★★★★☆
ディスカウントストアジェーソンにて購入。
いきなり余談で申し訳ございませんが…、ジェーソンって神でね!!。若干のタイムラグこそありがちですが、入手を諦めかけていたものがしれっとあったり。そもそも、存在を知らなかったものを発見したりで、本当に缶コーヒーマニアにとってなくてはならない存在なんです!!。
まさに「オレ達のジェーソン!!」
これからも、なにとぞよろしくお願い申し上げますです!!。
では、いってみよう。
まずは「甘さ控えた微糖」から。前回登録したものから原材料、栄養成分表示に変わりはないようですが、やはり、缶コーヒーマニアとして「ダイドーブレンド デミタスコーヒーシリーズ」を押さえない選択はないでしょう!!。当然のごとくいただきますよ!!。
いやいや、相変わらずの逸品ぶりですね!!。
これを言ったらお仕舞いって気がするものの…、最早すべてやり尽くした「最終形」じゃないですか!!。
こと、コーヒーを飲む満足感と言った点においては、大げさではなく他の追随を許さない、ある意味孤高の存在だとあらためて感じましたね。
翻って、「缶コーヒー好きのその他コーヒー飲料興味なし」と、大抵の方にきょとんとされる自分としては、確かに旨いのは認めますが…となってしまうわけです。逆に言えば、これこそ今作が普遍的「コーヒー」の味わいを持つものと言うなによりもの証拠かもしれません。複雑な心境ですが…。
あそこに触れないのかって…、まあまあ、落ち着いて…。
実はダイドーブレンド デミタスコーヒーシリーズには、砂糖を減らしたものと人工甘味料を使用したものと2種類の「微糖」ありまして、今作は前者となっております。
当然のごとく自然な味わいで、前記したコーヒーらしさ云々は別として、気になる部分なんてなに一つございません。
と、なると…
今回人工甘味料使用の方も入手できたので直接中味の比較に関してはその投稿でお話ししますが、不思議なのは今作の方が糖類削減率が高いと言うことなんですよ。風味も自然で糖類もより少ないとなれば、こちらで万事よくない?ってなりますよね。
必ず意図があるはずなんだけど…。
と言うことで、今作の投稿はここまで。
では、また。
DyDo
Blend
DEMITASSE
Premium
深みとキレの両立
甘さ控えた微糖
DyDo コーヒー/糖類45%減
コーヒー、ミルクの成分が固まり、浮遊・沈殿することがあります。品質には問題ありません。よく振ってからお飲みください。
スチール
あきかんはリサイクル
<ホームページアドレス> https://www.dydo.co.jp/
※コーヒー規格(内容量100g中にコーヒー生豆換算で5g以上)の下限値との比較
コーヒー飲料等通常品(7.5g/100ml)に比べ糖類45%減
[国産]
豆量1.5倍※のコク
名称:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、クリーム / 乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)
内容量:150g
JANコード:4 904910 046348
販売者:大阪市北区中之島2-2-7 ダイドードリンコ(株)
栄養成分表示(100当たり)
エネルギー 32kcal
たんぱく質 0.9g
脂質 0.9g
炭水化物 5.1g(糖類 4.0g)
食塩相当量 0.13g
登録日:2020年11月26日