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缶コーヒーマニア 北海道キヨスク株式会社

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札幌市中央区北2条西2丁目8-1

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いつも大変お世話になっております、“親方のソフトドリンクランド掲示板さん”内、つばめ92号さんの情報を元に、お馴染み○○ちゃんが羽田空港内“北海道四季彩館”にて購入してきてくれました!!。あらためて皆さん、本当にありがとうございます^^。

ただ今缶コーヒーマニア内にて、”アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”開催中です。当ページ下部からも投票出来ますので、皆さんふるってご投票ください。

“アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”、メーカー部門(“あたしにも、オレにも言わせろ!。やっぱり、今年はこの缶コーヒーメーカーが最高でしょ!”)の各年最終結果です。
国民投票第28位              
2016年
2015年
1票 / 0.0%
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
GLAD ブラック

GLAD ブラック

ORIGINAL
COFFEE
BLACK
北海道ニセコ山系の天然水使用
無香料、コーヒーエキス不使用
北海道
Kiosk
ブラック・無糖
高級豆マンデリンとコロンビアを絶妙にブレンドし、北海道ニセコ山系の天然水で抽出。香料不使用でコーヒー本来のコクと香りを楽しめます。
(100g当り)
エネルギー 0kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.8g
ナトリウム 22〜33mg
糖類 0g
強いて言うなら・・・、勝手な括りながら、缶コーヒー界が誇る名品、美山名水無糖珈琲系と言って過言じゃないと思います。スッキリの中にキラリと光る味わい、うん、やはり当たらずとも遠からずでしょう、はい。え〜と、ちょっと横道にそれますね。そんな美山名水の缶コーヒーって、29円とか39円とかその販売価格から考えるに、安価かつ最小限の原材料と、工業製品に言うのも何ですが、その他ほぼ全てが天性の非凡なセンス及び才能で出来あがっていると思っているんです。そんなですから、たとえ全く同じ原材料を用いて真似しようにも出来るはずがないのは当然で・・・、単に水っぽいだけならまだ我慢が出来るものの、それ以外は正に死屍累累の酷い状況が展開されているというわけなんです・・・。そんな中のこれですよ!。間違い無く久しぶりに現れた正統なフォロワーで、美山ファンとしては興奮するなと言うのが土台無理な話であって、それはもう!!。・・・でも、冷静に考えると、100円(税込)なんですよね、これ・・・。限界まで膨らんだ気持ちが音を立てて萎んでいきます・・・。うん、はい・・・、それなら素直に本家をいただきますよ、ええ^^;。 名称 : コーヒー
原材料名 : コーヒー
内容量 : 190g
JANコード : 4 582273 790964
    
GLAD レギュラー

GLAD レギュラー

ORIGINAL
COFFEE
REGULAR
北海道ニセコ山系の天然水使用
無香料、コーヒーエキス不使用
北海道
Kiosk
北海道産の砂糖・牛乳を使用し、北海道ニセコ山系の天然水で抽出。香料不使用でコーヒー本来のコクと香りを楽しめます。
(100g当り)
エネルギー 33kcal
タンパク質 0.5g
脂質 0g
炭水化物 7.2g
ナトリウム 35〜55mg
続いてレギュラー。う〜ん・・・、誤解を恐れず言ってしまうと、各社廉価版ブレンド缶コーヒーに良くある感じ、もしくは良く出来たホームセンター系?、あの、渋味やエグ味が強いあれです・・・。おそらくね、作ってる工場が同じなんじゃないかな〜?って思いますよ、本当に良く遭遇する味ですもん、これ。と言う事でお馴染みの可もなく不可もなく・・・、いや、若干不可寄り・・・。あの、それよりなにより100円というのが最大の問題なんでしょう、これは・・・、それこそホームセンターなら同じようなものが半分以下のお値段で買えたりするわけですからね〜^^;。 名称 : コーヒー
原材料名 : コーヒー、砂糖、牛乳、全粉乳、カゼインNa、乳化剤、安定剤(カラギナン)
内容量 : 190g
JANコード : 4 582273 790957
    

森彦の珈琲 カフェオレ

森彦の珈琲 カフェオレ 2018年12月
開閉時は切り口で手を傷つけないようご注意ください
Hokkaido Limited
Since 1996
ニセコ山系天然水使用
CAFE AU LAIT
MORIHICO.
コーヒー
カフェオレ 北海道牛乳使用
札幌の路地裏、神宮の森の側に佇む木造古民家から始まった、人と珈琲の物語。心を充たす森彦の一杯をお届けします。
日本製造
・品質保持のため窒素ガスを封入しておりますので、振らずに、水平にしてゆっくりお開けください。
・ミルクの脂肪分やコーヒーの成分が浮遊・沈殿する場合がありますが、品質には問題ありません。一度開栓して空気を入れてから、キャップを閉めて振ると、よく混ざります。・開栓後はすぐにお飲みください。・温めるときは容器を直火にかけないでください。・凍らせないでください。内容液が膨張し、容器が破損する場合があります。・空容器の再資源化・散乱防止にご協力ください。
アルミ
あきかんはリサイクル
(100gあたり)
エネルギー 28kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.7g
炭水化物 5g
食塩相当量 0.2g
名称 : コーヒー
原材料名 : 牛乳(国内製造)、コーヒー、砂糖/乳化剤
内容量 : 260g
JANコード : 4 582273 791022

2018年も押し迫ったこの時期に、これまた、今年を代表する屈指の名作間違いなしオーラを纏う1本が北海道から到着!!。こんなの、どうしたってさあ、期待するなと言う方が無理な話でしょ!!。

・・・って、いやいや、これは自分の悪いクセだといい加減もうね、いくらバカでもさすがに学習してますよと^^;。

はい、それではあらためて、できる限りフラットな気持ちで向き合いたいと思います。

北海道、牛乳、カフェオレ・・・。率直に言うと、我ながら、感情のおもむくまま気分を盛り上げてなくて本当に良かったなと・・・。

いや、「名称:コーヒー」が示すとおり、缶・・・ペットボトルでもかな?。いずれにしろ。珍しくコーヒー中心のカフェオレであることと言い、原材料を見なければ「無糖」だと信じ切れるくらいにすっきりクリアな飲み口と言い。新たなブランドを冠して参入するに当たり、ある意味変わり映えのない世界に風穴を開けてやろうぜ的気概がヒシヒシと伝わって来るようですし、もしそうであれば、その目論見は見事確実に成功している。現状どちらの意味でも取れてしまいそうでなんですが・・・、本来の意味でとても意識の高い1本だと思います。

さらに、「知らない」のを良いことにズカズカ踏み込んでしまうと・・・。実際、「森彦」で提供されているのかはわからないものの、このスッキリクリアなカフェオレって、すべてのコーヒー飲料に範囲を広げても相当独特なものではとも・・・いや、さすがにこれは無知が過ぎるでしょうね^^;。

いずれにしろ、いやはや、この年の瀬にきて、これまた超弩級のどえらいボムが投下されたなと!!。そして、これほど力の入った新ブランドが出てくるなんざ、いやいやどうして、まだまだ缶コーヒーの未来は明るいねと言うのが、とりあえずの対外的な結論です。

そう、あくまでも対外的な・・・。

当然、そんな希望の1本を腐すつもりは毛頭ない・・・。ああ、でもね、どこの世界でもマニアって言うのは保守的だなって、そのジャンルを潰すのはマニアだなってなるよな、それは・・・。

と言うことで、色々言いたいことはグッと呑み込み朗らかに〆ようと思います。

缶コーヒー、万歳!!。

(2018年12月28日)

    

森彦の珈琲 ブラック

森彦の珈琲 ブラック 2018年12月
開閉時は切り口で手を傷つけないようご注意ください
Hokkaido Limited
Since 1996
ニセコ山系天然水使用
BLACK
MORIHICO.
コーヒー
ブラック 香料無添加
札幌の路地裏、神宮の森の側に佇む木造古民家から始まった、人と珈琲の物語。心を充たす森彦の一杯をお届けします。
日本製造
・品質保持のため窒素ガスを封入しておりますので、振らずに、水平にしてゆっくりお開けください。
・コーヒーの成分が浮遊・沈殿する場合がありますが、品質には問題ありません。・開栓後はすぐにお飲みください。・温めるときは容器を直火にかけないでください。・凍らせないでください。内容液が膨張し、容器が破損する場合があります。・空容器の再資源化・散乱防止にご協力ください。
アルミ
あきかんはリサイクル
(100g当り)
エネルギー 0kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.8g
ー糖類 0g
食塩相当量 0.06g
名称 : コーヒー
原材料名 : コーヒー(国内製造)
内容量 : 270g
JANコード : 4 582273 791015

そりゃもう、日頃の言動からまったくもって説得力がないのは自覚しつつ・・・。

「無香料ブラック缶コーヒー」として相当レベルの高い・・・いや、いきなり最上位クラスに食い込んだ1本なのではと・・・。

なぜならと言うか、もう、まるで四斗樽入りかと思うくらい、まったく先の見えない長く険しい道程、最早苦行・・・。そう、やはり「コーヒー」は苦手なんだとあらためて思い知らされたが故、逆にって・・・^^;。

いや、話が大幅に逸れますけども。一説によると、多くの地域においてコーヒーとは基本ミルク・砂糖入りであり、例え「ブラックコーヒー」と呼ばれていてもそれはあくまで色を示すだけで砂糖は入れることが一般的らしく、「なにも入れず」にコーヒーそのものの風味のみを愉しむ文化は日本の純喫茶発祥で世界に広まっているそう。さらに広げると、「茶」類にも砂糖が含まれることが世界的に普通な中、同じ日本人として、そこに乗っかれないのは実に悲しいことだなと思うんですよね・・・。そう、けして卑下するのではなく、堂々誇りたいんですよ!!。

「苦味」も風味として愉しんでしまう。「欠点を愛でる」日本の文化に通じるようで、なんか目茶苦茶憧れますし、実際に語ってみたい^^。

・・・まあ、そんなこんな激しく現実逃避しながら、なんとかゴールに辿り着いたわけですが・・・。

結論としては、どこまでいっても「大の苦手」故に「ブラックコーヒー好き」には超お勧めとなるんでしょうね、悲しいかな・・・^^;。

(2018年12月28日)

    

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項目は3つ!。皆様の今までの人生において支持出来る缶コーヒーメーカーと、今年支持できる缶コーヒーメーカー、またはる缶コーヒー(単品)(単品部門は今年年10月頃から)です。それでは開幕いたしま~す!!。お気軽に、またふるってご投票ください^^。

2011年版の結果はこちら(メーカー部門単品部門

2010年版の結果はこちら!!

2009年版の結果はこちら!!

2008年版の結果はこちら!!

1・人生において支持できる缶コーヒーメーカー

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2・今年支持できる缶コーヒーメーカー

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3・今年支持できる缶コーヒー(単品)

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ご投票ありがとうございました。

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