プレミアムボス ブラック リミテッド

プレミアムボス ブラック 390gボトル缶

BOSS COFFEE FARM 微糖 契約農園豆ブレンド

プレミアムボス ブラック 285gボトル缶

プレミアムボス 微糖 ボトル缶

BOSS シルキードリップ微糖 360gボトル缶

BOSS とろけるアイスラテ（関西限定）

ありがたくも、先日登録の2018年極私的 No.1 候補に躍り出た「 DOUTOR カフェ・オ・レ 375gボトル缶」や、珍品中の珍品「ニューカフェロン」と同時に、つばめ92号さんから試飲の機会をいただいたものシリーズ第2弾！！。早速始めましょう！！。関西限定と言う点ではこちらの後継って位置付けなんでしょうけどね、今回はこちらと名前まで一緒になっちゃってわかりにくいことこの上なし＾＾;。まあ、はい・・・、原材料を見比べてみるに名前は同じでも中味は結構違いそうなので、今回も比較なしでの試飲とさせていただきます。

いやいや、メーカー関係なし、これぞ「関西」伝統の250g系缶コーヒー王道の味わいそのもの！！、しかも、そのまたさらにど真ん中を肩で風切って進んでる感じがもう最高であり天晴！！。もうね、なんのためらいもなく、どこまでも付いてきますって感じですよ！！、こんなにしていただいた日には！！。しかし、あらためてどうですか、このこってりとしたミルクと甘み！！。最早「カフェオレ」でも「カフェラテ」でもない、「250g系缶コーヒー」と呼ぶほかない独自のジャンルを確立してますよね。・・・あっ、北海道にも結構あるか・・・。でも、あちらはどちらかと言うとミルク感が強めなのでまた別ジャンルってことで＾＾;。・・・と言うか、そんなことある意味どうでもいいんですよ。詰まるとこなにが言いたいかって、なんで「限定」なんだってことなんですよ！！。付いていきたくてもいけないってことですよ！！。本当、こんこんと小一時間・・・、一日、いやいや、一年でも二年でも口酸っぱくして問い詰め続けたい気分なんですよ！！。

そりゃ理性的には、なんらかの統計があってのことなんだろうと察しはつきます、こんな私でも・・・。とは言え、ここではそんなの関係ないんですよ！！。ただただ、無性に渇望してるヤツが現にここにいますよと一言言っておきたいだけなんです＾＾;。

（登録日 2018年5月3日）

BOSS ダブルインパクト 微糖

取り急ぎ微糖の方のみ新作を確保・・・。

いやね、いきなり愚痴からで申し訳ないのだけど・・・。サントリー自販機ではとても珍しいディスプレイ詐欺に遭いましてね・・・。なんだか信頼しきっていたやつに裏切られたようでとても辛く、一瞬意気消沈してしまったことをまずは皆様に悲しいお知らせとしてのご報告・・・。

と、まあ、言っても、某P社の様な常習犯ではないし、だれでも間違いはあるよね、まあ許そうとか言いながら数歩先の自販機で購入したところ無事ビンゴとなった次第。期せずして、飲み比べの機会が得られて結果オーライ、プラマイゼロからのスタートといたしましょう！！。

それでは、長めの前置きはこのくらいにして始めます。

おいお前どうした！？って心配されてしまいそうですが、思ったことなのでそのまま吐露してしまうと・・・。

いや、あらためて前作はかなりの良作・・・、いや、傑作と言ってもそれほど当たらずとも遠からずの1本だったんだなあと思うことしきり。

・・・？？？、でもな、やはりそんなはずないんだけどなあ・・・。うん、そうだよ、きっと途中で密かに中味が変わったか、自分の味覚が変わったかのどっちかだと、信じて疑わない異様な状況であり・・・。

それは半ば冗談としても・・・、って、ええ？、半ば？、・・・まあまあ、ねえ＾＾;。

そんなこんな、まったくもってこの後永遠にまとまる気配がないので・・・。

今作はある意味実に正しく真っ当だと思うんですよ。持ち上げられるだけ持ち上げられながら、頂点で一気に梯子を外されたかのように見受けられるファンの方々を十二分に安堵させ得る「人工甘味料入り微糖缶コーヒー」となっているであろうこと間違いなし！！。これだけは明確に断言させていただき〆たいとおもいます＾＾。

（登録日 2018年5月22日）

BOSS ザ・エスプレッソ 無糖ブラック

ファミリーマートのボスこと「ザ・エスプレッソ」。

まずはだと良いのですが・・・、とりあえず生まれ変わった無糖ブラックから前作と飲み比べをしたいと思います。

あくまでも「ブラック苦手」と言う、日本においては異端でしかないヤツの宣うことではあるのですが・・・。いわゆる香料使用ブラックなんですけど、自分にとってはむしろ塩梅が良いと言うか、ブラックのなにが良いのかが朧気ながら見えるような1本と言う、個人的に思う今作の美点がほんの僅かながらさらに増したような気がしました。

ただ・・・、じゃあ日常的に飲むのかと言えばそれはまた別のお話で・・・。

結局のところ、進化したのかも魅力が増したのかもよくわからない・・・。そんな、まあなんとも、いつも以上になんの価値もない試飲を垂れ流してしまったことを深く恥じながら・・・。

この辺でひっそりと〆させていただきます＾＾;。

（登録日 2018年5月27日）

ビッグ ボス

通りすがりにチラ見して違和感を覚え、戻ってビンゴ！！となった次第。嬉しい！！、本当に嬉しい、こう言うの！！。

久しぶりのビッグ缶！！。さらに、くしくも同日登録となった「がぶ飲み ミルクコーヒー（500ml）」と多少の因果を感じつつ・・・、始めましょう！！。

あれ、間違いじゃないよね？。このサイズをして100円だったから、まあまあ、アメリカンコーヒー的薄味なあれでしょって事前の予想は大きく外れ・・・。さすが、「品名：コーヒー」と言うべきか、結構な嘘臭さはありつつもそこはかとなく醸す貫禄で吹き飛ばす、どっしりとしたコーヒー感があって実に頼もしい限り・・・と言うか、首根っこ捕まれて無理矢理納得させられる感じ＾＾;。

さらに、そこへ加わる控えめな甘みとミルク感も全体の雰囲気に貢献していて、結果、一見異端ながら、絶好調のボスラインアップの中にあってなお、反っくり返ってど真ん中を行っても違和感皆無。なんとも偉そ・・・いや、素晴らしく堂々たる仕上がりの1本だと思いました！！。

最後に一つ欲を言わせていただけるのなら・・・。

「ビッグ ボス カフェオレ・ラテ」を・・・、ご検討いただけないでしょうかね。

それもこれも一発目である今作の売れ行き次第でしょうから、陰ながら、出来る限り貢献したいと思います＾＾。

（登録日 2018年5月29日）