味の素AGF 「ブレンディ タグゴー」ボトルコーヒー ホワイトミルクコーヒー
Coffeeand
AGF
Blendy
#GO
limited
期間限定
edition
ホワイト white
ミルク milk
コーヒー coffee
500ml
コーヒー入り清涼飲料
見た目がちょっと白いカフェオレの誕生。ミルクのやさしさと、とろけるような甘い香りで忙しいあなたにくつろぎを。
開封後、長時間経過しますと、内部にカビが生える場合がありますので、開封後はすぐにお飲みください。
・よく振ってお飲みください。・コーヒー、ミルク等の成分が浮遊・沈殿することがありますが、品質には問題ありません。・開封後、常温で放置すると容器が破裂したり、キャップが飛ぶ恐れがあります。・容器が破損する恐れがありますので、容器のまま凍らせたり、温めたりしないでください。
この商品には、消費者庁によるアレルギー物質のうち、乳成分を含む原料を使用しています。
おいしい飲み方
開封後すぐにお飲みください。
http://www.agf.co.jp
・発売元:味の素株式会社
国産
Eat Well,Live Well.
Aj
AJINOMOTO
コーヒー。
香る。
いい感じ。
プラ ラベル キャップ
1
PET
包装材料の材質
ボトル:PET
ラベル:PET
キャップ:PE(ポリエチレン)
100ml当たり
エネルギー 38kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 1g
炭水化物 6.5g
食塩相当量 0.02〜0.08g
カフェイン 7〜13mg
名称:コーヒー入り清涼飲料
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー/乳化剤、香料
内容量:500ml
販売者:味の素AGF(株) 〒151-8551 東京都渋谷区初台1-46-3
製造所:AGF関東(株)群馬県太田市世良田町1588-16
JANコード:4 901111 381407
無類のラテ・オレ好きとして、ペットボトルコーヒーマニア(仮)を始めて最も衝撃を受けたものの一つ「カフェオレ500ML」。
まさかまさか・・・、まさか、そんなカフェオレを差し置いて、2018年に最も消費した内の1本となろうとは思いもしなかった「ブラックリモーネ」。
そして待望の今作ですよ!!。
最早ハードルは上がりに上がっているわけですが・・・。あえて、そんな気持ちのまま始めてしまいましょう^^;。
んんん・・・。まず先に結論から申し上げておくと、もう少しハードルを下げておいた方が良かったかなって感じですかね。
違和感・・・は言い過ぎかもしれませんが、大きく2点あれ?って思う部分があり、かつ、そこがかなり気になって、終ぞ乗りきれなかったって言うのが率直な感想。
まず1点目。これはぼんやりしているんですけど、「カフェオレ」や「ブラックリモーネ」と違い今作で登場した「香料」によると思われる風味。日頃、ことさら香料否定派ではないのですが、あらためて今ブランドの流れのなかに置くと、やはり、強い「コーヒー風味」を感じてしまい、そこが妙に悪目立ちしてしまっているように見えてしまう点。
ただこれはもう1点に比べると微々たるもの。
そのもう1点が、とにかく強烈に刺々しい甘み!!。
先日登録し、早くも冷蔵庫にストックがある「BOSS ほっととろける カフェラテ」も近年希に見る甘さだとは思ったけど、同じ甘いでも、良い悪いではなく傾向が違うんですよ。
甘さの総量こそわかりませんが、あくまでも優しく、もっとあっても良いかもと思える「BOSS ほっととろける カフェラテ」に対して、ひたすら刺激的で、なんか試されているような気さえしてきて正直飲む毎に辛くなってくる今作って感じで、同じ甘いでも向いている方向は正反対。そう、最早同じジャンルに括ってくれるなって感じ。
故に、そんな甘さと1点目のコーヒー風味が織り成す世界は独特過ぎるくらい独特で、もの凄く人を選ぶんだけど、刺さる方にとっては一発で貫かれるくらいこれは唯一無二のものとなるでしょうね。知らなかった方が良かったかもってくらい、危険な香りが漂う1本だと思います^^;。
と言うことで、そろそろまとめますと・・・。
「BOSS ほっととろける カフェラテ」のところで「激甘」って書きましたが撤回させてください・・・。今作こそ、「激辛」商品に対する「激甘」だと思います!!。「甘さ」ジャンキーの方、もしくは、我こそはと思われる猛者よ、いざ集いたまえ!!。
では、また^^。