★★☆☆☆
昨日に続いて、「WONDA 極」シリーズもとりあえず今作で最後。
正直ほか2本の印象は芳しくなかったんですけれども..。おそらく、今シリーズの中においてはスタンダードな位置付けだと思われる「微糖」でチャラにすることができるのか!?。はたして結果やいかに!?。
それでは、いってみよう。
★★☆☆☆
昨日に続いて、「WONDA 極」シリーズもとりあえず今作で最後。
正直ほか2本の印象は芳しくなかったんですけれども..。おそらく、今シリーズの中においてはスタンダードな位置付けだと思われる「微糖」でチャラにすることができるのか!?。はたして結果やいかに!?。
それでは、いってみよう。
★☆☆☆☆
すっかり見かけることがなくなってきた「糖類ゼロ」缶コーヒー。
正直嫌な予感しかありませんが…。
一縷の望みを託し、いってみよう。
★★☆☆☆
計らずも秀作…と言うか、言ってしまえば普通のラテオレ系が揃ったペットボトルコーヒーたちが続いたため特にそう思うのでしょうが…。
飲んでみないとわからないとは言え、まあ、やはりいまだ原材料にヤツを見るとゲンナリはするわけで…。
ふう…。
なにはともあれ、いってみよう。
★★☆☆☆
WONDAにもきましたコーヒーゼリー!!。
はたして今作はどう言う特徴を見せてくれるのか…
それでは早速いってみよう!!。
★★★★☆
なんか、こう言う大定番商品を前にすると、あらためて戻ってきたんだなと実感しますね!!。
そんな前回の登録は2019年の4月に登録したこちら。
せっかくですので、こう言った商品では恒例に行ってきた前作との比較なしでの試飲を敢行してみたいと思います!!。
では、いってみよう。
★★★☆☆
2021年最初の大手メーカー缶コーヒー新商品でしょうか。
これね、ニュースリリース時から、名前・全体の雰囲気含め間違いなく只者ではないと思っていました。で、あらためて実物を手にとってみるとですね、こりゃもう、さらに期待が爆上がりする要素しかないわけですよ、ある1点を除いては…。
はい、なにはともあれ、いただいてみましょう。
★★★☆☆
奇しくも無香料ショート缶ブラックコーヒーが並びましたね。
特に比べることはいたしませんが、考え方の違いみたいなものは見えてくるかもしれません。
では、いってみよう。