アサヒ飲料 WONDA 味わいミルクコーヒー
Asahi
北海道産生クリーム100%使用
WONDERFUL COFFEE
コーヒー飲料
容器のまま温めないでください。
・コーヒー、ミルクの成分が浮遊・沈殿したり、液色が変化する場合がありますが品質には問題ありません。よく振ってお飲みください。
・開栓後はすぐにお飲みください。開栓後に常温で放置すると、容器が破損したりキャップが飛ぶことがあります。
・あたためる時は、別の容器に移しかえてください。
国産
アレルゲン(27品目中) 乳
北海道産生クリームとコク深いコーヒーで仕立てた、まろやかで懐かしい味わいのミルクコーヒーです。
PET ボトル
プラ キャップ ラベル
容器は投げ捨てずにリサイクル
コールド専用
100ml当たり
エネルギー 42kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.5g
炭水化物 8.5g
食塩相当量 0.15g
種類別名称:コーヒー飲料
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、デキストリン、クリーム、食塩/乳化剤、香料、セルロース
内容量:280ml
製造者:アサヒ飲料株式会社 東京都墨田区吾妻橋1-23-1
JANコード:4 901201 116742
自販機専用をうたう今作。先日登録した「WONDA 極 キリマンジャロ100% ボトル缶370g」のショートボトル缶の方を懸命に探している最中に発見。
ペットボトルコーヒーを解禁した今、最早抗い難い魅力を放つ今作!!。そりゃあ、飲みますって、ええ^^;。
そうですね、濃厚って感じではないものの、こうミルクコーヒーと言うよりはカラメルコーヒー感が強めに出ている味わいは、わりとペットボトルコーヒーに多い感じがするんですね。
そして、その味わいは個人的好みのかなり中核をなしているようで、飲む度にグッとくるし、複雑な心境にも陥る・・・。言ったら、金脈を掘り当てたしまった感じ・・・。
しかし、ここで大きな疑問が湧いてくるわけですよ・・・。
なんでペットボトルではこれだけ奔放なものが普通に販売されているのにさ、缶になると一変、ヘルシー志向だかなんだか知りませんが、なぜ、いわゆる「微糖」的商品ばかり現れるのかと言うこと・・・。
いや、内心理解しているんですよ、缶コーヒーが歴史を重ねるのと同時にメインのファン層も高齢化していくからだと言うのはね・・・。
でも、だからと言って、流れに身を任せただただ甘んじていたらどうなのって話で・・・。
正に絵に描いたような悪循環だし、ジリ貧でしかなく、自ら率先して未来を捨てているようにしか思えないんですよね。
個人的には、ペットボトルに金脈があるならそちらへ移行すれば良いだけなんですけど。
そんなんで良いんですかね、メーカーさんは・・・。
では、また。