GEORGIA エメラルドマウンテンブレンド 至福の微糖 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念缶 【幽☆遊☆白書】

こちらもやはり、一連の週刊少年ジャンプ創刊50周年記念缶と同じと感じましたので、あらためての感想は割愛させていただきます。

（登録日 2018年5月23日）

GEORGIA ザ・プレミアム カフェオレ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念缶 【ドラゴンボール】

最もコンプリート不可が懸念さていれるザ・プレミアム カフェオレは、やっとこさの2種目・・・。

まあ、嘆いていてもしょうがないので・・・、淡々と始めましょう＾＾;。

それではあらためて、同時に売られていた【ONE PIECE】と飲み比べてみます。

うん？、あれ？、なんだか今回はすこぶる「ザ・プレミアム」寄りですね。これなら、「ザ・プレミアム」を冠するものとして、まったくおかしくない感じではありますよ。

と同時に・・・、と言うかむしろ昔は結構な頻度であった、「同一商品のはずなのに別商品かのように違う」現象が思い出されとても懐かしさを感じたのが今作のハイライトだと思います＾＾。

しかしこれ良いと思うんだけどなあ・・・。

出たてこそ、正直あれ？って思いましたけども、少しずつ改良され、一時期のラテ・オレを含む「甘系ならジョージア」時代を彷彿とさせてくれる良品に仕上がっていると思うんですけどね・・・。

あのコカコーラの販売網をして、あまり売ってないのはなぜなんだろう・・・？。

（登録日 2018年6月11日）

GEORGIA ヨーロピアン 深煎り微糖 170g缶

これとかこれとか・・・。

まあ、気にせずいきましょう！！。

個人的に、人工甘味料を使用した微糖缶コーヒーに対して抱く違和感の正体だと確信を深めている「甘苦さ」が今作は強く出ていて、正直、苦手の最右翼なタイプ・・・。

逆に言うと、かつてそれを支持された、過半数を優に超えていたであろう圧倒的マジョリティの方々にとっては、いつの間にか奪われていた「味わい」復活と言うことになりそうで、まずは「おめでとう」と申し上げたい気持ちで一杯＾＾。

いやこれね、あながち冗談でもイヤミでもなんでもなく・・・。人工甘味料入り微糖缶コーヒーが缶コーヒー界を席捲していた頃・・・、ほかでもありがちな「当たるとそっちばかり」現象について、長い間マイノリティに甘んじ続けている甘系・ミルク系好きとしては、痛いほどその気持ちがわかりますから・・・。

メーカーとして最大限の売上を目指さないとって言うのはわかるんです。でも、それを差し引いても偏重が過ぎる感じが否めないんですよね・・・。

さらに、「地域特性」的なものを加味どころかですよ、マーケティングって言うんですか、むしろそれメインになりつつある現状にはもう、どうにもこうにもで・・・。

・・・すいません、今作の中味に関係ないことでグタグタと。

なんだか、とてつもなく羨ましかったんで、つい・・・＾＾;。

（登録日 2018年6月29日）

GEORGIA エメラルドマウンテンブレンド 至福の微糖 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念缶 【ドラゴンボール】

さっぱり見付かる気配がなかった至福の微糖をやっと発見！！。

次の【僕のヒーローアカデミア】ともに、なんとかすべて揃えることができました！！。

しかし、あれだけ雨後の竹の子のごとくあった微糖缶コーヒーもかなり淘汰され、なんだかんだ残ったものは、好き嫌いは別としても、今やそこはかとない貫禄さえ出てきたような気がしますね＾＾。

まあ、大メーカーだから成せる力業って面がないとは言えないけど・・・＾＾;。

（登録日 2018年7月4日）

GEORGIA エメラルドマウンテンブレンド 至福の微糖 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念缶 【僕のヒーローアカデミア】

基本中味は同じなので感想は割愛させていただきますが・・・。

さすがジャンプ、これまでのは少なくとも名前だけは知っているものばかりだったのですが・・・、今回初めて知らない漫画がきましたね。勉強になりました＾＾;。

（登録日 2018年7月4日）

GEORGIA ザ・プレミアム 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念缶 【魁！！男塾】

ザ・プレミアムも2本追加で残すとこあと2本。

ザ・プレミアム カフェオレの4本と合わせて残り6本ってとこまでなんとか漕ぎ着けることができました＾＾。

・・・あっ、中味については他と同様ですので感想は割愛させていただきます。すいません。

（登録日 2018年7月4日）

GEORGIA ザ・プレミアム 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念缶 【遊☆戯☆王】

でも・・・って、ここからが正念場かもな・・・。

正直、本当にどこにあるのか想像つかないんですよね・・・。

（登録日 2018年7月4日）

GEORGIA ザ・プレミアム カフェオレ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念缶 【銀魂】

なんとか2種確保・・・。

カフェオレも残り2本・・・。

頑張ろう＾＾;。

（登録日 2018年7月15日）

GEORGIA ザ・プレミアム カフェオレ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念缶 【ハイキュー！！】

しかし、ザ・プレミアム カフェオレは良いですね！！。

ただ問題はあと2本・・・、あと2本・・・。

いずこに・・・。

（登録日 2018年6月11日）

GEORGIA ヨーロピアン 深煎り微糖 370mlボトル缶

170g缶に続いて、7月23日(月)発売の今作もやっとセブンイレブンにて確保・・・、忘れていたというのは内緒にしておいてください＾＾;。

それでは、一応170g缶の用意はしたものの、なんとなく、まずは単品での試飲を始めたいと思います。

なんだろう・・・。170g缶との違いは「シリコーン」だけなのでそれかな。基本的味わいこそ変わりはないものの、170g缶試飲時に感じた「全盛期の人工甘味料入り微糖缶コーヒー」最右翼っぷりは影を潜め、どちらかと言うと、ここ最近急激に変化したそれらに近いと率直に感じました。

結果、これだけの容量でありながらすんなり飲み干すことができたのは、個人的には平和に終えられそうでいいのですけれども・・・。

うん？、果たしてそれでいいのか！！。本当に、この手を求める方がこれに対してどんな思いを抱くのだろうかと危惧して止まないわけですよ・・・。

いやですね、最近始めた「ペットボトルコーヒーマニア（仮）」を進めるにつれわかってきたのですが、なんとなく「ヤツ」を使わざるを得ない事情があるんだろうなと、いわば洗脳されかけていたことに気付き始めている今日この頃・・・。

一方で、理由も、なにより事実かどうかも定かではないものの、缶にはこの感じを求める方が想像以上に多い、ひいては、その方々を大量に失ってしまっているのではないかと言う懸念が首をもたげ・・・。

八方塞がりと言うか、ある意味最早衰退を待っているようにも見えてしまう「缶コーヒー界」の現状にあって・・・。個人的には、そうは言ってもまだまだと思ってはいますけど。それでもなお、なんかこう、ジワジワと範囲が狭くなってきているようなそこはかとない恐れに、また一つそっと真実味、もしくは事実が加味されたようでもう・・・。

いやいや、少しでも明るい未来を見据えるにはなにが必要なのか、もしくはそもそも道はあるのか・・・。

まあ、私なんぞいくら考えたところでなんら意味はないんですけども・・・。

どうか、メーカーの方々が、諦めず見捨てず「答え」もしくは「ヒント」に辿り着いて欲しいなと切に願うばかりです。

（登録日 2018年8月2日）