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缶コーヒーマニア 株式会社テイスター
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愛知県名古屋市北区清水3丁目16番20号
http://www.taster.co.jp/index.html
元々、自動販売機の展開では名が通ってはいますが・・・。ついに、あのおじさんコーヒーを擁してメーカーに!?。
ただ今缶コーヒーマニア内にて、"アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。"開催中です。当ページ下部からも投票出来ますので、皆さんふるってご投票ください。
"アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。"、メーカー部門("あたしにも、オレにも言わせろ!。やっぱり、今年はこの缶コーヒーメーカーが最高でしょ!")の各年最終結果です。 | ||||||||
2016年 ー |
2015年 ー |
2014年 ー |
2013年 ー |
2012年 ー |
2011年 ー |
2010年 ー |
2009年 ー |
2008年 ー |
KING COFFEE ブラック |
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こだわり抜いたコクと香りの一杯 BLACK コーヒー/無糖ブラック スチール あきかんはリサイクル 容器は投げ捨てないでください 日本製造 香料不使用 |
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(100g当たり) エネルギー 0kcal たんぱく質 0g 脂質 0g 炭水化物 0.8g ー糖類 0g 食塩相当量 0.06g |
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名称:コーヒー 原材料名:コーヒー(日本製造) 内容量:185g JANコード:4 936790 529055 |
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缶コーヒー史に残る謎、突如現れ消えていったあのおじさん・・・。 なんと「KING」であることが発覚するとともに、そんな「KING」をひっさげメーカーとしてスタートって感じでしょうか^^。 それでは、いただいたつばめ92号さんに深々と感謝をしながら、前作のストックはさすがにないので、思い出しつつまた新たな気持ちで試飲をしたいと思います!!。 ああ、思い出した!!。 なにかって、一口目から急激に記憶が蘇るくらい、そう言えば、元々苦手なブラックの中でも特に苦手なタイプだったなってこと・・・。そして、故にと言うとおこがましいけど、ブラック好きにはかなりグッとくるものなのではないかなと思ったことも。 前面に立つのは、ブラック缶コーヒーらしい酸味寄りなんだけど、根底にはしっかり苦味もあり、らしい刺激に溢れバランスが良い・・・。いやもう、本当に申し訳ないんだど・・・、あらためて、やっぱり苦手だわ^^;。 そんな王様がどこにいらっしゃるかは未だ不明ながら・・・。同社ホームページの「事業所と沿革」から想像するに、本社がある名古屋市北区を中心に、北名古屋市・岐阜市・津市・岡崎市・浜松市東区・沼津市・大阪市北区・門真市・堺市・福岡市南区・熊本市南区・横浜市都筑区と営業所があるみたいなので、その辺りから探ってみるとお目にかかれるかもしれません^^。 それは早々に・・・、期待が高まるレギュラーへ移りたいと思います!!。 (登録日 2018年11月22日) | |
KING COFFEE レギュラー |
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こだわり抜いたコクと香りの一杯 REGULAR コーヒー/レギュラー この表示値は目安です スチール あきかんはリサイクル 容器は投げ捨てないでください 日本製造 香料不使用 人工甘味料不使用 |
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(100g当たり) エネルギー 24kcal たんぱく質 0g 脂質 0g 炭水化物 5g 食塩相当量 0.1g |
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名称:コーヒー 原材料名:牛乳(日本製造)、コーヒー、砂糖/乳化剤 内容量:185g JANコード:4 936790 529109 |
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いやいや、やっぱこれ良いよ!!。 なんかじんわり染み入ってくると言うか。けして派手でこれ見よがしな主張はないんだけど、むしろそここそが掛け替えのない、前作からしっかりと引き継がれた美点であり、確固たる存在意義でしょう!!。 ただ、これが相変わらずとてもわかりにくい・・・。今でも自分にその傾向があるように、およそ大半の方は第一印象でこれと言った印象は残らず、むしろ、1本飲んだら十分とさえも思わないくらい無の状態で、以後、なにごともなかったかのように人生は進むでしょうし、ましてやそれを、極めて少ない自動販売機を探り遠方まで出掛けるなんざ、ご同輩的よっぽどのマニアでもない限りあり得るはずもなく・・・。そもそも、そんな労力必要なく簡単に、比較にならないくらい、初見でグッと掴まれるものが入手できるのですから、まあ事足りるわけで・・・。 でも、もしこれが身近にあったら状況は一変すると思うんですよ。サイレント中毒と言うか、なんの気なしに、毎日どころか現在日々飲んでいるうちの大半がいつの間にやら今作になっている可能性が極めて高い気がするんですよね。そして、明確な禁断症状こそないまま、気付けばなくてはならない身体になっていると言う感じ。 いや、しかし・・・。あらためて現状缶コーヒー界を見回してみれば、確かにここは盲点であり狙い目なんだけど、実際に投入する、しかも自社の看板商品としてとなると様々な観点からハードルが高く、相当な度胸と決断力がいると思うんですよね。まあ、単になにも・・・、もしくはそこまで深く考えていない可能性も否定できませんが・・・^^;。 いずれにしろですよ、図らずもすんなりと、およそ似付かわしくない佇まいではあるものの、缶コーヒーのあるべき一つの側面に君臨するキングへと名実ともになった・・・いや、ちょっとニュアンスが違う。なんてことのない日常の景色の片隅に溶け込み、普段は特別意識されることもないけど、等しく皆に安らぎを与え司る名君って感じかな?。 そんなこんな、傑作とか逸品とかとは対極にある、「ハレ」ではなく「ケ」を代表する今作ですが、ある意味身近になくてよかったと安堵しているんです・・・。これさえあればいい・・・。気付かぬ内に魂ごっそり抜かれてもうってなりそうだから、怖い怖い・・・。 すいません、言い過ぎました。 すべては強い妬みの現れですので・・・、どうかお目こぼし願います^^;。 (登録日 2018年11月22日) | |
関連ページ |
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アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。 |
項目は3つ!。皆様の今までの人生において支持出来る缶コーヒーメーカーと、今年支持できる缶コーヒーメーカー、またはる缶コーヒー(単品)(単品部門は今年年10月頃から)です。それでは開幕いたしま~す!!。お気軽に、またふるってご投票ください^^。 2010年版の結果はこちら!! 2009年版の結果はこちら!! 2008年版の結果はこちら!! |
1・人生において支持できる缶コーヒーメーカー ※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。 |
2・今年支持できる缶コーヒーメーカー ※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。 |
3・今年支持できる缶コーヒー(単品) ※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。 ご投票ありがとうございました。 今年最高の缶コーヒーメーカーと缶コーヒーを決めるのはあなたです!!。 |
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