モバイル缶コーヒーマニア　ユーシーシー上島珈琲(株) No.9

ユーシーシー上島珈琲(株) No.9

神戸市中央区港島中町7丁目7番7

http://www.ucc.co.jp/

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ハワイコナNo.1ブレンド
UCC
Hawaii Kona No.1 BLEND
低糖　糖類３５％減
コーヒー飲料等通常品(7.5g/100ml)に比べ糖類３５％減
種類別名称：コーヒー
原材料名：牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、カゼインNa、カラメル色素
内容量：190g
熱量　30kcal
たんぱく質　0.7g
脂質　0.7g
炭水化物　5.1g
ナトリウム　40～65mg
糖類　4.7g
上の“贅沢カフェ・オ・レ”はセブンイレブンで、今回はファミリーマート限定商品。ブルーマウンテン、キリマンジァロと続く、“低糖３５％減樽缶”シリーズの最新作です。それでは、何だか美味しそうな雰囲気をぷんぷんと漂わせる期待の1本、早速中味へ行ってみましょう！。え～と、トゲトゲしさ皆無、非常にまろやかなコーヒー感と自然なミルク感、また控えめな砂糖の甘み、全編スッキリとクセのない飲み口はこれから来る暑い夏にピッタリ、思いっ切り冷やしてゴクゴクと行きたい感じです。・・・が、お値段（140円）を考えると微妙なんだな～・・・、このスッキリとした飲み口は単に薄味なだけ？って思えてきちゃうのがなんとも・・・。う～ん、最近とんとお目にかかれなくなって久しい“珈琲探求”シリーズの後継者と言えそうな雰囲気、豆自体の個性・風味を素直に、飾り気無く楽しませてくれる作りには好感が持てるし、個人的にこのコーヒー自体の味わいも好みなだけにね～・・・。量が少なくなっても良いから、もうちょっと濃いめで味合わせて欲しかったな～と言うのが正直な感想です・・・。
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水出し珈琲微糖
>こぼれないよう、水平にしてゆっくりとあけてください。
開栓後は、しっかりとお締めください。
注意：開閉時にキャップの切り口や突起物でのケガをしないようご注意ください。
UCC
ICE COFFEE
微糖
糖類６８％減
香り高きすっきりテイスト
後味をすっきりと仕上げた微糖タイプのアイスコーヒーです。よく冷やしてお飲みください。
コーヒー飲料等通常品(7.5g/100ml)に比べ糖類６８％減
品質保持の為、内圧をかけておりますので、ふらずにお飲みください。
開栓後は常温で放置すると容器が破損したり、キャップが飛び出す場合があります。
種類別名称：コーヒー
原材料名：コーヒー、砂糖
内容量：490g
熱量　12kcal
たんぱく質　0g
脂質　0g
炭水化物　2.8g
ナトリウム　0～30mg
糖類　2.4g
この大容量から想像されるものとは無縁、うん？、予想とかなり落差があったからかな？。ま～どちらにしろこの手の“アイスコーヒー”としては珍しく、ひたすら酸味といった感じでは無い、苦味を中心として微かな酸味が爽やかさを演出するコーヒー感と、微糖と言えども違和感のまるでない砂糖による自然な甘みだけで仕上げられた、ありそうでなかなかお目にかかれないタイプですね～。ゴクゴクといけるスッキリとした飲み口と、しっかりと味わえる飲み応え、この普通相反するような要素がなかなか上手にまとまっていて、終始好感を持って飲むことが出来ました。・・・って、うん？、もう終わり？。気が付けば、コレだけの容量がありながら一気に飲み終わっていましたね～＾＾。う～ん、地味ながらも侮れないですよ、これ！。伊達に歴史は重ねてないよ～って言うのがジワジワと感じられる、なかなかの良品だと思いました＾＾。
あっ、ちなみに発見場所はコンビニのヤマザキデイリーストア。ここの専売なのか？、もしくは単にあまり流通していないだけなのかは今のところ分かりません。
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UCCコーヒー since 1969 Milk & Coffee
UCC COFFEE since 1969
Milk&Coffee
UCC発・世界初缶コーヒー誕生
４０
ありがとう40周年
UCCは“世界初”の缶入りコーヒーを1969年に発売しました。それから40年。さらにおいしく進化した「UCC COFFEE」をお楽しみください。
種類別名称：乳飲料
無脂乳固形分：3.7%
乳脂肪分：0.8%
原材料名：牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、乳製品、乳化剤、カラメル色素、カゼインNa
内容量：190g
熱量　45kcal
たんぱく質　1.6g
脂質　0.9g
炭水化物　7.5g
ナトリウム　35～60mg
一口飲んでパッと頭に浮かんだのが同社“ディープマスター”とか“ダブルプレッソ”、UCC COFFEEが進化したと言うよりは、それらの同一線上にある後継品って感じ・・・、ですが、ちょっと予想外すぎる展開に納得がいかず、改めて買ってきた2本目3本目の感想が以下のもの、多数決でいくと以下が正しいんでしょうけど・・・、いったいどちらが正解なのか今のところは分かりません＾＾;。それでは、前置きはこのくらいにして。え～と、いきなり抽象的な感想で申し訳ないんですが、一言で言っちゃうと、UCC COFFEEが40年たって大人になりましたって感じかな～。あくまでUCC COFFEE比ですが、コーヒー感が増し、ミルク感・甘み共に丸くて穏やか、何だかホ～ンワカと和ませてくれる優しさと、微かに漂うUCC コーヒーの懐かしさが上手く調和した、良～いミルクコーヒーだと思います＾＾。でも、う～ん、確かにUCC COFFEEの延長線上にあることは間違いないんですが、これが進化と言われると微妙なところ・・・、原理主義は言い過ぎですが、微調整的な変化は良いけど、激しく変えるのは許さない！って方が多いような気がしますからね～、この缶コーヒーには・・・。とはいえ、ま～これは40周年を記念した祭りみたいなもの、おそらく併せて従来品も売られるんでしょうから（そうだよね～？？、完全にこっちへ移行しちゃったら困るよ～＾＾;）、肩肘張らず楽しんじゃったもん勝ちでしょう、きっとね＾＾。
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こだわり仕立てカフェラテ
中味が噴き出す場合があります。
ふらずに明けてください。
●注意：開閉時にキャップの切り口や突起物でケガをしないようご注意ください。
●こぼれないよう、水平にしてゆっくりとあけてください。
Caffe Latte
北海道産牛乳使用
中味が噴き出すおそれがあります。ふらずに、傾けずに、ゆっくりと、容器を静止させた状態で開けてください。
コールド専用
深みのある味わいのコーヒーに、北海道産牛乳を加えて丁寧につくりました。
種類別名称：乳飲料
無脂乳固形分：2.9%
乳脂肪分：1.3%
原材料名：牛乳、砂糖、コーヒー、乳製品、乳化剤
内容量：275g
製造所所在地：山形県天童市清池東1-4-1
製造者：三和缶詰株式会社　天童工場
熱量　50kcal
たんぱく質　1.2g
脂質　1.6g
炭水化物　7.8g
ナトリウム　20～45mg
一応飲み比べてみましたが、予想通りおそらくこちらの“香りとコクのカフェラテ”と同じ、リネーム版ってとこでしょうか？。サークルKサンクスの記載が無いとこから想像すると、こちらはサークルKサンクス以外での販売用ってことかもしれませんね。と言うことで、中身の詳細については割愛させていただきますけれど、う～ん、これを機に様々な場所で購入出来るようになると本当に良いな～、わざわざサークルKサンクスに行かなくてもいいなんて考えただけでもワクワクしてきますよ！（サークルKサンクスに何ら文句があるわけではありません。単にあまり近くに店舗が無いってだけです＾＾;）、実際消費量もうなぎ登り飛躍的にあがること間違いなしです＾＾。ま～、あくまでほとんど根拠もない妄想ですけどね＾＾;。
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珈琲館プレミアムブレンド
KOHIKAN
cHARCOAL ROASTED COFFEE : ESTABLISHED 1970
PREMIUM BLEND
種類別名称：コーヒー
原材料名：牛乳、砂糖、コーヒー、乳化剤、カゼインNa
内容量：190g
熱量　37kcal
たんぱく質　0.6g
脂質　0.6g
炭水化物　7.3g
ナトリウム　40～65mg
糖類　6.8g
100gあたり
コンビニのセーブオン限定品？、珈琲館ブランド缶コーヒーの販売者がフジフードサービスからUCCに変わって再出発って感じでしょうか。大メーカー製造になって、良くなったのか悪くなったのか？、また変わらないのか？、なかなか興味深い以下3本。それでは早速、まずはこちらからのモデルチェンジ版となるのかな～？、プレミアムブレンドからいただいてみることにしましょう。え～と、まず何より、以前のでは過剰にさえ感じられた甘みが後退していてくれてなにより＾＾;。で、肝心な全体の感想はと言うと、コーヒー感・ミルク感・甘み、いずれも平凡、特筆するような風味では無いし、素晴らしい調和感があるわけでも無く、ただただ普通・・・。定番商品としての無難さ、優等生ぶりはさすがと言えますけどね、ほんの少しでもいいから、“珈琲館プレミアムブレンドならでは”って部分があれば良いのに・・・、と言うのが正直な感想です・・・。
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珈琲館プレミアムブラック
KOHIKAN
cHARCOAL ROASTED COFFEE : ESTABLISHED 1970
PREMIUM BLACK
種類別名称：コーヒー
原材料名：コーヒー
内容量：190g
熱量　0kcal
たんぱく質　0g
脂質　0g
炭水化物　0.5g
ナトリウム　15～25mg
糖類　0g
100gあたり
続いてブラック、こちらからのモデルチェンジ版って事になるのかな？。開缶直後に漂う良い香りから始まって、強めの苦味とサポートに徹した酸味のコンビネーションによるコク深いコーヒー感が続き、微かな苦味をフッと残して消えていく、キレの良さと余韻が上手く両立した後味に至るまでの心地良い流れ、また味わい深さ。どうしてもブラックはダメ！って方以外、現状珈琲館ブランドの中ではこちらを選ばれるのがよろしいかと・・・、もっと言っちゃうと、同じブランドで同じ時期に発売されているものとは思えない良い缶コーヒーだと思いました＾＾。
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珈琲館プレミアム微糖
KOHIKAN
cHARCOAL ROASTED COFFEE : ESTABLISHED 1970
PREMIUM
種類別名称：コーヒー
原材料名：牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、カゼインNa、甘味料（アセスルファムK）
内容量：190g
熱量　21kcal
たんぱく質　0.6g
脂質　0.7g
炭水化物　2.9g
ナトリウム　40～65mg
糖類　2.4g
100gあたり
最後は微糖、おそらくこちらからのモデルチェンジ版。これだけ何故か在庫があったので飲み比べてみましたが・・・、ほとんど共通点が感じられなかったので、これ単独の感想でいかせていただきます。
え～と、単純に言っちゃうと、上記“珈琲館プレミアムブレンド”の甘みを甘味料中心に置き換えた感じですね。通常、このパターンだとあまりよろしくない結果になりそうですけど・・・。比較して柔らかな苦味のコーヒー感と自然なミルク感をちゃんと感じられる仕上がり、また、心配された甘味料の違和感も、飲んでる最中・後味共にほとんど無し、むしろ甘みの角を丸める効果の方が強く感じられ、かえってこちらの方が数段上、好ましくさえ思えるという、狐につままれたような意外な結果でした＾＾。・・・・うん？、そういえば、最近“アセスルファムK”入り微糖缶コーヒーに以前ほど違和感を感じなくなってきてますね～。これが、単に慣らされてしまっただけなのか？、それともアセスルファムK自体が進化しているのか？、何だか気になるところではあります。
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ブラック・無糖プラチナアロマ HOT LIMITED VER.
この製品は加温器販売ができます。
こぼれないよう、水平にしてゆっくりとあけてください。
開栓後は、しっかりとお締めください。
・注意：開閉時にキャップの切り口や突起物でケガをしないようご注意ください。
UCC BLACK　無糖
PLATINUM AROMA
香り際立つアロマフリージング製法豆を使用。
[アロマフリージング製法]焙煎直後の炒り豆をマイナス2℃まで冷やしたエアーで急速冷却。炒り豆の香気成分を封じ込める画期的な製法です。（特許第3617906号）
ふらずにお飲みください。品質保持の為、内圧をかけており、内容液が噴き出すことがあります。
この製品は、コーヒー本来の香りにこだわってつくられています。稀に、コーヒー豆に由来する油脂分が、浮遊・沈殿する場合がありますが、品質には問題ありません。
種類別名称：コーヒー
原材料名：牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、カゼインNa、甘味料（アセスルファムK）
内容量：190g
熱量　0kcal
たんぱく質　0g
脂質　0g
炭水化物　0.5g
ナトリウム　0～30mg
糖類　0g
こちら、もしくはこちらのHOT版。冷却完了と言うことで早速飲み比べてみましたが、予想通りほぼ同じ、HOT対応ボトルも入れましたって事だけかと思われます。ま～、“ブラック・無糖”もそうですが、プラチナアロマも既に完璧な完成品、中味を変えるなら別の名前、もしくは派生商品にしないと許されないような気がするな～。もう永遠の定番でしょ、ファンの方々は、この味わいだからプラチナアロマを指名するんであって、変化は望んでいないような気がしますよ。う～ん、月並みな言い方ですが、“やっぱり凄い！！”としか言い様がないです＾＾。
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UCCコーヒー　ミルク&コーヒー　ヱヴァンゲリヲン箱根缶（碇シンジ＋大湧谷）
UCC COFFEE
Milk&Coffee
UCC:The pioneer maker of the canned liquid coffee in Japan. Come on, and enjoy its original taste.
Hakone as Tokyo3
第3新東京市
NERV公認
GOD'S IN HIS HEAVEN, ALL'S RIGHT WITH THE WORKD.
第3新東京市指定飲料
http://ucc-evacan.jp/
広告欄
EVANGELION STORE
関連アイテムがなんでも揃う！ヱヴァンゲリヲン　オフィシャルWEBストア
http://www.evastore.jp/
ヱヴァンゲリヲン新劇場版　公式サイト
www.evangelion.co.jp
©カラー
種類別名称：乳飲料
無脂乳固形分：3.8%
乳脂肪分：0.6%
原材料名：砂糖、脱脂粉乳、コーヒー、全粉乳、乳糖、乳化剤
内容量：250g
熱量　46kcal
たんぱく質　1.4g
脂質　0.7g
炭水化物　8.3g
ナトリウム　45～75mg
新年早々箱根へ旅行に行ったという、何とも羨ましいお友達からのお土産＾＾。・・・しかし・・・、う～ん、正直またこのシリーズですか～って感じですね～・・・＾＾;。一度も見たことがない私にはピンと来ないんですけど、相当人気があるんでしょうね＾＾。え～と、中味については、やはり一連のヱヴァ缶そのものでしたので、この辺りをご参考にしていただければと思います。
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UCCコーヒー　ミルク&コーヒー　ヱヴァンゲリヲン箱根缶（式波・アスカ・ラングレー＋仙石原）
UCC COFFEE
Milk&Coffee
UCC:The pioneer maker of the canned liquid coffee in Japan. Come on, and enjoy its original taste.
Hakone as Tokyo3
第3新東京市
NERV公認
GOD'S IN HIS HEAVEN, ALL'S RIGHT WITH THE WORKD.
第3新東京市指定飲料
http://ucc-evacan.jp/
広告欄
STAR CHILD
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」
CD・DVD・Blue-ray
絶賛発売中！
http://starchild.co.jp/
ヱヴァンゲリヲン新劇場版　公式サイト
www.evangelion.co.jp
©カラー
種類別名称：乳飲料
無脂乳固形分：3.8%
乳脂肪分：0.6%
原材料名：砂糖、脱脂粉乳、コーヒー、全粉乳、乳糖、乳化剤
内容量：250g
熱量　46kcal
たんぱく質　1.4g
脂質　0.7g
炭水化物　8.3g
ナトリウム　45～75mg
一応・・・、2本目。・・・ま～当然のようにこちらと全く同じですね＾＾;。
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