「私がCEOに就く前あたりから缶コーヒーは重要なポートフォリオから外していた。缶コーヒーは自動販売機の数で大きく左右されるもので、コンビニがこれだけ広がった現在は自販機の役割が後退しつつある。路上での数が少なくなり、オフィス内などに移行してきた。我々は自販機のオペレーションを持たない会社なので、どうあがいても勝てるビジネスではない。缶コーヒーに代わる需要をどう作るかという中で生まれたのが『ネスカフェ アンバサダー』。アンバサダーがある中で缶コーヒーも出すのは社内で競合してしまうということ。家庭用のレギュラーソリュブルコーヒーと、オフィスなどの家庭外でのアンバサダー、この2つの組み合わせで、今後5年、10年とぶれなく進んでいくと思う」
via @DIME アットダイム|ジャンル|その他|缶コーヒーから撤退し、新たなイノベーションで成長を加速させるネスレ日本・高岡浩三CEOの経営手腕.
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