★★★☆☆
新年、あけましておめでとうございます。
2020年は年末になって気まぐれ過ぎる突然の復帰にお付き合いいただき本当にありがとうございます!!。また、2021年も引き続きのご愛顧のほどなにとぞよろしくお願い申し上げます!!。
と言うことで、2021年の1本目は、ちょっと変わり種のこちらから始めましょう!!。
コーヒーゼリーって言うと変わり種かと思いきや、これまでも各社から結構出てましてね。
パッと列記してみると…
今はなきJT飲料の「くずし飲み!ミルクコーヒーゼリー ボトル缶」
富永食品の「Felice クリーミーミルクコーヒーゼリー」
キリンビバレッジからは2本、まずは「FIRE コーヒーゼリー」
もう1本は「FIRE 飲むコーヒーゼリー」
ポッカサッポロフード&ビバレッジ 「JELEETS コーヒーゼリー」
伊藤園の「ストローで飲むコーヒーゼリー」
日本サンガリアビバレッジカンパニーの「ぷるっとコーヒーゼリー」
以上、飲んだことがあるものだけでも7本ありました。
これだけあると、すべて並べて同時に試飲をしてみたいところですが、「JELEETS コーヒーゼリー」は現行品らしくなんとか入手はできそうなものの、1本だけ用意してもなんなんで、今回は基本単品での試飲とさせていただきます。
まず、肝のゼリーの部分について、この振る回数によって食感がを変えられる感じはどれも似ていますね。自分はつい念入りに振る、身に染み込んだクセがあるので毎回トロトロになってしまう…。最低の回数、今作に関しては5回で止めておけば、もう少しコロッとしたゼリー感が楽しめるのにと、またまた今回も思いました。次回こそは…。
風味については、2020年末、今作の一つ前に登録した「GEORGIA オリジナル」から甘みとミルク感を相当減らし、GEORGIA らしいコーヒー感のみをコーヒーゼリーにした感じ。言い方を変えると、GEORGIA のコーヒーゼリーにミルクとシロップをほぼほぼかけない感じです。…って、まあ、言い方を変えた意味はまるでなかった気がしてしかたがありませんが…。
なんでだろう…?。
とにもかくにもアンダーラインを引いておきたいのは、カロリーとかを見ると実際はそうでもないのでしょうが、終始ヘルシー感を覚えたことですね。なんか、この容量を飲み干しても、まったく罪悪感がないんです。いや、本当に、これなら何本でもいけるわって思いましたよ。実際に何本も飲んだらとんでもないことになるのでしょうが…。
ただ、個人的には、もう少しミルク感も甘みも欲しかったです。
では、また。
再栓後は、もれないことをご確認ください。
開閉時には切り口にご注意ください。飲用後は、必ずキャップをはずしてください。
GEORGIA
COFFEE
Jelly
5回以上振ってください
自分好みのプルプル食感に!
コーヒー入り清涼飲料
1本当り
107kcal
[イメージ図]
GEORGIAはThe Coca-Cola Company の登録商標です
アルミ
あき缶はリサイクル
ジョージア 検索
国産
品名 コーヒー入り清涼飲料
原材料名 砂糖、コーヒー、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン / 香料、ゲル化剤(増粘多糖類)、乳化剤、カゼインNa、シリコーン、甘味料(アセスルファムK)
内容量 260ml
JANコード 4 902102 139373
販売者 コカ・コーラカスタマーマーケティング(株) 東京都港区六本木6-2-31
栄養成分表示(100ml当たり)
エネルギー 41kcal
たんぱく質 0.9g
脂質 0.6g
炭水化物 8.0g
食塩相当量 0.1g
登録日:2021年1月1日