★★★★☆
当初は主流だったものの、今や絶滅危惧種となってしまった250gロング缶の命脈を繋ぐ1本。最早存在そのものがありがたいと思っているので、中味がどうこうは、よっぽどの事が無い限りないと思いますが…。
では、いってみよう!!。
★★★★☆
当初は主流だったものの、今や絶滅危惧種となってしまった250gロング缶の命脈を繋ぐ1本。最早存在そのものがありがたいと思っているので、中味がどうこうは、よっぽどの事が無い限りないと思いますが…。
では、いってみよう!!。
細々と言っては失礼ながら。流通量からほぼほぼ唯一と言っていい旧サッポロ飲料コーヒー飲料の雰囲気を残す貴重な1本だった「がぶ飲み ミルクコーヒー」は販売終了となり、幸か不幸か「JACK」、「生粋」と長く続いた全盛期を知ってしまっている往年のマニアとしては寂しい限りだったのですが…。
久々の?ペットボトルコーヒーマニア(仮)は、往年の瓶入りコーヒー牛乳を思い出させてくれるような、そこはかとない懐かしさをまとうこちら!!。
最早、この時点で既に旨いが結論でビタ一文問題ないのですが…、なにはともあれいってみよう!!。
「ペットボトルコーヒーマニア(仮)」を初めるに当たって真っ先に登録してあるものだと思い込んでいた今作。今回登録するに当たって前作は…と掘ってみたら、ホット用はあったものの通常版は未登録だったことが、今年一番の驚きでした。
それではあらためて初登録の小岩井 ミルクとコーヒーのペットボトル版、いってみよう!!。
実はペットボトルコーヒーマニア(仮)を始めた理由の最も大きな一つである今作も、着々と代を重ねているようで一安心!!。
それでは、いってみよう。
缶コーヒーの創世記の趣を現代に残す数少ない1本。
まあ、以前と変わらないとは思いますが、いつも通り針の穴を通すような些細な理由にて、新しいものとして登録してしまいます。
関東を代表する数少ない1本を、いまだ未体験の方にご紹介できるならこの上ない幸せですので!!。
では、いってみよう。
★★★★☆
最近あまり見かけなくなってきたGEORGIA オリジナルも、原材料や栄養成分表示の記載変更にかこつけて、あらてめて飲んでみようと思います。
では、いってみよう。
ファミリーマート限定の今作。店頭で見て、これはどう考えても旨いだろうの誘惑に勝てず…いや、争うこともなく購入!!。
それでは、大船に乗った気持でいってみよう!!。