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缶コーヒーマニア イオンディライト株式会社
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大阪市中央区南船場2丁目3番2号
http://www.aeondelight.co.jp/index.php
※携帯電話でご覧の方は"モバイル版缶コーヒーマニアイオンディライト"をどうぞご利用下さい。
Twitterにて何時もお世話になっている“keaton_xl”さんの情報を元に、○○ちゃんが遙々買ってきてくれました。“keaton_xl”さん、○○ちゃん、本当にありがとうございます!。
こちらのリリースにあるとおり、ちょっと分かり難いけど、チェルト株式会社がイオンディライト株式会社と統合し新生イオンディライト株式会社となったようです。
ただ今缶コーヒーマニア内にて、”アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”開催中です。当ページ下部からも投票出来ますので、皆さんふるってご投票ください。
“アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”、メーカー部門(“あたしにも、オレにも言わせろ!。やっぱり、今年はこの缶コーヒーメーカーが最高でしょ!”)の各年最終結果です。 | ||||||||
2016年 ー |
2015年 ー |
2014年 ー |
2013年 ー |
2012年 ー |
2011年 ー |
2010年 ー |
2009年 ー |
2008年 ー |
ブラックコーヒー |
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BLACK COFFEE A BLEND OF AROMA AND TASTE ブラック・無糖 コーヒー本来の“キレ味”を追求したブラック・無糖 |
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1缶(190g)あたり エネルギー 0kcal たんぱく質 0g 脂質 0g 炭水化物 1.1g ナトリウム 40mg 糖類 0g |
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以下3本、Twitterでいただいた情報を元に、全てお馴染み○○ちゃんがイオン多賀城店にて購入してきてくれました!。え〜と、それではとたまたま手元にあったチェルトのブラックコーヒーと飲み比べてみたところ・・・、寸分違わず同じですね〜、これは。え〜、変わったのはメーカー名のとこだけだと思いますので、中味についての感想は割愛させていただきます^^。 | 種類別名称:コーヒー 原材料名:コーヒー 内容量 190g JANコード:4 514028 195243 |
微糖コーヒー |
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微糖 COFFEE A BLEND OF AROMA AND TASTE 微糖・糖類68%減 しっかりとしたコーヒー感と、すっきりとした口当たり 「コーヒー飲料等通常品(糖類7.5g/100ml)」との比較 |
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1缶(190g)あたり エネルギー 30kcal たんぱく質 1.1g 脂質 0.6g 炭水化物 5.1g ナトリウム 74mg 糖類 4.1g |
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上記ブラックコーヒーと同じく、これもチェルトの微糖コーヒーと同じですので、感想は割愛させていただきます^^。 | 種類別名称:コーヒー 原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK) 内容量 190g JANコード:4 514028 195236 |
カフェ・オ・レ |
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Café au lait A BLEND OF AROMA AND TASTE カフェ・オ・レ コーヒーの香りとまろやかなミルクの風味 |
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1缶(190g)あたり エネルギー 85kcal たんぱく質 1.7g 脂質 1.5g 炭水化物 16.0g ナトリウム 65mg |
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さらに、カフェオレもこちらそのものですので、中味についての感想は割愛させていただきます^^。 | 種類別名称:コーヒー飲料 原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、全粉乳、脱脂粉乳、乳化剤、香料 内容量 190g JANコード:4 514028 195229 |
微糖コーヒー |
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BITTER COFFEE 100% Brazilian Arabica Coffee Beans ブラジル産アラビカ豆100% 微糖 コーヒー 国産 スチール あきかんはリサイクル |
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1缶(165g)あたり エネルギー 30kcal たんぱく質 0.7g 脂質 0.5g 炭水化物 5.4g ー糖類 3.7g 食塩相当量 0.10〜0.25g |
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種類別名称:コーヒー 原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、デキストリン、全粉乳、脱脂粉乳/乳化剤、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、カゼインNa 内容量 165g JANコード:4 514028 547714 |
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同日登録のアサヒ飲料「WONDA クオリティ ブラック」とともに、イオンの自販機にて仲良く並んでいる今作を発見!!。 それでは早速いただいてみましょう!!。 まず先に個人的結論から申し上げておくと、この、今や古典と言っていいかもしれない典型的人工甘味料入り微糖缶コーヒーそのものの味わいは苦手中の苦手です。 話しはちょっと飛んで・・・。 日頃、個人的に缶コーヒーで重視していることの一つ・・・いや、もしかして最も重要視しているかもしれないのは「缶コーヒーらしさ」と、色んなところで申し上げている通り。で、故に比較的新しいこのジャンルのものに「らしさ」を覚えることは個人的ありません。でも、このジャンルが隆盛を誇ったここ数年に缶コーヒーを初体験、もしくはカムバックし見事はまった方にとっては、むしろこれこそ缶コーヒーであり、「らしさ」を感じるのだろうこともわりと容易に想像できます。 また少し飛んで・・・。 缶コーヒー離れが進んでいると言われて久しいわけですが、その理由の内大きな比率を占める一つとして、新しいファンが取り込めず、それこそ缶コーヒーが歴史を重ねる毎にファンの高齢化も進む状況だと言われています。故にか、そんな状況を打破すべく、新しい方、もしくは離れていた方を取り戻すべく業界挙げて取り組んだ「人工甘味料入り微糖缶コーヒー」は一時相当な成果を上げたはずなのですが・・・、残念ながら結局一過性で定着しなかったんでしょうね。 「甘さ」控えめと「糖分」控えめで見解の相違があったとか諸々理由があって、その辺りは今後精査していかなければならないでしょう。ただ、それはメーカーに任せます。でも、最近感じている一つの事実として、この一世を風靡したはずの味わいが急速に失われていると感じ場面が多々あり、結果として、消去法ではあるのでしょうが、また、我々守旧派の方に目を向けてくれたのだと、忸怩たる期間が長かっただけに無邪気に喜び、感慨も一入なわけです。 が、よくよく考えるとこれって単純に喜んでばかりもいられないわけで・・・。 いやね、これは缶コーヒーだけに限ったことではないんだけど、一つはやるとそればかりって傾向はどうなんだろうって思うんです・・・。あくまでも嗜好品は100人が100人好き・・・この位ならあるか。あの、要は100%皆好きってことはけしてなく、比率は少ないかもしれないけど、様々な「好き」が存在するのにもかかわらず、どうも、特に一気にグッときたものの傾向として、一旦熱が冷めるやいなや、まるでこれまでのこともなかったかのような状況になってしまうような気がしてどうも・・・。いわば、せっかく掬った水を自ら全部こぼすかのようなもので、なんかもったいないと思うし、なにより、それって、少なからず「好き」にさせた方に対してかなり罪深いことなんじゃないかと思うわけですよ。さらには、そのような仕打ちを受けた方は二度と戻ってはきてくれないだろうとも・・・。 だんだん、なにが言いたいのかわからなくなってきた・・・。 すいません。今作の味わいにはほぼほぼ関係ない話しをタラタラとまあ・・・。 で、結論!!。雨後の竹の子のごとくあったはずの人工甘味料入り微糖缶コーヒー・・・いや、最早微糖缶コーヒーと言っても過言じゃないそれは、イオンの自動販売機でなんとか命脈を保っております!!。 では!!。 (登録日 2018年9月18日) | |
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アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。 |
項目は3つ!。皆様の今までの人生において支持出来る缶コーヒーメーカーと、今年支持できる缶コーヒーメーカー、またはる缶コーヒー(単品)(単品部門は今年年10月頃から)です。それでは開幕いたしま~す!!。お気軽に、またふるってご投票ください^^。 2010年版の結果はこちら!! 2009年版の結果はこちら!! 2008年版の結果はこちら!! |
1・人生において支持できる缶コーヒーメーカー ※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。 |
2・今年支持できる缶コーヒーメーカー ※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。 |
3・今年支持できる缶コーヒー(単品) ※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。 ご投票ありがとうございました。 今年最高の缶コーヒーメーカーと缶コーヒーを決めるのはあなたです!!。 |
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