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缶コーヒーマニア 三本コーヒー株式会社 NO.3

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三本コーヒーの3ページ目です。

ただ今缶コーヒーマニア内にて、”アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”開催中です。当ページ下部からも投票出来ますので、皆さんふるってご投票ください。

“アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”、メーカー部門(“あたしにも、オレにも言わせろ!。やっぱり、今年はこの缶コーヒーメーカーが最高でしょ!”)の各年最終結果です。
国民投票第12位 国民投票第15位 国民投票第22位 国民投票第30位 国民投票第30位 国民投票第24位 国民投票第5位 国民投票第19位
2016年
2015年
251票 / 3.7%
2014年
52票 / 0.7%
2013年
59票 / 1.3%
2012年
7票 / 0.1%
2011年
1票 / 0.0%
2010年
128票 / 1.5%
2009年
233票 / 7.2%
2008年
7票 / 0.5%
M.M.C. 有機栽培珈琲豆100%使用 カフェラテ 2017年7月

M.M.C. 有機栽培珈琲豆100%使用 カフェラテ

DARK ROASTED COFFEE
コクゆたか
<純水使用・エスプレッソ抽出>
コーヒー飲料
スチール
あきかんはリサイクル
製品100gあたり
エネルギー 38kcal
たんぱく質 0.7g
脂質 0.7g
炭水化物 7.1g
食塩相当量 0.08g
いきなりなんですが・・・、しかし、ここ最近は例年以上に缶コーヒーマニアとしてつらい日々が続きます・・・。そんな中ですよ、本当にありがたいことに、またもやつばめ92号さん経由にてたかしまさんから以降5本もの希少品を飲む機会をいただきました!!。本当ね、もっと適切な言葉があるような気はするんですけど・・・、とにもかくにもただただお二方には感謝の一言です!!。それではまず、久々にきた感のある、パチンコ店等のものではない純粋な三本コーヒー缶コーヒーの試飲から始めさせていただきます。なんて言うか、「有機栽培珈琲豆100%使用」のなせる技なのかわかりませんが、名前の頭に「大人の」って付けるとしっくりくるような、やや過剰かもと思えるくらい落ち着いた雰囲気ですね。いやそう、なんとなく、カフェオレ・ラテ系から想起される明るいイメージとは正反対な感じがむしろ印象的な1本で、えてして「お子ちゃま向け」と言われがちなラテ・オレ系の立ち位置を変え得るかもと思いました。・・・って、まあ正直、そんなの余計なお世話のまっぴらごめんですけどね。こちとら、なんと言われようと全然へっちゃら!!、むしろそのお子ちゃま感こそ大好物なんですから^^;。(登録日 2017年7月16日) 名称:コーヒー飲料
原材料名:牛乳、砂糖、有機コーヒー、脱脂粉乳、全粉乳、クリーム、デキストリン/乳化剤、カゼインNa(乳由来)、カラメル色素
内容量:185g
製造者:山中缶詰株式会社 静岡県焼津市小屋敷466
JANコード:4 977888 760158
    
M.M.C. 有機栽培珈琲豆100%使用 微糖 2017年7月

M.M.C. 有機栽培珈琲豆100%使用 微糖

DARK ROASTED COFFEE
深煎り
<純水使用・エスプレッソ抽出>
コーヒー
スチール
あきかんはリサイクル
製品100gあたり
エネルギー 14kcal
たんぱく質 0.7g
脂質 0.2g
炭水化物 2.4g(糖類1.6g)
食塩相当量 0.10g
どんどんいきましょう、次は本日の最難関であろう微糖!!。むしろ、これぞ同社に垣間見える「まじめさ」を象徴していると言えるのかな、いやいや今時これはないでしょうってくらい、最初期の「人工甘味料入り微糖缶コーヒー」を忠実に再現したかのような、今となっては博物館級の1本だと思いました。と言うことはすなわち、最も苦手なジャンルと言えるわけですが・・・。なんなんだろう、これだけなんの思惑もなく真正面から真っ直ぐにこられると、バカ負けって言うんですかね、不思議と認めてしまう気になってしまうのは、今作のみが持っている力なのか、はたまた単なる慣れなのか・・・。その答えが知りたいような知りたくないような、なんとも複雑な心境のまま終わってしまいました・・・。まあ、人工甘味料入りの微糖缶コーヒーだけに限りませんが、かなりの割合で、こうやって様々な角度からあれやこれや懐柔されていくんだろうなって言うのは薄々気付いてますよ、さすがにいくら鈍感な自分でもね^^;。(登録日 2017年7月16日) 名称:コーヒー
原材料名:牛乳、有機コーヒー砂糖、全粉乳、脱脂粉乳/乳化剤、カゼインNa(乳由来)、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、カラメル色素
内容量:185g
製造者:山中缶詰株式会社 静岡県焼津市小屋敷466
JANコード:4 977888 760172
    
M.M.C. 有機栽培珈琲豆100%使用 ブラック 2017年7月

M.M.C. 有機栽培珈琲豆100%使用 ブラック

DARK ROASTED COFFEE
無糖
<純水使用・エスプレッソ抽出>
コーヒー
JAS
JONA
スチール
あきかんはリサイクル
製品100gあたり
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0-1.0g(糖類0g)
食塩相当量 0.07g
無事最難関を超えたところで、一気にいきます、最後はブラック!!。いきなり話が逸れますが、最近、缶コーヒー以外のコーヒーを飲んで、はたと気付く機会があったんですよ。自分が恥ずかしながらブラックコーヒーが苦手だったのは、そのお子ちゃま舌のせいも多分にはあるでしょうけども、苦味や酸味、もしくは両方と、強い刺激のみを協調したかのような味わいこそが「コーヒー」の特徴であると思い込んでいたからなのかもと・・・。いや本当にバカみたいな言い方になってしまうんだけど、それはきちんと「コーヒーの味」がしたんですよ、そう、ああ、これか、これなのかと、納得できたんです!!。そうそう、自分が今まで思い込んでいた刺激部分はコーヒーの味なんかじゃなく、単なる枝葉の一要素で、正直なんでこんなのが世界的に最も好まれる飲料の一つなんだろうってまったく理解できなかったのが嘘のように一気に晴れ渡るような体験だったんです^^。・・・とか、前置きの範疇を遙かに超えて長々とすいません・・・。で、いったいなにが言いたかったのかと申しますと、今作を飲んでいる間の印象が、その時ほど感動的ではなかったものの、単純に味わい部分だけ抜き出すと結構近かったような気がしたと言うこと。ことさら、つい最近得た浅はかな知識をもって知った風なことを申し上げるつもりは毛頭ないのですが・・・、うむむ?、これはそんな「コーヒー」の良さを相当上手く缶コーヒーに落とし込めているんじゃないかなとか思った次第でして・・・、いやはや、本当にすいません^^;。そんなこんな、穴があったので一目散に入りますが・・・、終始好意を持ち続けたまま飲み干せたことはこそっと書いておきます、では・・・。(登録日 2017年7月16日) 名称:有機コーヒー
原材料名:有機コーヒー
内容量:185g
製造者:三和缶詰株式会社 天童工場 山形県天童市清池東1-4-1
JANコード:4 977888 760196
    

M.M.C. オリジナルコーヒー

M.M.C. オリジナルコーヒー 2018年12月
ORIGINAL
COFFEE
北海道産牛乳使用
直火式焙煎豆100%
コーヒー飲料
スチール
あきかんはリサイクル
100g当たり
エネルギー 38kcal
たんぱく質 0.5g
脂質 0.3g
炭水化物 8.3g
食塩相当量 0.10g
品名:コーヒー飲料
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、食塩/乳化剤
内容量:250g
製造者:日本アスパラガス株式会社 北海道岩内郡岩内町野束22-3
JANコード:4 977888 760219

そうですか、三本コーヒーへの登録は1年以上ぶりですか・・・。

このオリジナルコーヒーにいたっては前作?登録から約5年ぶり!!。年もとるわけです^^;。

それでは、いただいたつばめ92号さん(前作も!!)に御礼を申し上げながら、始めましょう!!。

・・・すいません、いきなりなんですが・・・。くしくも同じ製造所だった希代の傑作「函館ラッキーピエロ大好きミルクコーヒー」と言い今作と言い なんなんですか!!。この手を好むの人は北海道とか関西にしかいないんですか!?って話ですよ。

まあ、幸いなのかわからないけど、函館ラッキーピエロ大好きミルクコーヒーを先に飲んだが故、なんとか持ちこたえられてはいるけど。でも、今作も「ああ、ただの傑作か」ってやつで・・・、もうHPぎりぎりですわ・・・。

いやもうこうなるとね、当然諸手を挙げてお勧めしたいけども、反面、知らなければよかった世界ってあるんじゃないかと思ってしまったりもするんです。買えないじゃないかと、ねえ・・・。

まだ・・・、まだ函館ラッキーピエロ大好きミルクコーヒーは通販があるからいいけど、今作なんてちょっと調べてみた限りではなく、本当にそこまで行かなきゃ買えないものですからね。罪悪感半端ない・・・、やはりのんきにお勧めするわけには行かないわけですよ、そこは・・・。

すいませんね・・・。傑作の感想には到底見えないトーンが続いてしまって・・・。

このままだとただただダークサイドに落ちていくばかりなのが容易に想像着くので、この辺で〆たいと思いますが・・・。

これだけは言わせてください・・・、今作は紛う方ない傑作ですよ、ご安心ください、と・・・^^。

(登録日 2018年12月19日)

    

M.M.C. ブラックコーヒー

M.M.C. ブラックコーヒー 2019年1月
BLACK
COFFEE
MMC ORIGINAL
北海道工場焙煎豆使用
無糖 ブラック
コーヒー
スチール
あきかんはリサイクル
100g当たり
エネルギー 3kcal
たんぱく質 0.2g
脂質 0.0g
炭水化物 0.6g
 糖類 0.0g
食塩相当量 0.04g
品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:190g
製造者:日本アスパラガス株式会社 北海道岩内郡岩内町野束22-3
JANコード:4 977888 760233

先日登録の SEVEN'S BOSS 九州限定TULLY'S COFFEE ANNIVERSARY と同じくたかしまさんからのいただきもの!!。

早速、おそらく、北海道 コープサッポロのプライベートブランド品であるこちらの後継品と思われる今作をいただいてみましょう!!。

あらためて読み返してみた前回の感想、また、原材料や栄養成分表示をみるに中味はほとんど変わっていない感じかな。きっと結構な安価で売られていると思うんだけど、そんな、いわゆる廉価版の数々とは一線を画す味わいだなと思いましたね。

そう、よくある水っぽさや、明らかに違うコーヒー感だったり、中には、なんだこれって体験したことのない味だったり・・・。缶コーヒー史に残る傑作とかそう言うのではないけど、もし自分がなんとなく想定している廉価帯の並びでは突出した、もっと言っちゃうと、置くべきではない1本だと思います。

しかしこれ、かなり限られた地域での販売ですので、僭越ながらも、缶コーヒーマニアなぞやっていてもなお評判が伝わってくることがないのですが、もう少し範囲が広がったらおおげさではなく革命だと思いますよ。

まあ、ほぼほぼ想像で廉価版、廉価版言ってしまいましたが・・・、実際のとこは違うかもしれないし、それよりなにより、自分の常日頃の、特にブラックに対する言動からまったく信用のカケラもない駄話ですけどね・・・^^;。

(登録日 2019年1月15日)

    

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アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?

項目は3つ!。皆様の今までの人生において支持出来る缶コーヒーメーカーと、今年支持できる缶コーヒーメーカー、またはる缶コーヒー(単品)(単品部門は今年年10月頃から)です。それでは開幕いたしま~す!!。お気軽に、またふるってご投票ください^^。

2011年版の結果はこちら(メーカー部門単品部門

2010年版の結果はこちら!!

2009年版の結果はこちら!!

2008年版の結果はこちら!!

1・人生において支持できる缶コーヒーメーカー

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2・今年支持できる缶コーヒーメーカー

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3・今年支持できる缶コーヒー(単品)

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ご投票ありがとうございました。

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