色んな意味でブランドに弱いおじさんとしては、いやもう、どう考えても旨いっしょって感じしかないのですが。しかも、ダイドーだし…。
まあ、とにもかくにも、いってみよう!!。
色んな意味でブランドに弱いおじさんとしては、いやもう、どう考えても旨いっしょって感じしかないのですが。しかも、ダイドーだし…。
まあ、とにもかくにも、いってみよう!!。
★★★★☆
当初は主流だったものの、今や絶滅危惧種となってしまった250gロング缶の命脈を繋ぐ1本。最早存在そのものがありがたいと思っているので、中味がどうこうは、よっぽどの事が無い限りないと思いますが…。
では、いってみよう!!。
いや、これは気のせいではないですね…。缶と比べてペットボトルには明らかに、最早メインかってくらいラテオレ系の比率が高く、かつ次から次へと。偏愛を自負する身としては、思わず宗旨替えしてしまいそうになるのを抑えるのにもう必死ですわ…。
では…はい!!。いってみよう。
★☆☆☆☆
約1ヶ月以上ぶりの缶コーヒー登録は変わり種のゼリー系!!。
早速、いってみよう!!。
★★★★☆
それを言ってしまえばほぼすべての都道府県がそうですが…、おそらく「初」の「三重県のみ限定」の1本!!。しかしなぜ「三重県」?と思い調べてみるとダイドーのニュースリリースに「三重県は缶コーヒーの販売構成比が比較的高いエリア」との記載がありました。
あらためて、限定のものが発売されるほどと言うことですから、缶コーヒーの未来は三重県にかかっているのかもしれません!?。
と言うことで、これまたつばめ92号さんにいただいた今作の試飲を始めましょう!!。
★★★☆☆
「ダイドーブレンドコーヒー」ほどの歴史ではないし、どこにでもあるわけではないのでわかりにくいけども、記載を信じるならば1996年からと25年以上と、缶コーヒー界でもトップクラスの歴史を持つ樽缶ブラック。
やはり、これはもう押さえておかないとダメでしょうと言うことで、早速、いってみよう。
★★★☆☆
今やダイドードリンコでもかなりの地位を占めるであろう今作を、さすがに試飲しないわけにはいかないでしょうねと…。
では、始めます。