面白い記事を見つけましたのでリンクさせていただきます。
アメリカで発見 UCC缶コーヒーはかなり太い(アメーバニュース)
なんかお腹いっぱいになりそう。アメリカの方はなんでもビックサイズがお好きなイメージを勝手に持ってますけど・・・、なまじ間違いでも無さそう?^^。
・缶コーヒー職人―その技と心
面白い記事を見つけましたのでリンクさせていただきます。
アメリカで発見 UCC缶コーヒーはかなり太い(アメーバニュース)
なんかお腹いっぱいになりそう。アメリカの方はなんでもビックサイズがお好きなイメージを勝手に持ってますけど・・・、なまじ間違いでも無さそう?^^。
・缶コーヒー職人―その技と心
メキシコが誇る特産酒って言うと”テキーラ”なんでしょうけど、個人的には”コロナビール”ですね~、これを飲みながらボ~っとしつつ・・・気が付くと朝っていうのが、最近一番の幸せです^^。
親子丼に三つ葉が必須な様に、”コロナビール”にはライムって小さなこだわりがあるんだけど、今日は無かったよ・・・、残念だけどま~いっか^^
んん~、明日もお仕事か~、・・・って、ゴメンナサイ、缶コーヒーと全然関係なくて^^。
それではお休みなさいです・・・・・・。
2月4日から発売され始めてるはずの、ダイドー”イタリアの濃い味”が何処にも見当たりません・・・。
なんか以前より売っている場所は増えたような気はするものの、以前のパッケージばかり。こんなにたくさん残ってたの?って気がしてきます^^。
新しいのはこれらが捌けてからでしょうね~。ま~いいや気長に待つことにしましょう^^。
・缶コーヒー職人―その技と心
ひょんなことからニュースを知ったお話です。
実は、今使わせていただいてる営業車のラジオが壊れていて、リアルタイムにニュースを得ることが出来ないんです。
忘れもしません、先月の30日の事です。何時も通り、今日は何人の方が遊びに来て下さったかな~ってアクセス解析をみたところ・・・、「何これ?・・・」目を疑いました。
だって通常の1月分相当のアクセスをいただいちゃってるんです、1日で、いや、半日で・・・。もう頭の中は大混乱、「間違えて1ヶ月分のをクリックしちゃった?」とか「解析壊れちゃった?」、はたまた「なんか問題ある事書いちゃったのかな~」とか、悪い方に悪い方に・・・。
思い出しました。そう言えば29日発売の雑誌”Yahoo!インターネットガイド”に取り上げていただいたんだった!。申し訳ないんですが、全く読んだことが無い雑誌だったから、そんなに変化は無いよねって思ってました。あ~、やっぱり雑誌って凄いんだね~とかつぶやきながらさらに解析を眺めていたんだけど・・・。
違うよ・・・、雑誌に載ったのはトップページだけなのにそこは何時もとあまり変わらない、と言うかある1ページだけ突出してる・・・。
検索ワードとか見てみると、JTとかジェイティーとかジェイティーフーズとかでいっぱい。これはさすがにおかしいと思い早速検索してみました、Googleで。
・・・一番上に出てましたよ、皆さんよくご存じなそのニュースが、「あ~、これか~」。不幸にも被害に遭われてしまった方やジェイティーフーズ株式会社さんには本当に申し訳ないんだけど、ホッと胸をなで下ろしました。
あっ、缶コーヒーは全く大丈夫だと思いますよ。小さいときから胃腸の弱い私ですが、一度も飲んでお腹を壊したこと無いですからね、人百倍くらい飲んでても^^。昨日今日でだいぶ落ち着いては来ましたが、お忙しい中このニュースについてお調べになり、ここに辿り着いた方々本当にごめんなさい、なんの情報もなくて・・・。でも、これも何かの縁です、お時間が出来たときにでもまた遊びに来て下さいね。
でも、その後このニュースの報道を目の当たりにして一つだけ考えさせられたことがあったので、生意気にも書いちゃいます。
それは、農薬を入れたのが中国のあの工場で間違いないかのような報道・・・。まだ、事実が分かったわけでも犯人が捕まったわけでも無いのに・・・。特にずるいな~って思うのが、それぞれのメディアの意見として断定はせず、街頭インタビューとか街の声とかで消費者に、「中国で作られた食品はは怖くて買えないわよね~」とか、ましてや「中国製品は買えないわよね」とまで語らせて、さも国民の総意かのように・・・。あたかも原因は全てあの工場ですって雰囲気を醸し出しだすばかりか、中国製品全体にまで悪いイメージを植え付けるようなことまで・・・。まだ日本で入れられた可能性がゼロになった訳じゃないのにね。
確かに疑わしいですよ、最も。でも今判明してる明確な事実は、あくまで当該の製品が全てその工場で生産されたって事だけですよね?。全ての事実が分かってからの方が消費者も安心できるのでは?、今の感じじゃパニックと中国に対する憎悪をいたずらに増大させるだけじゃない・・・。なにより、不幸にも中毒を起こされてしまった方は本当に腹が立つと思うんだ、なんか推理ゲームでもされてるようで、事実を知りたいでしょうに・・・。
これがもし日本で入れられたとしたら・・・なんか怖くなってきます。だって、それは重大な国際問題じゃない、ましてや中国は国際的な大イベントを控えてると言うのに・・・。そう言えば以前もありましたよね、風評被害で甚大な損害を被った方々が、あの時の反省もなく、今回はさらに相手のレベルが高くなっていて本当に怖い・・・、国対国ですよ、間違ってたら誰が責任取るの?。
私だけ理解力不足でそう思っただけかも知れないし、当然、冷静に見てらっしゃる方も大勢いらっしゃるでしょうけど、まるまる信じちゃう方も、同じ位大勢いらっしゃるわけで・・・。
最近も殺人事件とかで、さもその人が犯人かのような扱いをしちゃってるときがあるでしょ?、結局全然無実だったのに。ご親族が不幸にも亡くなってしまった悲しみに暮れるまもなく追いかけまわし、事もあろうに犯人扱いまでされる、その受けた心の傷は計り知れないと思うよ・・・。実際に当たってたケースもあるかも知れない、でもそれは事実がはっきりしてから裁かれるべきだと思うんだよね。今回、ああいった事も思い出しちゃって、もの凄く怖くなりました・・・。
・缶コーヒー職人―その技と心
缶コーヒーマニアやYahoo!ブログ内缶コーヒーマニア通信において
約2年間缶コーヒーについてあれこれ書き殴って来たわけですけど
この度、缶コーヒーマニア通信をお引っ越しさせるにあたり
生意気にもご挨拶しなくちゃと思い、あらためて考えてみました。
私にとって缶コーヒーってなんだろう?
思うに、缶コーヒーは缶コーヒーとして一つの確立した存在
コーヒーで在ってコーヒーではなく
比べるべきものではなく、どちらが上でも下でもない、そんな感じ
もはや私にとって生活の一部、なくてはならない存在
もっと言っちゃうと愛してます。
いきなり「何言ってんのこの人は」と思われるでしょうが、嘘偽らざる本音です^^。
と言うことで、今更私がとやかく言うまでもなく既に国民的な存在ですが、ココや”缶コーヒーマニア”が、さらに一人でも多くの缶コーヒーマニアを生み出す場になれれば嬉しいなと思ってます^^。