★★★☆☆
休止中だったんでしょうね。恥ずかしながら、太缶からロング缶になってからのはまだ登録していなかったことにいまさら気付いた次第で…。
さらには、ホームページを見ると「販売終了商品」の文字があって、焦る焦る。とにかく間に合ってよかった。
それでは、いってみよう。
★★★☆☆
休止中だったんでしょうね。恥ずかしながら、太缶からロング缶になってからのはまだ登録していなかったことにいまさら気付いた次第で…。
さらには、ホームページを見ると「販売終了商品」の文字があって、焦る焦る。とにかく間に合ってよかった。
それでは、いってみよう。
★★★★★
個人的にポッカサッポロフード&ビバレッジと言えばの筆頭が今作で、そのモデルチェンジとなれば必然と期待が高まるわけですが…。
なにはともあれ、今回はあえて前作の用意をせず、新たな気持ちで向き合ってみたいと思います。
では、いってみよう。
細々と言っては失礼ながら。流通量からほぼほぼ唯一と言っていい旧サッポロ飲料コーヒー飲料の雰囲気を残す貴重な1本だった「がぶ飲み ミルクコーヒー」は販売終了となり、幸か不幸か「JACK」、「生粋」と長く続いた全盛期を知ってしまっている往年のマニアとしては寂しい限りだったのですが…。
★☆☆☆☆
以前から気付いてはいたものの、ホットしかないと言う難癖を付けて後回しにしていた今作。ついに、コールド品を見付けてしまったので、観念して試飲をしたいと思います。
では、いってみよう。
★★★☆☆
「aromax一家」三人の子どもたち。最後はブラックをいただきましょう。
★★★☆☆
「aromax ブレンド」に続けてカフェオレもいきます。
★★★☆☆
「aromax一家」と諸事情にてともに暮らすようになった子どもたちってとこかな。
正直、色々言いたいことはありますが…。なにはともあれ、いってみよう。