モバイル缶コーヒーマニア　サントリーフーズ株式会社　No.20

サントリーフーズ株式会社　NO.20

東京都港区台場2丁目3番3号

http://www.suntoryfoods.co.jp/

※こちらは携帯閲覧用のページになっております。パソコンでこちらに辿り着いた方は、お手数ですが缶コーヒーマニアサントリーフーズ株式会社　No.4までご移動下さい。大きな表示で見ていただくことが出来ます。
BOSS モカ＆ブラジル
香りのモカ
MOCHA
BRAZIL
コクのブラジル
SUNTORY【コーヒー】
スチール
のんだあとはリサイクル
～香りとコクのブレンド～
華やかな香りを持つモカ豆、コクと苦味が特徴のブラジル豆。二つの産地の豆の個性を引き出した、上質な香りとコクのブレンドをお楽しみください。
国産
※開缶前によくふってください。
品名：コーヒー
原材料名：牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、カゼインNa、乳化剤、香料、安定剤（カラギナン）
内容量：185g
JANコード：4 901777 235298
未記載
2014年の国民投票にて967票も獲得しながらまたも3位に終わり、これまで2位、3位ともに2回と、実力は十分ながらあと少しが届かないBOSS・・・。そんな、今年こそはと願ってやまないスタートの1本がこちらになります＾＾。それでは、あえて過大な期待を込めつつまいりましょう！！。あの、一点の角もないまろやかさの中にふわっとモカらしい華やかな香りをちりばめたすこぶる魅力的なコーヒー感を中心に、BOSSらしさは残しつつも、かなり柔らかかつ淡い甘みとミルク感が、ともすると控えめすぎるくらいそっと健気に支えています。そうしてもたらされる味わいが、2014年を見事に〆たカリブの休日に続いて、2015年のスタートも和み系なだけでも既におなかいっぱいの大満足であり、この上なく嬉しいポイントなのに、今作は無香料での仕上げとさらに輪をかけて攻めてきたもんですからもう・・・。あのさ～、ちょっとやり過ぎじゃないですか？、今少し余白を残しておいてくれないと、あれこれ夢想を巡らす楽しみがなくなってしまうじゃないですか！！。・・・って、なんで逆ギレ気味なんだか＾＾;。しかし本当に、終始ほんわかとした雰囲気で、少なくとも飲んでいる最中はその凄さなんて微塵もみせないのにね、どこをどう通っても、これぞザ・ボスと言って過言ではない王道ぶりが実に見事な逸品と言う結論にたどり着くわけなんですよね、ニクイな～、この～＾＾。と言うことで、これは、ちょっと遅れてボスファンにもたらされた大きな大きなお年玉ですよ！！、お互いしっかり堪能しましょうね、ご同輩！！。（登録日 2015年1月12日）
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BOSS 贅沢微糖
SUNTORY
SPECIAL
BOSS IS THE BOSS OF THEM ALL
SINCE 1992
豊醇のコク
厳選高級豆
糖類50％オフ【コーヒー】
厳選高級豆を中心にブレンドし、おいしいところだけを「ぜいたくドリップ」。さらに豊醇なコクを引き出した、贅沢な微糖です。
糖類50％オフ（コーヒー飲料等通常品 7.5g / 100mlと比較）
※開缶前によくふってください。
スチール
のんだあとはリサイクル
国産
品名：コーヒー
原材料名：牛乳、コーヒー、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、カゼインNa、乳化剤、香料、甘味料（アセスルファムK）
内容量：185g
JANコード：4 901777 235335
（100gあたり）
エネルギー　21kcal
たんぱく質　0〜1.4g
脂質　0〜1.0g
炭水化物　3.4g
ナトリウム　47mg
糖類　2.7g
以下3本スーパーアルプスでの発見です。幸いにも新旧ともに売っていたので、ありがたく飲み比べさせていただきます。いきなり余談ですが、この新旧2本の差は比較的あって、缶上部に黒い帯が付いたのと、下部に「糖類50％オフ」の文言が記載されたこと、特に下記2本と比べて格段にわかりやすいと思います。では、あらためて。「人工甘味料入り微糖缶コーヒー」に寄せてきた感じの前作に対して、今回はより自然な、そう、前前作以前の感じに戻してきた印象がありますね。結果として、やんごとない理由にて微糖でなければと言う事態になった際、通常の缶コーヒー派が選びうる最有力候補に再び君臨となったようです。しかしこれね、当たりは柔らかながら頼もしい苦味が実に心地良いコーヒー感、BOSSらしさ満点のミルク感、そして明らかに砂糖の量を増やしたのが分かる自然な甘みの組み合わせが、本当に感じ良いですよ！！。実際、これが人工甘味料入り微糖缶コーヒーなんて言われなければ絶対にわからないと思うし、なにより、微糖云々関係なしに、すべての缶コーヒーの中最上位クラスを形成する1本なのは最早疑いようがありません！！。（登録日 2015年1月30日）
追記：やっとデザイン違いを見つけることができましたので掲載。中味については同じですので感想は割愛させていただきます。（追記日 2015年2月24日）
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プレミアムボス
ボス史上最高峰のコク
SINCE 1992
BOSS COFFEE
PREMIUM BOSS
最高峰のコク
SUNTORY コーヒー
これぞ缶コーヒー、これぞプレミアム。
高級豆を極限まで挽いた「微粉砕コーヒー」を、絶妙にブレンド。ボス史上最高峰のコクを実現した「プレミアム」の名にふさわしい一杯です。
※開缶前によくふってください
スチール
のんだあとはリサイクル
国産
品名：コーヒー
原材料名：牛乳、コーヒー、砂糖、ぶどう糖、乳加工品、カゼインNa、香料、乳化剤
内容量：185g
JANコード：4 901777 261518
未記載
正直、勝手ながら1回限りの企画物かなと思っていただけに、後継品の登場には驚かされました。と言うことで、すいません、まず最初にグチらせてください・・・。最高レベルの間違い探しでしょってくらい、新旧2本の差がわかりにくすぎ！！、ニュースリリースとか穴が開くほど見比べながらも、気付くまで小一時間かかりましたよ！！。口で説明するのがひじょうに難しいのですが、なんて言うか、上下金の帯の縁って言うのかな？、前作は白だったのに対して今作は金・・・、わかるか～って感じですよね！！。・・・と、すっきりさせていただいたところであらためて飲み比べをいたしましたが、その外観の差同様、若干個性が薄れたかな～と思わなくもない程度、あらためて取り上げるような違いは感じられませんでした。と言うことで、中味については、読み返すに自分でもあきれるくらいの長文を連ねてしまった前作の感想にほぼ以下同文とさせていただきます。（登録日 2015年1月30日）
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BOSS レインボーマウンテンブレンド
SUNTORY
ESPRESSO
BOSS
COFFEE
エスプレッソ仕立て
認証高級豆アップ
ｰ認証高級豆ｰ
認証高級豆「レインボーマウンテン豆」を増量し、エスプレッソ仕立ての余韻ある香りと豊かなコクをさらに極めた、ボスこだわりの逸品。
GUATEMALAN COFFEES
RAINBOW MOUNTAIN
国産
スチール
のんだあとはリサイクル
※開缶前によくふってください。
品名：コーヒー
原材料名：牛乳、コーヒー、砂糖、乳製品、カゼインNa、乳化剤、香料、安定剤（カラギナン）
内容量：185g
JANコード：4 901777 235298
未記載
こちらの新旧2本違いは「10th」云々の記載が除かれ、代わりに？「認証高級豆アップ」の記載がされたこと、前面下部記載「エスプレッソ仕立て」の両端に「・」が加わったくらい、幸い新旧同時に売っていたから気付いたものの、そうでなければなかなか難しいでしょうね、良かった・・・。そんなこんなで、では、試飲を始めます。言われれば確かにコーヒー感がアップしているかな～？ってくらいで・・・、こちらも外観同様特筆するほど大きな変化はないように思いますし、そもそも、ことこの大看板商品に関してはそれが正解だと思います。そんなドラスティックな変貌を遂げた日には、むしろファンから総スカンを食らうことが高確率で予想されますから＾＾。（登録日 2015年1月30日）
追記：七砂さんのツイートで教えていただいた、むしろ、ニュースリリースに載っているほうのデザイン違い品の写真を掲載いたしました。とても分かりにくいですけど、違いは金の帯内側ビードの有無です。中味について、特に変化は感じられませんでしたので、このような形の記載とさせていただきました。（追記日 2015年2月3日）
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BOSS カフェオレ
SUNTORY
BOSS IS THE BOSS OF THEM ALL
SINCE 1992
Café au Lait
北海道産生クリーム & 厳選牛乳
カフェオレ【コーヒー飲料】
なめらかな北海道生クリームと厳選した良質な牛乳が香り豊かな深煎りコーヒーとバランスよく溶け合って、さらにまろやかで深いコクのあるおいしさになった大人のカフェオレです。
国産
スチール
のんだあとはリサイクル
品名：コーヒー飲料
原材料名：牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、クリーム、脱脂濃縮乳、全粉乳、デキストリン、カゼインNa、乳化剤、香料、安定剤（カラギナン）
内容量：185g
JANコード：4 901777 235434
未記載
ファミリーマートにて発見、新旧仲良く並んでいました。この2本は上記3本と比べて意外と違いが見分けやすいかな？。上下に金の帯、「SUNTORY」のロゴが金、そして、なんて言うか背景がカフェオレっぽいと、私はぱっと見で判別できましたから。では、飲み比べに移ります。あれれ？、これはけっこう物議を醸すかもしれませんよ。上記レインボーマウンテンブレンドとは裏腹、缶カフェオレを代表する1本に対して相当思い切った変更を加えてきましたからね。どこがと申しますと・・・。確かに最大の特徴であり、実際そこに好意を寄せるファンも多いであろう柔らかで素朴なミルク感たっぷりな感じは従来通りに健在なのですが、それに対抗するがごとく、かなり強引にコーヒー感が割り込み幅を利かせてきた印象があるところ。さらにそのコーヒー感も若干の渋みを漂わす意外と個性的なものなので、最早別物とまでは言いませんけど、それでもフルモデルチェンジと言って良いほどの違いを感じてしまった次第なんです。思い返してみれば、当たり前のように日常に溶け込んで今作の変貌にかなりマイナスの衝撃を受けており・・・、精神的にも早くご同輩の感想がお聞きたくうずうずしております。（登録日 2015年1月30日）
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BOSS 無糖ブラック
SUNTORY
BLACK
SUNTORY BOSS IS THE BOSS OF THEM ALL
SINCE 1992
無糖・ブラック
Smooth and clear taste made with original ESPRESSO & DRIP method
深煎り・荒挽き・雑味なし【コーヒー】
国産
スチール
のんだあとはリサイクル
品名：コーヒー
原材料名：コーヒー
内容量：185g
JANコード：4 901777 204980
（100gあたり）
エネルギー　0kcal
たんぱく質　0g
脂質　0g
炭水化物　0～1.0g
ナトリウム　10～30mg
糖類　0g
1日遅れて無糖ブラックもファミリーマートにて無事確保！！。早速用意しておいた前作と飲み比べてみます。誤解を恐れず言ってしまうと、コーヒー感の純度を増しすぎたがゆえ、なかば蛇足気味に水っぽさが顔を覗かせちゃった感じですね。でも、けっしてそれが良いとか悪いとかではなく、むしろまだ取り除ける雑味があったんだと、この期に及んでなお新鮮な驚きを与えてくれたという喜びの方が大きいです。と言うことで、ニュースリリース曰く、ブラックタイプ缶コーヒー市場NO.1の商品にしては攻めてきたと思うけど、同じくカフェオレタイプ缶コーヒー市場NO.1であるというBOSS カフェオレの変貌ぶりと比べればですよ、目指す進化の延長線上にある本作は全くもって問題なく、堂々と王道を突き進んでいると思います。そして「ブラック無糖は・・・」のあれを、名実ともに抜き去る日もそう遠くないかもしれませんね！！。（登録日 2015年1月31日）
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BOSS 大人の微糖
OTONA NO BITOU
Bitter-sweet coffee made with selected deep roasted beans and quality milk, for coffee fans who enjoy the semi-sweet flavor.
苦みを愉しむ大人の微糖
SUNTORY【コーヒー】
超深煎りの苦味の利いたコーヒーに良質なミルクを合わせ、甘さ控えめに仕上げた、ほろ苦い味わいが愉しめる「大人の微糖」です。
国産
スチール
のんだあとはリサイクル
品名：コーヒー
原材料名：牛乳、コーヒー、砂糖、乳加工品、カゼインNa、香料、乳化剤、甘味料（アセスルファムK）
内容量：185g
JANコード：4 901777 267701
（100gあたり）
エネルギー　19kcal
たんぱく質　0-1.0g
脂質　0-1.0g
炭水化物　3.0g
ナトリウム　48mg
糖類　2.2g
とにかく、大手でこんな感覚は久しぶり！！。何気なく前を通った自販機にて鮮やかなオレンジの缶が視界に入り二度見、当然の如く即戻り、震えながら購入してきた次第です。いまだ興奮が止まりませんが、なんとか中味へ進んでみます。まず結論を申し上げておきますね。悲願と言っていいでしょう、ついに頂点に君臨し、絶頂期に突入したサントリーBOSSのやる事ですからよもやポイントを外すことなどないはず、ゆえに、これこそが現代の缶コーヒーに求められる最大公約数なんでしょう、むろんそれに対してなんら異存はございません。と同時に、個人的嗜好が決定的に多数派から外れた事実が白日の下にさらされたこともはっきりと自覚しております。しかし・・・、最早そんなことはどうでもいい、この缶コーヒーの白眉はなんと言ってもそのデザインですから！！。もう、本当に美しいの一言ですよ！！。もともとBOSSはデザインが良く発色も良いのが多いのですが、その中でも飛び抜けて素晴らしく、もう、変な話、たとえ中味があれでも思わず買ってしまうかもしれないと本気で危惧するほど心に刺さりました！！。と言うとこでそろそろ、すいません、いまだ微妙に核心を外したままですが・・・、しれっと〆てしまいます、では、また・・・＾＾;。（登録日 2015年2月9日）
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プレミアムボスブラック 400gボトル缶
中味が噴き出すおそれがあります。
振らずに開けてください
注意：キャップの切り口でのケガにご注意ください。開栓後はこぼれないよう、しっかりとお閉めください。
ボスブラック史上最高峰のコク
SUNTORY
BOSS COFFEE
PREMIUM
BOSS
BLACK
無糖・ブラック【コーヒー】
高級豆を極限まで挽いた「微粉砕コーヒー」を、絶妙にブレンド。ボスブラック史上最高峰のコクを実現した、「プレミアム」の名にふさわしいコーヒーです。
国産
アルミ
のんだあとはリサイクル
中味が噴き出すおそれがあります。
コールド専用
振らずに、傾けずに、ゆっくりと、容器を静止させた状態で開けてください。
品名：コーヒー
原材料名：コーヒー、香料、乳化剤
内容量：400g
JANコード：4 901777 269415
（100gあたり）
エネルギー　0kcal
たんぱく質　0g
脂質　0g
炭水化物　0-1.4g
ナトリウム　1-30mg
糖類　0g
なんて言うか、おっしゃりたいことはわかるんですけどねと・・・。終始コーヒーキャンディっぽさは漂わせつつも、このサイズでもとくに水っぽくなる瞬間もなく、味わいが継続するところがプレミアムと言えなくもない・・・か？。仕切り直し！！。奥歯にものが挟まったような物言いはやめましょう。端的に言ってしまえば、よくある香料入りブラックボトル缶コーヒーの範疇を超えるものではありません、むしろ、最も中心に位置しているかも。ゆえに、「缶コーヒーはコーヒーではなく、あくまでも缶コーヒーと言う飲み物だ」論者の私としてはですね、香料に関してかなり寛容だと思っているのですが、ことブラックに関しては別、こうもストレートに提示されるともう、苦笑いを浮かべるのが精一杯・・・。結局、この飲んだ後しばらくの間、身体中あらゆる部分はもとより、衣服や周りの環境にいたるまで香りだけしぶとく残り続ける感じがどうにもこうにも苦手なんでしょうね。いくら味覚の最重要要素が香りであってもそれだけではなく、また、その微妙な違いがこの違和感に繋がってしまうのかと推測するんですが、どうなんでしょうね。最後にプレミアムとは、大辞林より「③他の物より価値があること。高級。上等。高価。」だそうです・・・、ではまた。（登録日 2015年3月9日）
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プレミアムボスブラック 300gボトル缶
中味が噴き出すおそれがあります。
振らずに開けてください
注意：キャップの切り口でのケガにご注意ください。開栓後はこぼれないよう、しっかりとお閉めください。
ボスブラック史上最高峰のコク
SUNTORY
BOSS COFFEE
PREMIUM
BOSS
BLACK
無糖・ブラック【コーヒー】
高級豆を極限まで挽いた「微粉砕コーヒー」を、絶妙にブレンド。ボスブラック史上最高峰のコクを実現した、「プレミアム」の名にふさわしいコーヒーです。
国産
アルミ
のんだあとはリサイクル
中味が噴き出すおそれがあります。
コールド専用
振らずに、傾けずに、ゆっくりと、容器を静止させた状態で開けてください。
品名：コーヒー
原材料名：コーヒー、香料、乳化剤
内容量：300g
JANコード：4 901777 269439
（100gあたり）
エネルギー　0kcal
たんぱく質　0g
脂質　0g
炭水化物　0-1.4g
ナトリウム　1-30mg
糖類　0g
ちょっと遅れて300gは自販機での入手。なんとか、発売週に無事押さえることができました＾＾。では、早速400gボトル缶と飲み比べてみましょう。一口二口目こそ300gボトル缶の方が濃いかなと思ったものの・・・、単に偏りがあっただけのよう、最終的な感想はまったく同じでしたので、中味については割愛させていただきます＾＾。以下余談ですが・・・、そういえば、ブラックボトル缶にはサイズが2種類って多いけど、なんでなんでしょうね？。明確な理由をお知りの方、お教えいただければ幸いです＾＾。（登録日 2015年3月11日）
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BOSS マスターズコーヒーオリジナル
MASTER'S COFFEE
～マスターズコーヒー～
Original
＜缶珈琲職人こだわりの逸品＞
suntory 【コーヒー】
缶コーヒーのBOSS熟練の缶珈琲職人がおいしさの決め手である「豆」と「焙煎」にこだわった、マスターズコーヒーシリーズです。
国産
※開缶前によくふってください。
スチール
のんだあとはリサイクル
品名：コーヒー
原材料名：砂糖、コーヒー、全粉乳、デキストリン、カゼインNa、乳化剤、香料、安定剤（セルロース）
内容量：185g
JANコード：4 901777 268067
未記載
突如情報が流れ、いまだ謎の多い1本・・・。サントリーさんは、ニュースリリースから発売まで比較的長いので、今作はこのまま発売されるんでしょうね。たまにはこう言うのも、ちょっとした宝探し感があって良いと思いますよ、あくまで、たまにはね＾＾;。それではまいりましょう！！。こんなの普通なわけがない普通、なんてことない風を装いながら練りに練られた1本等々・・・、いや、どれも微妙に違う。それよりも・・・、正直、すごく迷っています、ここでやれ逸品だのやれ傑作だのと大仰な事を書き連ねることによって、かえって今作はその素晴らしさが損なわれてしまうタイプなののではないかと・・・。そうですね、方向を少し変えましょう。「コーヒー」と「缶コーヒー」は別物、それぞれの良さがあって、ともに相手を意識し目指しているわけではないと言うロジック、そんな、常日頃申し上げておきながらも、恥ずかしながら実はわかっていない明確な理由と答えが、この缶コーヒーのなかに高濃度で含まれていると思うんです。相変わらず、ここ！！って指摘はできないですけどね＾＾;。それでも、誤解を恐れず申し上げれば、この限りなくいわゆる「コーヒー」要素の少ない缶コーヒーに、早くも理屈抜きに心惹かれ、以後、なんだか幸せな気分にひたりたくて間違いなく日々手に取ることになるのがもう既定路線な感じ、そして、そんな毎日を妄想しニヤニヤする気持ち悪さ・・・、うん？、なに！！。いやいや・・・、しかし、一目瞭然にわかる派手な部分がないのがむしろ大きな魅力と言うのを、皆様にもれなくお伝えするにはいったいどうしたらいいんだろう・・・。なんてことなくお手に取っていただけるのが最高なんでしょうね、上げ過ぎても下げ過ぎても、適温を見つけるのが凄く難しいです・・・＾＾;。（登録日 2015年3月17日）
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