まずは3位から!!。
3位:サントリー “ プライドオブボス 第2弾 ”
正直、4位の TULLY’S COFFEE BARISTA’S BLEND と今作はどっちがどっちでも良いのですが・・・。あえて、同率を許さず順位を付けると言う自分ルールのため苦渋の・・・ってまあ、それほどたいそうなことではないんですけどね^^;。単に、より飲んだ方がこちらと言うことでトップ3入りと相成った次第です。
さらに言ってしまうと、次の2位とも正直中味の好きさ加減に差はありません!!。果たして偶然か必然か・・・。いずれも、全体に下がり気味な缶コーヒー界にあって、よくぞこの2018年に揃ったってくらい、2018年を代表するどころか缶コーヒー史に残る傑作だと確信しています!!。
缶コーヒー好きの方には釈迦に説法、むしろ逆効果でしょうからこの辺りで止めておきますが・・・。
でも、特に食わず嫌いの方には声を大にしてお勧めしたいのですよ!!。ここにあげた10本いずれもお勧めではあるのですが、特に2,3,4位の3本いずれもまだ比較的購入しやすいですし、味わいもスタンダードで取っ付きやすいと思いますので、是非一度だけでも、騙されたと思ってお試しいただきたいと心から願っています。
どっぷりハマるまではいかないかもしれないけど・・・、なんらか、オッ、なかなかやるじゃないくらいは感じていただけるのではと・・・。とか謙虚なこと言いながら、心の片隅ではなんか妙な自信があったりして・・・^^;。もうちょっと踏み込んでみようかなと、なんかこう、新たな扉の役目を担えたらもう最高です!!。
残すとこあと2本。となると急に寂しくなってきますが・・・いきましょう。2018年の2位!!。
2位:キリン “ FIRE 冴えわたるキリマン ”
ニュースリリース時から既に好事家の間では、あの、FIRE が席捲しまくった2014年の国民投票1位(ちなみに、同年の極私的ベストテンは3位と今年みたいなことやってる・・・^^;)のあの大傑作の直系としか思えない1本故期待が高まりに高まっていたわけですけど。もうね、普通、もっと言ってしまえばまったく同じでも劣化と言われかねない状況の中現れた今作は、期待に違わぬどころか、最早直系とか関係ないくらいの単なる大傑作でしたよ!!。
あくまでも個人的感想なのですが・・・、大手の中では最も撤退してしまいそうな雰囲気漂うキリンですけど・・・。いや、なんか、大丈夫かなと。もっと正直に吐露するなら、いや、もうどっちでも良いですって感じですわ^^。
しかし、あらためて2018年の2,3,4位は強力ですね!!。ここで締めておけばあらゆる意味で収まりが良いのにって自覚がしっかりあるんですけどね・・・。
バカは死んでも治らないってやつでしょうか。
まあ、しょうがないね、例え自分ルールでも決めたことを破れないこの性格は・・・。
と言うことで、これほど傑作揃いの2018年の頂点に上り詰めたのはこちら!!。
1位:日本アスパラガス “ 函館ラッキーピエロ大好きミルクコーヒー ”
んんん、この並び、我ながらおかしいと思う・・・。
まあ、ここにきて言うのもなんですが、やはり2位の冴えわたるキリマンが実質1位で、今作はいわばチャンピオン枠ですよ、はい^^;。
なんか、ここまでろうしてきたロジックをすべて無にするような感じではあるのですが・・・。
そう、まさに、極私的の賜ってヤツです!!。
当然のごとく一般的にお勧めはまったくいたしませんが・・・。違う、未だ整理がついてない・・・。いや、なにせ、あまりにも唐突に「理想の缶コーヒー」に当たっちゃったよって、いまだ半信半疑・・・。と言うか、なんかわかりません?、正解に辿り着いたことに対するこの上ない喜びと、同時に知りたくなかった複雑な心境・・・。そう、すべての趣味に言える気がするのですが、理想を追い求めることこそ「マニア道」と言うか・・・。どうしよう、こりゃいつも以上に支離滅裂だわ・・・。
まあ、いいや!!。生々しい心内ををそのままっってことでお許しください^^;。
詰まるとこ、2018年のトップ3は同率で“ FIRE 冴えわたるキリマン ”、“ プライドオブボス 第2弾 ”、“ TULLY’S COFFEE BARISTA’S BLEND ”で、心のチャンピオンが“ 函館ラッキーピエロ大好きミルクコーヒー ”とまあ、そう言うことで一つお願いいたします^^;。
と、なんとも締まりのないまとめとなってしまいましたが・・・。
2019年も変わらぬご愛顧の程よろしくお願い申し上げます!!。
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