モバイル缶コーヒーマニア　ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社（旧株式会社ポッカコーポレーション）　No.27

ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社（旧株式会社ポッカコーポレーション）　NO.27

愛知県名古屋市中区栄4-2-29

http://www.pokkasapporo-fb.jp/
旧 http://www.pokka.co.jp/index.php

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くつろぎ焙煎微糖
【ほどよい甘みとミルクのコク】
［糖類７０％カット］
MILD & ROAST COFFEE
コーヒーのおいしさは『焙煎』がきめて。ポッカ独自の焙煎技術がさらに進化し、コクのある味わいを生み出しました。いつでも、どこでも、誰にでも、安心して飲んでいただけるマイルドな微糖缶コーヒーです。
※コーヒー飲料等通常品（7.5g/100ml）に比べ糖類７０％カット
名称：コーヒー
原材料名：コーヒー、砂糖、全粉乳、乳化剤、甘味料（アセスルファムK、スクラロース）
内容量：185g
エネルギー　16kcal
たんぱく質　0.6g
脂質　0.4g
炭水化物　2.6g
ナトリウム　31mg
糖類　2.2g
何時の間にか変わっていましたね・・・。あの〜、正直コレが前作かも分からないものの、一応比べてみると、正面から確認出来る違いは、"微糖"の背景色が紺から緑へに変わったのと、糖類71％から70％カットになった事の2点くらい・・・、まるで間違い探しだよ、こんなの分かるか〜！！、・・・え〜、ちょっと落ち着いてと・・・＾＾;。え〜と、当然の様に前作？の在庫はございませんので、完全にあらためての試飲とさせていただきましたところ、「ほどよい甘みとミルクのコク」、この能書きに一字一句間違いは無く、的確に中味を表現出来ているとは思いますけどね・・・、それ以外の部分がちょっと・・・、いや、かなり・・・。えも言われぬ独特のコーヒー感+甘味料の違和感・・・、正に一昔前の甘味料入り微糖缶コーヒーそのものでした〜って、あっさりとまとめちゃおうと思ったものの・・・。意外にも深い感慨が湧いてきちゃったよ、なんだかんだで微糖もそれだけ時代を経てきたんだってね〜＾＾。・・・しかし、そうのんきに笑っていられない感じもある・・・。相も変わらず、個人的には否定的な意見を持ってはいるものの、今や微糖こそ普通の缶コーヒーとお答えになる方々の方がむしろ多いかもしれない現状・・・、最早缶コーヒーの1ジャンルには到底収まりきれない一大勢力、いやむしろ主流になってしまったんだと言う事実を叩きつけられた様で実に暗澹とした気分で・・・、後味最悪です・・・。
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ブレンドコーヒー［深煎りテイスト］
POKKA
BLEND COFFEE
自家焙煎
コーヒーのおいしさは焙煎（ロースト）がきめて。だからポッカは自家焙煎。技術と経験を極めた職人焙煎で、豆の個性に合わせ最適な風味をひきだします。コク深い深煎り豆のしっかりしたロースト感で、のみごたえのあるブレンドタイプです。
名称：コーヒー
原材料名：砂糖、コーヒー、全粉乳、デキストリン、乳化剤
内容量：190g
エネルギー　33kcal
たんぱく質　0.6g
脂質　0.4g
炭水化物　6.8g
ナトリウム　32mg
またまた今回も微妙なモデルチェンジですね～＾＾;。前作・・・、実際それが本当の前作かさえ分からないんですけどね、違いは原材料へのデキストリン投入だけでその他外観等に変化無しと・・・。相変わらずほとんど見かけることが無いのと相まって、これじゃ、気付かなくても仕方が無いよ、な〜んて、自分で自分を慰めています＾＾;。・・・と、ま～、グチはこの辺で、中味へ進みましょう。え～と、はい、相変わらずと言うか、やはりこれは廉価版オリジナルといった位置付けで良いような気がします。語弊があるかもしれませんが・・・、オリジナルをお値段相応に上手〜く薄めて塩梅したものと言った印象を非常に強く受けますね。今回、多少ワイルドさが加わったかな〜？って気がしないでもないものの・・・、ま〜、前作？と同じ感覚で向き合って大きく外すことはないと思います＾＾。
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ブレンドコーヒー微糖［深煎りテイスト］
POKKA
BLEND COFFEE
自家焙煎
糖類68％減
コーヒーのおいしさは焙煎（ロースト）がきめて。だからポッカは自家焙煎。技術と経験を極めた職人焙煎で、豆の個性に合わせ最適な風味をひきだします。コク深い深煎り豆のしっかりしたロースト感で、のみごたえのあるブレンドタイプです。
※コーヒー飲料等通常品（7.5g/100ml）に比べ糖類68％減
名称：コーヒー
原材料名：コーヒー、砂糖、全粉乳、デキストリン、乳化剤、甘味料（アセスルファムK、スクラロース）
内容量：185g
エネルギー　18kcal
たんぱく質　0.6g
脂質　0.5g
炭水化物　2.7g
ナトリウム　33mg
糖類　2.1g
勝手な想像によるジャンル別けで申し訳ないんですが・・・、ポッカの廉価版シリーズ今回の目玉はこの微糖投入じゃないかな～って思いますね＾＾;。あの～、意外にと言っては失礼ながら、結構腰の座ったコーヒー感、素っ気ないくらい素朴なミルク感、また、微糖らしく抑えられた甘み、さらには、非常に老舗らしい堅実な仕上げ等々・・・。むしろと言うか、上記ブレンドコーヒーより確実に好ましく思いました＾＾。うん？、いやいや、もしかして現状微糖の中ではベストチョイスの1本と言って過言じゃないかも？。少なくとも、もし自分が微糖しか飲めない身体なら、これは遠路遥々でも買いに行きますもん、間違いなくね＾＾。
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カフェ・オ・レ［深煎りテイスト］
POKKA
CAFÉ AU LAIT
自家焙煎
コーヒーのおいしさは焙煎（ロースト）がきめて。だからポッカは自家焙煎。技術と経験を極めた職人焙煎で、豆の個性に合わせ最適な風味をひきだします。コク深い深煎り豆のしっかりしたロースト感で、甘さのあるカフェオレタイプです。
名称：コーヒー飲料
原材料名：砂糖、コーヒー、全粉乳、デキストリン、乳化剤
内容量：190g
エネルギー　40kcal
たんぱく質　0.8g
脂質　0.7g
炭水化物　7.7g
ナトリウム　33mg
上記ブレンドコーヒーと同じく、カフェオレも何時の間にかモデルチェンジしていたようです。違いも同じく原材料へのデキストリン投入のみ・・・、う〜ん、体感出来る変化はあるのかな～？。ま〜、飲む前に悩んでいてもしょうがないですね、いただいてみることにしましょう。う～ん、若干コーヒー感が増したかな〜？って気がしないでも無い程度、実際受ける印象はほとんど前作？と変わりありませんね。柔らかく素朴で何時でも優しく迎えてくれる感じ、カフェオレと言うよりは、非常に基本に忠実なコーヒー入り牛乳で個人的に好きなタイプではあるんだけど・・・。確か前作？の発見場所もカワチ薬品で、以降そこ以外で見かけることはついぞ無かったんですよね、きっと今回も同じなんじゃないかな〜って予感がヒシヒシとしています＾＾;。う〜ん、カワチ薬品はどの店舗もちょっと遠いんですよね〜・・・、美味しい事は美味しいんだけど、正直、わざわざ買いに行ってまででは無いな〜って思ってます・・・＾＾。
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オリジナル DRAGON BALL CAN 幼少～サイヤ人編 1
POKKA
COFFEE
ORIGINAL
DRAGON BALL CAN
DRAGON BALL KAI 改
ドラゴンボールカイ
ポッカコーヒーオリジナルは1972年の発売以来、コーヒーのおいしさにこだわり続けてきました。それは、素材のおいしさを素直に引き出し、大切にすること。そして、これからもみなさまと共に歩み続けていきます。
香料不使用
©バードスタジオ / 集英社・フジテレビ・東映アニメーション
名称：コーヒー
原材料名：牛乳、砂糖、コーヒー、乳化剤
内容量：190g
エネルギー　36kcal
たんぱく質　0.6g
脂質　0.4g
炭水化物　7.6g
ナトリウム　29mg
しっかり準備万端、オリジナルを用意し飲み比べて見ましたが・・・。ま〜、当然と言えば当然ですけど、やはり同じものとしか思えませんでしたので、中味についての感想は割愛させていただきます。
※名称後の番号は、便宜上付けたもので特に深い意味はございません。
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オリジナル DRAGON BALL CAN 幼少～サイヤ人編 2
POKKA
COFFEE
ORIGINAL
DRAGON BALL CAN
DRAGON BALL KAI 改
ドラゴンボールカイ
ポッカコーヒーオリジナルは1972年の発売以来、コーヒーのおいしさにこだわり続けてきました。それは、素材のおいしさを素直に引き出し、大切にすること。そして、これからもみなさまと共に歩み続けていきます。
香料不使用
©バードスタジオ / 集英社・フジテレビ・東映アニメーション
名称：コーヒー
原材料名：牛乳、砂糖、コーヒー、乳化剤
内容量：190g
エネルギー　36kcal
たんぱく質　0.6g
脂質　0.4g
炭水化物　7.6g
ナトリウム　29mg
99.99%こちらと同じでしょうと言う事で、全て同時に登録しておきます。これから飲み進めて行き、万が一違いがあったらここに追記したいと思います＾＾。
※名称後の番号は、便宜上付けたもので特に深い意味はございません。
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オリジナル DRAGON BALL CAN 幼少～サイヤ人編 3
POKKA
COFFEE
ORIGINAL
DRAGON BALL CAN
DRAGON BALL KAI 改
ドラゴンボールカイ
ポッカコーヒーオリジナルは1972年の発売以来、コーヒーのおいしさにこだわり続けてきました。それは、素材のおいしさを素直に引き出し、大切にすること。そして、これからもみなさまと共に歩み続けていきます。
香料不使用
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名称：コーヒー
原材料名：牛乳、砂糖、コーヒー、乳化剤
内容量：190g
エネルギー　36kcal
たんぱく質　0.6g
脂質　0.4g
炭水化物　7.6g
ナトリウム　29mg
99.99%こちらと同じでしょうと言う事で、全て同時に登録しておきます。これから飲み進めて行き、万が一違いがあったらここに追記したいと思います＾＾。
※名称後の番号は、便宜上付けたもので特に深い意味はございません。
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オリジナル DRAGON BALL CAN 幼少～サイヤ人編 4
POKKA
COFFEE
ORIGINAL
DRAGON BALL CAN
DRAGON BALL KAI 改
ドラゴンボールカイ
ポッカコーヒーオリジナルは1972年の発売以来、コーヒーのおいしさにこだわり続けてきました。それは、素材のおいしさを素直に引き出し、大切にすること。そして、これからもみなさまと共に歩み続けていきます。
香料不使用
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名称：コーヒー
原材料名：牛乳、砂糖、コーヒー、乳化剤
内容量：190g
エネルギー　36kcal
たんぱく質　0.6g
脂質　0.4g
炭水化物　7.6g
ナトリウム　29mg
99.99%こちらと同じでしょうと言う事で、全て同時に登録しておきます。これから飲み進めて行き、万が一違いがあったらここに追記したいと思います＾＾。
※名称後の番号は、便宜上付けたもので特に深い意味はございません。
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オリジナル DRAGON BALL CAN 幼少～サイヤ人編 5
POKKA
COFFEE
ORIGINAL
DRAGON BALL CAN
DRAGON BALL KAI 改
ドラゴンボールカイ
ポッカコーヒーオリジナルは1972年の発売以来、コーヒーのおいしさにこだわり続けてきました。それは、素材のおいしさを素直に引き出し、大切にすること。そして、これからもみなさまと共に歩み続けていきます。
香料不使用
©バードスタジオ / 集英社・フジテレビ・東映アニメーション
名称：コーヒー
原材料名：牛乳、砂糖、コーヒー、乳化剤
内容量：190g
エネルギー　36kcal
たんぱく質　0.6g
脂質　0.4g
炭水化物　7.6g
ナトリウム　29mg
99.99%こちらと同じでしょうと言う事で、全て同時に登録しておきます。これから飲み進めて行き、万が一違いがあったらここに追記したいと思います＾＾。
※名称後の番号は、便宜上付けたもので特に深い意味はございません。
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オリジナル DRAGON BALL CAN 幼少～サイヤ人編 6
POKKA
COFFEE
ORIGINAL
DRAGON BALL CAN
DRAGON BALL KAI 改
ドラゴンボールカイ
ポッカコーヒーオリジナルは1972年の発売以来、コーヒーのおいしさにこだわり続けてきました。それは、素材のおいしさを素直に引き出し、大切にすること。そして、これからもみなさまと共に歩み続けていきます。
香料不使用
©バードスタジオ / 集英社・フジテレビ・東映アニメーション
名称：コーヒー
原材料名：牛乳、砂糖、コーヒー、乳化剤
内容量：190g
エネルギー　36kcal
たんぱく質　0.6g
脂質　0.4g
炭水化物　7.6g
ナトリウム　29mg
99.99%こちらと同じでしょうと言う事で、全て同時に登録しておきます。これから飲み進めて行き、万が一違いがあったらここに追記したいと思います＾＾。
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