モバイル缶コーヒーマニア　三本コーヒー株式会社 NO.3

三本コーヒー株式会社 NO.3

神奈川県横浜市神奈川区金港町６－９ＭＭＣビル

http://www.mmc-coffee.co.jp/

※こちらは携帯閲覧用のページになっております。パソコンでこちらに辿り着いた方は、お手数ですが缶コーヒーマニア三本コーヒー株式会社までご移動下さい。大きな表示で見ていただくことが出来ます。
M.M.C ブラックコーヒー
この製品は加温販売が出来ます。振らずに傾けないでお開けください。
再栓時は漏れないようしっかりとお閉めください。
BLACK
COFFEE
無糖
再栓時はキャップをしっかりと閉め、液漏れにご注意ください。
窒素充填をしていますので、缶を振らずに開栓してください。内容液がふきだすことがあります。
HOT & COLD
この製品はホットでもコールドでもおいしくお飲みいただけます。
加温時はヤケドにご注意ください。
国産
アルミ
あきかんはリサイクル
品名：コーヒー
原材料名：コーヒー
内容量：275g
JANコード：4 977888 726482
（100g当り）
エネルギー　5kcal
たんぱく質　0g
脂質　0g
炭水化物　0.9g
ナトリウム　28mg
糖類　0g
以下ミルクコーヒーと共に、Twitterでいつもお世話になっております各駅停車白楽行さんの貴重な情報により、三本コーヒー本社ビル側自販機にて購入してまいりました！。各駅停車白楽行さん、本当にありがとうございました！！。それでは、中味へ進みましょう。おお！、正直あまりやる気を感じられないパッケージからは想像も出来ない・・・、ボトル缶らしからぬ濃厚な苦味、酸味、コク、そして、上手く言えないけど、しっかりとした現実味のある豆感、どっしりと地に足の着いた実に頼もしい1本だと思いました！！。間違いなく現状のトップクラスに食い込める、三本コーヒーさん渾身の1本だと思います。でも、懸念もなくはなくて・・・。それは、このトゲが皆無でゴクゴク飲めてしまう、異例とも思える口あたりの良さなんです。むしろ、本当にブラックコーヒーがお好きな方は、その飛び出した部分を愉しまれるのではないかと言う感じがして・・・、ブラックコーヒーが苦手な私の馬脚を見事に露してしまっているのではないかと言う・・・、「あ～た、それは違うよ！！、まったく違う！！」て、そんな感じで・・・＾＾;。故に、若干はぐらかし気味に論旨を変えちゃいます・・・。と言う事で、ブラックコーヒーデビューしてみたいんだけどなんか良いの無いかな～？と言う方にこそ・・・、是非お勧めいたします＾＾;。
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M.M.C ミルクコーヒー
この製品は加温販売が出来ます。振らずに傾けないでお開けください。
再栓時は漏れないようしっかりとお閉めください。
MILK
COFFEE
きわまるコク
コーヒー飲料 / 微糖
再栓時はキャップをしっかりと閉め、液漏れにご注意ください。
窒素充填をしていますので、缶を振らずに開栓してください。内容液がふきだすことがあります。
HOT & COLD
この製品はホットでもコールドでもおいしくお飲みいただけます。
加温時はヤケドにご注意ください。
国産
アルミ
あきかんはリサイクル
品名：コーヒー
原材料名：牛乳、コーヒー、全粉乳、脱脂粉乳、砂糖、香料、カゼインNa（乳由来）、乳化剤、甘味料（アセスルファムK、スクラロース）
内容量：275g
JANコード：4 977888 726499
（100g当り）
エネルギー　19kcal
たんぱく質　1.2g
脂質　0.6g
炭水化物　2.3g
ナトリウム　25mg
糖類　1.42g
続いてミルクコーヒーもいっちゃいましょう。え～と、まず原材料を見て身構えたせいか、そんなに悪くない、カフェオレではなくミルクコーヒーって部分が巧く現されていると思います。そう、ミルク感もコーヒー感も申し分なくバランスも見事、あらためて思い返すと意外にも少ないこのジャンルの救世主になりうる貴重な存在だと思います。でも・・・、だからこそやはり邪魔ですよ、甘味料は・・・。かなり巧妙に隠してあると思いますよ、でも、端々でちらちら顔を覗かせるヤツの必要性が皆目見当もつかないんですよ・・・。ま～今やマイノリティなんでしょうね、十分分かってます。でも、もう、くよくよ悩むのは止めました！、そう、開き直りました！。以後"物差しは自分"を貫きたいと思いますよ、ええ、ええ！！。それではあらためて・・・。こ、この缶コーヒーに限らず、全てにおいて人工甘味料は害悪でしかないと思・・・、思います！。・・・って、言っちゃった、どうしよう・・・＾＾;。
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M.M.C オリジナルコーヒー
ORIGINAL
COFFEE
Recommended withpride a blende of the richflavor of coffee with the smoothingtaste of milk.
直火焙煎
北海道産生乳仕様
コーヒー飲料
スチール
あきかんはリサイクル
品名：コーヒー飲料
原材料名：生乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、食塩、乳化剤
内容量：250g
JANコード：4 977888 725676
未記載
昨日登録のロックス、ハウスウェルネスと合わせてこれまたつばめ92号さんからのいただきもの！！。三本コーヒー製ですが、下記ブラックコーヒーとともに北海道はコープサッポロの実質PB品なんだそうです。さて、それでは早速いただいてみましょう。はいはい、めっきりその数は少なくなってしまったものの、250g缶から想像されるとおり期待を裏切らないもの、生乳使用故でしょうか、どこまでも優しく自然なミルク感たっぷりの味わいが、なんともじんわり心に染みます＾＾。もちろんそれだけではありませんよ。どうしてもその良質なミルク感に目が行ってしまい見逃しがちですけれども、正に縁の下の力持ち、単なる甘いミルクではなく、しっかりコーヒー飲料として成立させているコーヒー感や、当然このサイズならお約束であって欲しい、たっぷりもたらしてくれる甘み、それら必要不可欠な全てが融合して初めてこの缶コーヒーならではの魅力が醸し出されるのだと思います＾＾。しかしですね・・・、最早羨ましいを通り越して憎いですよ、コープサッポロ近辺の方々が・・・＾＾;。（登録日 2014年5月23日）
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M.M.C ブラックコーヒー
BLACK
COFFEE
MMC ORIGINAL BLEND
無糖ブラック
コーヒー
スチール
あきかんはリサイクル
品名：コーヒー
原材料名：コーヒー
内容量：190g
JANコード：4 977888 726253
（100g当り）
エネルギー　3kcal
たんぱく質　0.2g
脂質　0.0g
炭水化物　0.6g
ナトリウム　17mg
糖類　0.0g
続いてこちらもつばめ92号さんからのいただき物、コープサッポロの実質PB品だそうです。それではいただきましょう。え～と、僅かに水っぽさを残すものの、酸味ちょい強めのどこまでも落ち着いた佇まいは、さすが三本コーヒーと言って良い安定感抜群の仕上がりです。ただ、購入金額によって受ける印象がかなり違う気もするんですよね。あの、これが100円近辺なら、なかなか良いよね～止まりだと思います。でも、仮にもこれがですよ、PB品によく見られる50円以下だったら、さらには39円とかだったら、それは、安かろう悪かろうではない本来の意味での価格破壊であり、廉価品の概念を根底から覆してしまう凄まじいコストパフォーマンスだと思いますもん！！。もしそうならば、大げさではなく缶コーヒー史に残る1本だと思うんですけど、実際どうなんでしょうね、とても気になりますよ・・・。はい、と言う事で、もしご存知の方がいらっしゃいましたら、何時でもタレこみお待ちしております＾＾;。（登録日 2014年5月23日）
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M.M.C プレミアムテイスト
THE BLEND
PREMIUM
TASTE
最高等級豆使用
Rich body and good aroma takes you luxury time.
コーヒー
ブラジルを中心に最高等級の豆だけをブレンド。こだわりの"プレミアムテイスト"です。
国産
スチール
あきかんはリサイクル
品名：コーヒー
原材料名：牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa、カラメル色素
内容量：190g
JANコード：4 977888 726628
（100g当り）
エネルギー　31kcal
たんぱく質　0.8g
脂質　0.2g
炭水化物　6.5g
ナトリウム　33mg
親方のソフトドリンクランド掲示板内のぼるさんの投稿にてモデルチェンジをお教えいただき、秋葉原のパチンコ店「ビッグアップル」にて、怪しまれぬよう？パチンコをしつつ買って参りました＾＾;。はい、では、前作に当たると思われるこちらと飲み比べてみましょう。あ～、う～ん・・・、甘みとミルク感をかなり大胆に減らし、また、香料もなくすことによって確かにより自然な味わいが楽しめる1本へと変貌を遂げていますよね。結果として至極真っ当なモデルチェンジですし、その意気や良しで何一つ文句をつけるつもりはないんです。ただ、果たしてそれが望ましいかと言うと、望ましい、う～ん・・・。この際、誤解を恐れず正直申し上げちゃいます。こういった感じの差ならば、むしろ前作の方が・・・、いや、あの、上手く言えませんが、あくまで缶コーヒーらしさを追求し極めようとした1本と、ライバルをコーヒー飲料全般に広げ上を目指す1本のどちらが好みかというと・・・。それは、自称缶コーヒーマニアですから答えはおのずと・・・ね、なにとぞお察しくださいませ＾＾;。（登録日 2014年12月14日）
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ジオオーガニックカフェ（GIO ORGANIC CAFE）微糖
GIO
Green Innocence Organic
有機栽培珈琲豆
COFFEE
ORGANIC ROASTED
有機栽培豆１００％使用
香黒炭（コークス）焙煎
コーヒー
【有機栽培豆使用】
JAS認定有機栽培珈琲豆を丹念に焙煎したこだわりのコーヒーです。
【香黒炭(コークス)焙煎珈琲】
香黒炭焙煎珈琲とは、遠赤外線効果のあるコークス燃料を使用して焙煎した三本コーヒー独自の焙煎技術。豆の芯からふっくら煎りあげ、芳醇なアロマと深いコク、爽やかな後味が特徴です。
Green・・・緑、新鮮
Innocence・・・無害
Organic・・・有機
GIO ORGANIC CAFEは、有機原料をメインとして地球環境への配慮を追求しています。
国産
スチール
あきかんはリサイクル
品名：コーヒー
原材料名：生乳、コーヒー、砂糖、クリーム、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa、甘味料（アセスルファムK、スクラロース）
内容量：190g
JANコード：4 977888 726338
（100g当り）
エネルギー　25kcal
たんぱく質　1.0g
脂質　0.9g
炭水化物　3.1g
ナトリウム　56mg
糖類　2.3g
2015年の開始は、Twitterにてお世話になっている西島さんのツイートでお教えいただいた三本コーヒーのこちら！！。絶賛入れ替え中なのか、自販機にて仲良く併売されていた前作と、早速、ええ、また1本から的な心境にて飲み初めさせていただきます＾＾。え〜と、原材料の並び、栄養成分表示、そしてJANコード等を見るに中味は同じなんだろうな〜と漠然と想像しながら飲み始めたもののですよ、あの、やはり基本的な要素こそ同じでしょうけれども実際受ける印象はかなり異なっていて驚きました。その差もまた、かなりスッキリ垢抜けたように感じる外観とは裏腹に、う〜ん、かなり慎重に言葉を選びますが・・・、人工甘味料入り微糖缶コーヒー派の方々にとっては2015年最初の朗報であり、じゃない方々にとっては最初の悪夢となるでしょう。でも、しっかりと明記してあるわけですからね、ま〜、それが茨の道なのは重々承知の上、あえてどころか嬉々として進もうとする私のような缶コーヒーバ・・・、いや、あの、元々お好きな方々がお選びでしょうから、ええ、これぞ正しい進化だと思いますよ、はい・・・。そう、こんな風に、例えるなら、辛さが苦手な人間が激辛食品にケチを付けるような理不尽な言動は慎むことを年頭の誓いとさせていただきます。と言うことで、おそらく後に出てくるであろうこちらのモデルチェンジにて判断・・・、うん？、出ますよね？、新しいの・・・＾＾;。あら？、なんだ新年早々なんともまとまらない感じになってしまいましたが・・・、なにはともあれ、今年もよろしくお願い申し上げます＾＾。（登録日 2015年1月5日）
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ジオオーガニックカフェ（GIO ORGANIC CAFE）
Green Innocence Organic
有機栽培珈琲豆
ORGANIC ROASTED
有機栽培豆１００％使用
香黒炭(コークス)焙煎
コーヒー
【有機栽培豆使用】
JAS認定有機栽培珈琲豆を丹念に焙煎したこだわりのコーヒーです。
【香黒炭(コークス)焙煎珈琲】
香黒炭焙煎珈琲とは、遠赤外線効果のあるコークス燃料を使用して焙煎した三本コーヒー独自の焙煎技術。豆の芯からふっくら煎りあげ、芳醇なアロマと深いコク、爽やかな後味が特徴です。
G Green・・・緑、新鮮
I Innocence・・・無害
O Organic・・・有機
GIO ORGANIC CAFEは、有機原料をメインとして地球環境への配慮を追求しています。
国産
スチール
あきかんはリサイクル
品名：コーヒー
原材料名：生乳、コーヒー、砂糖、クリーム、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa
内容量：190g
JANコード：4 977888 725768
（100g当り）
エネルギー　37kcal
たんぱく質　1.1g
脂質　1.0g
炭水化物　5.9g
ナトリウム　53mg
しばらく時間が経てば身近にも来るとは思いつつ、缶缶辞典さんのtweetをみていてもたってもいられず、ドライブがてら小田原まで行ってまいりました！！。はい、それでは早速、ありがたいことに同じ店内にて売られていた前作と飲み比べてみましょう。え〜と、先日登録した微糖とは違って、この2本の中味は九分九厘同じでしょうね。結論としてこの2本の違いは、缶のデザインを意外とありそうでない個性的派手さを持った前作から、落ち着いたものへ変更しただけかと推測されます＾＾。（登録日 2015年1月25日）
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菓子処梅屋オリジナルブレンドコーヒー微糖
ORIGINAL BLEND COFFEE
M.M.C 【コーヒー】
スチール
あきかんはリサイクル
名称：コーヒー
原材料名：生乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、香料、乳化剤、カゼインNa、甘味料（アセスルファムK、スクラロース）
内容量：190g
JANコード：4 977888 726567
（100g当り）
エネルギー　16kcal
たんぱく質　0.8g
脂質　0.3g
炭水化物　2.6g
ナトリウム　32mg
糖類　1.8g
またまたつばめ92号さんからのいただきもの、北海道は旭川および札幌にて店舗を展開されている菓子処梅屋さんオリジナル品とのこと。それでは、色んな意味で興味をそそる1本、早速いただきます！！。まず大前提として、それはなければないにこしたことはないのです。その上で・・・、かなり優しく柔らかではあるものの、しっかり1本芯の通った苦味が感じの良いコーヒー、カラメルシロップらしさがむしろ雰囲気に合っている甘さ、相対的に控えめながらもその生々しさが印象深いミルクの類い稀な相性の良さで、終始そこはかとない心地良さを感じながら一気に飲み干すことができました。そうですね、むしろ人工甘味料がその味わいに寄与しているという点においては、かの名作、BOSS 地中海ブレンドに通じる部分があるとも言えそうです。ただ・・・、尾籠な話で申し分けございませんが、しっかりその後お腹がクルクルとなり、あああ・・・と、相当上がっていたはずの気持ちが、はて？、その瞬間、どこまで上がっていたのかさえ忘れてしまうほど一気に急降下してしまったことも、ありのままに記録しておきます。・・・しかし、返す返すも惜しいなあ。（登録日 2015年1月28日）
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カフェラッテ
北海道産生クリーム使用
CAFFE LATTE
To be enveloped in a deliciousness
エスプレッソ抽出
M.M.C
種類別乳飲料
北海道産生クリームとエスプレッソ抽出によるこだわりのCAFFE LATTE（カフェラッテ）です。
スチール
あきかんはリサイクル
国産
種類別名称：乳飲料
商品名：CAFFE LATTE（カフェラッテ）
無脂乳固形分：2.1%
乳脂肪分：1.0%
原材料名：牛乳、砂糖、コーヒー、全粉乳、クリーム、脱脂粉乳、デキストリン、乳化剤、カゼインNa、カラメル色素
内容量：185g
製造所所在地：静岡県焼津市小屋敷466
製造者：山中缶詰株式会社
販売者：三本コーヒー株式会社
JANコード：4 977888 726604
（100g当たり）
エネルギー　40kcal
たんぱく質　0.9g
脂質　1.0g
炭水化物　6.9g
ナトリウム　37mg
おそらく、Twitterにてお世話になっているゆべさんの画像付きツイートが発端。東京では搭載が早いことで定評がある秋葉原のパチンコ店「ビッグアップル.秋葉原店」にて購入してまいりました。これはM.M.C カフェオレの後継品と言う位置付けになるんでしょうか？、いずれにしても、諸々見る限り最早別物と言って良さそうな感じですので、あらためての試飲とさせていただきます。それではまいりましょう！！。その外観の変化同様、カフェラテらしさが保てるギリギリのところ、ジャンルの中ではかなりスッキリ感を強調した仕上がりです。終始素っ気なく、あくまでも上品に抑制のきいた味わいに対してなんら文句はないんですけど・・・、けっ・・・、なにひとつ感情が高ぶってこない、もっと言ってしまうと、飲み終わったそばから急速に記憶が失われていくというのが正直な感想です。しかし、間違いなく上質の部類に入るとは思う今作を・・・、我ながらどうかしているとしか言いようがない、こんな形で〆る事態になってしまったこと、本当に不甲斐なく心から申し訳ないと思っています・・・。（登録日 2015年2月22日）
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オリジナルブレンド微糖
ORIGINAL
BLEND
This coffee is the finest flavor and the richest taste. It makes your heart relaxed at anytime.
コーヒー
スチール
あきかんはリサイクル
品名：コーヒー
原材料名：牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa、甘味料（アセスルファムK、スクラロース）
内容量：185g
JANコード：4 977888 726642
（100g当たり）
エネルギー　18kcal
たんぱく質　1.0g
脂質　0.3g
炭水化物　2.7g
ナトリウム　36mg
糖類　2.0g
＠korason0804さんのツイートを元に場所をお教えいただき、パチンコチェーン店「コンサートホール」にて入手して参りました。@korason0804さんありがとうございます！！。それでは始めましょう。なんか良い意味も悪い意味も全て含めて手練れの1本だなと言うのが第一印象であり総合的な印象でもあり・・・。いわゆるブレンド缶コーヒーとして、コーヒー感もミルク感も人工甘味料による影響も含めた甘みも、さらには缶コーヒーらしさと言う点までもほぼほぼ隙なく適度、と言うより、これなら文句はないでしょ、ないよね！？って詰められれば確かに達しているし収まっている。で、悔しいかな、実際お約束のお腹の緩さ以外にこれと言って不満はない・・・。と、そんな一見ほぼ完璧な今作でも明確に欠けている点があり、その1点をもってついぞ好意を持てませんでした・・・。それは「魅力」・・・。曖昧すぎるのも、工業製品にそれを求めるのもどうかと言うのは十分に理解した上でなお、あえて・・・。この缶コーヒーおいて圧倒的に欠けているのは、おそらくレシピを一字一句間違えずに再現しただけでは現れない部分、何度でも何度でも飲みたいと思わせてくれる「魅力」なんだと思います。工業製品とは言え「料理」ですから、まったく同じ材料であってもまったく同じ味になるわけでもないですもんね。まあ、味だけには限りませんが、「売れている」は当然として、個人のレベルでも気付けばいつも飲んでると言った缶コーヒーにはなんかしかの「魅力」が必ずあると言うのがこの缶コーヒーに対する結論であり、あらためて「美味しい缶コーヒーとは」を探る材料をクッキリと掘り起こしてくれたありがたい存在と言うことで、いささか強引ながらまとめさせていただきたいと思います＾＾;。しかし、入手がかなっただけでも4店目、パチンコ店オリジナルと言えば最早三本コーヒーですね！！。と言うことで皆様、お近くのパチンコ屋さんにもまだ見ぬ缶コーヒーたちがあると思うんです。もしよろしければ、あらためて日頃行かれているお店の景品コーナーを探していただいたり、通りすがりのお店に寄ってみていただけませんでしょうか？。そして、発見の際はこちらからご一報いただけるととてつもなく嬉しいです、よろしくお願いいたします＾＾。（登録日 2015年7月19日）
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