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缶コーヒーマニア 株式会社ケーヨー

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千葉県若葉区みつわ台1-28-1

http://www.keiyo.co.jp/index2.htm

※携帯電話でご覧の方は"モバイル版缶コーヒーマニアケーヨー"をどうぞご利用下さい。

ホームセンター"ケーヨーD2"を展開する会社ですね。缶コーヒーはそこで"D2オリジナル"と言う形で販売されているようです。

ただ今缶コーヒーマニア内にて、”アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”開催中です。当ページ下部からも投票出来ますので、皆さんふるってご投票ください。

“アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”、メーカー部門(“あたしにも、オレにも言わせろ!。やっぱり、今年はこの缶コーヒーメーカーが最高でしょ!”)の各年最終結果です。
          国民投票第39位 国民投票第27位
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
3票 / 0.1%
2008年
3票 / 0.2%
D2オリジナルブレンドコーヒー

D2オリジナル ブレンドコーヒー

We made this tasty coffee from popular beans.
無香料
未公表
んん~、原材料それぞれの風味にとりたてて悪いとこはないんですけど、何て言うかそれぞれがバラバラに来る感じなんだよね、あっミルク、今度は砂糖、次コーヒーみたいに。高品質さを感じることは無いものの、素材毎の味は素直で嫌味がないから、全く悪い印象は無いんだけどね。全然悪気はないですが、一昔前の良くできた缶コーヒーって感じは否めないですね~。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、乳化剤
内容量:190g
    
D2オリジナルブラックコーヒー

D2オリジナル ブラックコーヒー

We made this tasty coffee from popular beans.
無香料
未公表
え~と、・・・いきなり変なこと言い出しますがお許し下さい。タレント好感度調査みたいなのって毎年色んなとこでやってますけど、あれって好きなタレントの上位に入ってるタレントさんは、嫌いなタレントの上位にも食い込んでたりしますよね、あの感じ思い出しました。と言うのはね、この缶コーヒーが、嫌われないように嫌われないようにと極力そう言った要素を取り除いたら、引きつける力も無くなっちゃったって感じだったから。何一つ悪いところは無いんです、どちらかというと酸味に片寄ったブラックコーヒーだけど、すえた酸味では全然無いから問題ないし、スッキリした感じもたいしたものです、・・・でもね、何か全体的に薄っぺらく、コーヒーを飲んでる実感も飲んだ満足感にも欠けるのよ・・・、やはり人を強く引きつけるには、嫌われる位の個性が無いと難しいんでしょうね。最後にちょっとフォローします^^、サッパリとした缶コーヒーがお好きな方にはベストな選択だと思いますよ、続けて何本でもいけそうですから^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:190g
    
D2オリジナル微糖コーヒー

D2オリジナル 微糖コーヒー

We made this tasty coffee from popular beans.
甘さひかえめ
無香料
エネルギー 30kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 5.7g
ナトリウム 53mg
糖類 4.3g
あっ、原材料の一番最初にコーヒーがありますね、コレは期待できるかもって思いながら飲み始めたところ・・・。確かに、豆の善し悪しは置いておきますが、最近ではわりと珍しくちゃんとコーヒー感があります・・・が、それ以外は典型的な微糖といった感じだな~・・・。ま~、数多の微糖缶コーヒーと比べ、かなり違和感は抑えられてるほうだとは思うけどね、どうしても微糖缶コーヒーの中からのみ選べと言われればってとこまでかな~・・・。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、牛乳、砂糖、乳化剤、甘味料(スクラロース)
内容量:190g
    
D2オリジナル ブレンドコーヒー

D2オリジナル ブレンドコーヒー

D2ORIGINAL
BLEND COFFEE
コーヒー豆充実使用の味わい
レギュラータイプ
ほどよい甘さとミルク感が美味しいコーヒーです。
190g当たり
エネルギー 61kcal
たんぱく質 0.7~1.6g
脂質 0.3~1.2g
炭水化物 12.5g
ナトリウム 68mg
糖類 11.0g
え〜と、以前のものが併売されていたので購入、一応飲み比べてみましたが・・・。う〜ん、香料inが大きいのかな〜、比較する必要が感じられないほど、全くの別物でした。・・・ま〜、色々事情はあるんでしょうけどね、もうちょっと上手くだまして欲しかったと言うのがこの缶コーヒーに対する正直かつ唯一の感想です・・・。あくまで個人的感想に基づきますが・・・、あれでも・・・、明らかに、また遙かに前作の方が良いと思えてしまうモデルチェンジはどうかと・・・。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、香料
内容量:190g
    
D2オリジナル ブラックコーヒー

D2オリジナル ブラックコーヒー

D2ORIGINAL
BLACK COFFEE
コーヒー豆充実使用の味わい
無糖
ノンカロリー
しっかりとしたコーヒー感の味わいです。
190g当たり
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.7~1.6g
ナトリウム 20~50mg
糖類 0g
続いてブラック、こちらも前作と飲み比べてみます。あ〜、上記ブレンドとは違って、こちらは非常に巧みにごまかせてますね~・・・、というと語弊がありすぎるかな?。・・・いずれにしろ、香料使用が全くマイナスになっていない・・・、と言うか、好き嫌いも含めて前作と九分九厘同じ印象に仕上がっていることにかなり驚かされました。しかし・・・、ブレンドがあれで、ごまかしにくいと思われるブラックがこの仕上がり・・・、凄いんだか凄くないんだかよく分かりませんね、このメーカーさんは・・・^^;。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、香料
内容量:190g
    
D2オリジナル 微糖コーヒー

D2オリジナル 微糖コーヒー

D2ORIGINAL
微糖 COFFEE
コーヒー豆充実使用の味わい
甘さひかえめ
カロリーオフ(1本あたり24kcal)で美味しく仕上げました。
190g当たり
エネルギー 24kcal
たんぱく質 0.7~1.5g
脂質 0.5~1.2g
炭水化物 3.0g
ナトリウム 58mg
糖類 1.9g
最後は微糖。え〜と・・・、前作と飲み比べてみて確実に分かったことは、甘味料入り微糖缶コーヒーに感じる違和感の大半はやはり“アセスルファムK”に拠るものだと言うこと・・・。もうね、事、味という観点に限って言えば百害あって一利なしでしょう・・・。特にコーヒーには相性最悪、余程工夫して用いないと、致命的・絶望的な悪影響を及ぼすばかりと言わざるを得ません・・・。でもね、正直だんだん不安になってくるんですよ・・・、これだけ主流になるという事は、美味しいと感じられる方が多いからではないかと・・・。本当に味見してる?、味なんて二の次三の次だよね〜とさえ思うんだけど・・・、それは単に私の味覚がおかしくなってしまっただけなんじゃないか?という思いが日増しに募って仕方がありません・・・。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
内容量:190g
    
D2オリジナル ブレンドコーヒー 2014年6月

D2オリジナル ブレンドコーヒー

デイツー・オリジナル
D2ORIGINAL
BLEND Coffee
レギュラータイプ
ほどよい甘さ
ミルク感が美味しいコーヒーです。
コーヒー豆充実使用
コーヒー
スチール
あきかんはリサイクル
190g当たり
エネルギー 61kcal
たんぱく質 0.7~1.6g
脂質 0.3~1.2g
炭水化物 12.5g
ナトリウム 68mg
糖類 11.0g
栄養成分表示や原材料と並び順から想像するに、断言は出来ないけれど、おそらく中味は前作と同じと思われますが、取り巻く状況の変化でずいぶん印象が変わるものですね。あの、色々入れてみたり、こねくり回してみたり、奇をてらってみたり・・・、そんなこんながちょっと過剰気味に目立つ昨今では、むしろこう言う何の変哲もない1本にやたらと必要以上に肩入れしたくなってしまうんです^^;。ま~、いわゆるスーパーやディスカウントストアオリジナル品の平均と比べれば、間違いなく一線を画す1本とは言えですよ、素晴らしいとか、今すぐケーヨーD2に走るべきとか、ましてや絶品とか・・・、そう言ったいずれの称賛にはおよそ似つかわしくはありませんし、実際その類のものではないんです、ことさら断言するのもおかしのですが・・・^^;。最早当初何が言いたかったのか忘却の彼方ですが・・・、なんか、こういうのが草の根の如く安価に売られているうちは、缶コーヒー文化もまだまだ安泰だな~と、若干上から目線ではありますが、心から安堵した次第なのです^^。(登録日 2014年6月8日) 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、香料
内容量:190g
JANコード:4 540943 298974
    
D2オリジナル ブラックコーヒー 2014年6月

D2オリジナル ブラックコーヒー

デイツー・オリジナル
D2ORIGINAL
BLACK Coffee
無糖
ノンカロリー
しっかりとしたコーヒー感の味わいです。
コーヒー豆充実使用
コーヒー
スチール
あきかんはリサイクル
190g当たり
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.7~1.6g
ナトリウム 20~50mg
糖類 0g
ブラックもおそらく前作と・・・、ま~、はい、なにはともあれいただいてみましょう^^;。え~と、若干のお茶っぽさと薬っぽさ?が時折顔を覗かせるのが気にはなりますが、上記ブレンドコーヒー同様、この類のものがかなり安価に入手できるうちは、缶コーヒーの危機がささやかれてはいるものの、まだまだ安泰だと思いますよ^^。けっこうな語弊があるかもしれませんが・・・、それほどコストをかけずとも、ここまで巧みに仕上げられると言うのは、褒め殺しでもなんでもなく、素直に素晴らしく成熟した文化ゆえに生まれ得る賜物だと思いますもんね~^^。いやしかし、何の気なしに日々飲むものとしては、様様なな意味で「適度」な1本でしょう、これは。もちろん感動とかそういうのではないんですけど、飲み終わる頃には、じんわりとほどほどに感心していました。はい、そんな意外な結末に、正直驚いています^^;。(登録日 2014年6月8日) 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、香料
内容量:190g
JANコード:4 540943 298950
    
D2オリジナル 微糖コーヒー 2014年6月

D2オリジナル 微糖コーヒー

デイツー・オリジナル
D2ORIGINAL
微糖 Coffee
甘さひかえめ
カロリーオフ
1本あたり24kcalで美味しく仕上げました。
コーヒー豆充実使用
コーヒー
スチール
あきかんはリサイクル
190g当たり
エネルギー 24kcal
たんぱく質 0.7~1.5g
脂質 0.5~1.2g
炭水化物 3.0g
ナトリウム 58mg
糖類 1.9g
う~ん、上記2本の好印象故かな~?。もしくは、単に慣れてしまっただけかな~?。おそらく印象自体は前作と同じながらも、ことさら腹ただしくないのが意外な感じ。確かに、人工甘味料入り微糖缶コーヒーの欠点と個人的に思っている諸々が、巧みに隠蔽・・・、抑えられているとは思うのですが、あることはありますしね~・・・。でも、変な言い方ですが、これならなんとなく分かるような気がするんですよ、はい。そう、口が裂けても好きとは言えませんが、なんだか分かったような気がしたのです、向う側の事が、ええ^^。(登録日 2014年6月8日) 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
内容量:190g
JANコード:4 540943 298967
    

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アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?

項目は3つ!。皆様の今までの人生において支持出来る缶コーヒーメーカーと、今年支持できる缶コーヒーメーカー、またはる缶コーヒー(単品)(単品部門は今年年10月頃から)です。それでは開幕いたしま~す!!。お気軽に、またふるってご投票ください^^。

2011年版の結果はこちら(メーカー部門単品部門

2010年版の結果はこちら!!

2009年版の結果はこちら!!

2008年版の結果はこちら!!

1・人生において支持できる缶コーヒーメーカー

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2・今年支持できる缶コーヒーメーカー

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3・今年支持できる缶コーヒー(単品)

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ご投票ありがとうございました。

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