色んな意味でブランドに弱いおじさんとしては、いやもう、どう考えても旨いっしょって感じしかないのですが。しかも、ダイドーだし…。
まあ、とにもかくにも、いってみよう!!。
色んな意味でブランドに弱いおじさんとしては、いやもう、どう考えても旨いっしょって感じしかないのですが。しかも、ダイドーだし…。
まあ、とにもかくにも、いってみよう!!。
先日登録の「クラフトボス デカフェ」に続いて今度はユーシーシー上島珈琲のカフェインレスコーヒーをいただいてみようと思います。
それでは、いってみよう。
今回は別のものを予定していたのですが、「コスタ コーヒー カフェラテ」のあまりの「ジョージア感」ぶりに衝撃を受け、急遽ブラックもとなった次第で…。
それでは、早速いってみよう!!。
いつの間にやら缶と面積が逆転しているコンビニの売り場にて…。なにはともあれ、とにかく一際旨そうな雰囲気を放っていたコカ・コーラカスタマーマーケティングの新作!!。
諸々の感情は懸命に押し殺しつつ…、いってみよう!!。
自ら新時代のペットボトルコーヒー市場を切り拓き、現在もトップの座に君臨する一大勢力「クラフトボス」の出発地点であり、いまだ中核を担うであろう「ラテ」のモデルチェンジ版!!。
あらためて、この歴史的1本が急速に現在の地位を確立しえた人気の要因を探るべく向き合ってみたいと思います。
では、いってみよう!!。
いや、これは気のせいではないですね…。缶と比べてペットボトルには明らかに、最早メインかってくらいラテオレ系の比率が高く、かつ次から次へと。偏愛を自負する身としては、思わず宗旨替えしてしまいそうになるのを抑えるのにもう必死ですわ…。
では…はい!!。いってみよう。
「コーヒー飲料」や「乳飲料」が多いペットボトルコーヒーにおいてわりと貴重な「コーヒー」の今作。ラテオレ系の名作がゴロゴロ存在する、存在し過ぎて最早普通になっているペットボトルコーヒーの中で異質な味わいが楽しめそうな1本!!。
早速、いってみよう!!。
以前と比べたらそれはもう相当良くなってきているとは言え…。今や、飛ぶ鳥を落とす勢いのペットボトルコーヒーなら、さらに違う世界が広がっているのではとふと思い、眼前にあった今作に手を出してみた次第です。
それでは、いってみよう。