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JTが自販機子会社放出か 飲料撤退で始まる再編ドミノ|inside Enterprise|ダイヤモンド・オンライン

どこがジャパンビバレッジと組むのか」──。発表当日、ライバルメーカー幹部の関心は、この一点に集中した。JTの飲料撤退に伴い、ジャパンビバレッジ(JTの出資比率は66.7%)を売却するとの観測が広がったのだ。JT幹部は「既に買収、出資の申し込みが殺到している」と話す。 かねて、ジャパンビバレッジは飲料業界再編の核となると目されてきた。主要株主であるサントリー食品インターナショナル、キリンビバレッジのほか、収益性の高い自販機26万台を狙って、第三極も加わった出資合戦となる可能性もある。 折しも、大塚食品が提携相手をネスレからアサヒ飲料へと組み替えるなど、飲料業界の再編機運は高まっている。JTの飲料撤退を契機に、長らくくすぶり続けてきた飲料業界の再編ドミノがいよいよ始まりそうだ。

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うん?、大塚食品とネスレ?。もしそれが事実でかつネスレが缶コーヒーを販売し続けるなら、さらに入手困難になりますね〜…。

 

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バリスタも失業?「コーヒー」を嗅ぎ分けるシステムが開発される | FUTURUS(フトゥールス)

もっとも難しいとされるコーヒーの香りを嗅ぎ分けるシステム同研究グループによると、600以上の複雑な要素をもつコーヒーの香りは、食品のなかでももっとも“嗅ぎ分ける”ことが難しい香りだとされているそうだ。そこで、“ル・ネ・デュ・ヴァン”と呼ばれる、ワインの香りの構成要素をまとめたキットを応用し、コーヒーの香りを体系的に表現してみようと試みた。研究の結果、目論みは見事に的中。コーヒーの香りをワインの香りの構成要素で表現することに成功したそうだ。例えば、缶コーヒーとドリップコーヒーを比べてみると、ドリップコーヒーは缶コーヒーよりも“松と蜂蜜”の香りに似ていることがわかったそうだ。

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日頃からことある毎に申し上げている缶コーヒーとドリップコーヒーの違いが、ついに科学的に証明されたのかも?。

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キリン「別格」シリーズ 200円缶飲料として成功した裏にユニークな戦略 – ライブドアニュース

別格画像

それにしてもダントツに高い価格はリスクにならなかったのか。常識を打ち破るようなプレミアム路線へと踏み出していく動機はなぜ、どこから、生まれたのだろう?「通常、缶コーヒーなら120円前後、緑茶は150円前後と、誰が決めたわけでもないのに値段は固まっています。さらに競争が激化する中、低価格で売られることも多い現状を、放置していいのかという危機感がありました。飲料市場の現実は、私たちメーカーにとって利益が少ないだけでなく、お客様にとっても選択肢があまりに限られている、と考えたわけです」

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なぜ「セブンプレミアム」は絶好調なのか?コンビニPB商品開発の最前線に迫る (@DIME) – Yahoo!ニュース BUSINESS

例えば、現在セブンで缶コーヒー売り上げナンバー1の『ワールドセブンブレンド』はサントリー『BOSS』とセブンプレミアムのロゴを併記しました。NBとPBのマークをつけた業界でいう「ダブルチョップ」スタイルです。昔流の定義で「これはPBではない」という外野の声もありましたが気にしません。缶コーヒーは“ブランド買い”するお客様が非常に多く、味・品質の良さを約束するマークがふたつついていることがお客様にとって「価値」となり消費行動につながると考えているからです。

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親方のソフトドリンクランド♪掲示板 熊本県阿蘇 「然」ブランド缶コーヒー情報。

然ブランド缶コーヒー

然ブランド缶コーヒー

半年以上前の画像で資料的に貴重と思われるものを再掲して残そう
と思います。画像やスレッド数の調整のためです。

まずは熊本県阿蘇の然(ぜん)ブランド。2014年には実現し
ているはずですが、見えてきませんので、「ガイアの夜明け」の
テレビキャプチャを再掲
します。

収集ガイドスレッドは2月中に春休み版として立て直します。
全削除⇔編集

Re: 2015年・再掲画像スレッド
つばめ92号さん ->[HP] [2015/2/1(日) 午後2:47:08] 「然」のアップです。検索にもかからず、アンテナショップにも
出ずのままです。6月には関連公共組織にメール出しましたが
回答はありません。

via 親方のソフトドリンクランド♪掲示板.

音沙汰なしですか、頓挫かな…。

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親方のソフトドリンクランド♪掲示板 Always Cafe Black情報。

always cafe black

Re: 2015年2月上旬の飲料・自販機・店舗情報
つばめ92号さん ->[HP] [2015/2/3(火) 午前6:47:52] 足柄の神奈川清涼飲料のオルウェイズ・カフェのブラックが職場
の空き缶入れに・・誰?
街にはドンキも安量販も白自販機も無く。
3月下旬賞味期限の投げ売りのようです。

via 親方のソフトドリンクランド♪掲示板.

いったいどこにある…、あったのだろう?。

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JTは、なぜ「桃の天然水」をやめるのか | 企業戦略 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

もっとも、飲料事業全体のうち、自販機事業は売り上げの大部分を占めているが、今回の撤退の対象にはなっていない。JTの飲料製品は、スーパーやコンビニなどの小売店と、自販機という、大きく分けて二つの販路で販売され、「圧倒的に自販機での売り上げが大きい」(JT)。自販機事業の中核子会社、ジャパンビバレッジホールディングスの直近の業績は、売上高1593億円、営業黒字28億円を確保(2014年3月期)。要は小売店向けの飲料が赤字の主因となっていた。

「規模の追求、体力勝負になった」

製販事業撤退の理由に関し、JTの大久保憲朗副社長は、「飲料業界全体が成熟し、事業規模が優劣を決する構造にある。規模の追求のために積極的な販促活動や新商品導入が必要となり、体力勝負の様相を呈している。今後、飲料の製造販売事業がJTグループの中長期的な成長に貢献していくことは困難と判断し、撤退を決定した」と説明する。

「桃の天然水」「Roots」といったブランドを、他社へ譲渡する可能性については、「検討していく」(大久保副社長)とした。ただ、「缶コーヒーやフレーバーウォーターのブランドをすでに持っているメーカーがほとんど。自社ブランドより販売数量の少ないブランドを買っても、資源を分散させるだけ」(他飲料メーカー)との冷ややかな見方もある。譲渡先を見つけられるかは不透明だ。

近年の飲料業界は、アサヒ飲料によるカルピス買収など、再編に伴う寡占化が進んでいる。飲料市場全体に占める上位5社の売上高比率は、1995年に61.6%だったが、2014年には同82.5%まで上昇した(飲料総研調べ)。加えて、大手小売業のPB(プライベートブランド)商品の登場もあり、強いブランド力を持たない業界下位メーカーは、小売店に商品を並べることも容易ではない。さらなる再編は必至と言われており、「候補となるのはダイドー、カゴメ、JT」(外資系証券アナリスト)といった声も出ていた。

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JT9月めど飲料事業から撤退へ NHKニュース

「JT・日本たばこ産業」は清涼飲料水やコーヒーなどを製造・販売している「飲料事業」について業績の低迷が続いているなどとして、ことし9月をめどに事業から撤退する方針を明らかにしました。発表によりますと、JTは子会社の「ジェイティ飲料」が展開している清涼飲料水やコーヒーなどの飲料の製造・販売について、ことし9月末をめどに終了し、事業から撤退する方針です。たばこの製造・販売が中心だったJTは昭和63年に飲料事業に参入し、缶コーヒーの「ルーツ」やミネラルウォーターの「桃の天然水」を中心に幅広い商品を製造・販売し、去年3月期の決算では売り上げが、およそ500億円に上っていました。しかし、ここ数年は同業他社との激しい競争で業績が低迷し、この事業の営業損益は赤字となっていました。JTは子会社の社員については原則、本社への再雇用などを働きかけていくとしています。

via JT9月めど飲料事業から撤退へ NHKニュース.