で、正直「カフェラテ」の要素がどこにあるのかと思ったり・・・^^;。
でも、あらためて原材料を見てみると緑茶(焙じ茶)より先にきていることから、含有量はコーヒーの方が多いみたいでなんとも印象との相違がむず痒い感じがしたり、挙げ句の果てには、どこからともなく「紅茶」風味まででてくる始末で・・・。
なんか、「・・・」ばかりで収拾つかなくなってきた・・・^^;。
少なくとも、「コーヒー」であることを見て見ぬ振りすればですよ。キワモノでも珍品でもネタでもない、お茶系のラテとして、なんら含みなく率直かつ単純に美味しいと思ったことは申し上げておきます!!。
たくさん飲み比べたわけではないので大層なことは言えないのですが・・・。この手の中では、抜群の完成度を誇る1本だと感じました^^。
まあ、それよりなにより、抜群に楽しい時間が過ごせたことの方が自分にとっての大収穫!!。はあ、本当に幸せだったわ・・・^^。
・・・って、あっ、いやいや、「缶コーヒー」がつまらないわけではけしてないんですよ。単に、まあ、長くやっているとこう言う日もあるわけなんですよ、ええ、ええ・・・。
どうか、察してやってください^^;。
では、また。