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缶コーヒーマニア 株式会社ジャパン
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大阪市中央区淡路町1丁目5-13
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スーパーというか、ディスカウントストアというか?。そんなお店で、またまたお友達が見つけてきてくれた^^、自社ブランドのコーヒーのようです。ホームページを見てみると、ビッグコンビニ型ディスカウントセンターと言うようで、関西・関東に141店舗ものチェーンを持つ大きなお店のようですね。
ただ今缶コーヒーマニア内にて、”アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”開催中です。当ページ下部からも投票出来ますので、皆さんふるってご投票ください。
“アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”、メーカー部門(“あたしにも、オレにも言わせろ!。やっぱり、今年はこの缶コーヒーメーカーが最高でしょ!”)の各年最終結果です。 | ||||||||
2016年 ー |
2015年 ー |
2014年 ー |
2013年 ー |
2012年 ー |
2011年 ー |
2010年 1票 / 0.0% |
2009年 ー |
2008年 1票 / 0.1% |
カフェ・オーレ |
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CAFÉ Au lait | |
未公表 | |
おおお~!、製造者キンキサインではないですか~!!^^。先日の大阪方面ツアーにおいて、もっとも強い印象を残してくれたメーカーの製造となると期待せざるを得ませんよぉ!^^。それでは早速いただいてみましょう。原材料等からも想像出来るように、キンキサインのカフェ・オ・レと同じような印象がありますね。コレの方が若干、本当にほんの僅かな水っぽさを感じましたが、おそらくこれは、大量生産?品故の誤差の範囲と言っていいと思います。コーヒー感云々とか言い出すとちょっと疑問符が付く仕上がりながら、ホッと安らぎを与えてくれる飲み物であることは間違いありません^^。なにより、キンキサインの缶コーヒーが、はるばる姫路まで行かなくてもいただけることが判ったのが嬉しいな~^^。 | 種類別名称:乳飲料 無脂乳固形分:3.1% 乳脂肪分:0.3% 原材料名:牛乳、砂糖、脱脂粉乳、コーヒー、乳化剤 内容量:190g 製造所所在地:兵庫県姫路市香寺町犬飼527-1 製造者:キンキサイン株式会社 |
ブレンドコーヒー |
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BLEND | |
未公表 | |
あれ?、コレはキンキサインの製造では無いんですね~。と言うことで、これ以降が株式会社ジャパンの真の実力、それでは行きますよ~^^。あ~、香料がちょっと強めな気はしますが、コレはコレで不思議と良いアクセントになっているように感じました^^。とりたてて高級なものとは思いませんが、根底にちゃんとあるコーヒー、嫌味が無く控えめな砂糖やミルク、これらがしっかりまとまって土台を形作っているからこそ、香料がアクセントとして機能しているんでしょうね^^。ちょっと飽きが来るのが早そうな気はするけど、なかなか面白い缶コーヒーだと思いました。結構やるじゃ~んって感じです^^。 | 名称:コーヒー 原材料名:コーヒー、砂糖、牛乳、全粉乳、脱脂粉乳、乳化剤、香料 内容量:190g |
無糖・ブラック |
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BLACK | |
エネルギー 0kcal たんぱく質 0g 脂質 0g 炭水化物 0g ナトリウム 16mg 糖類 0g |
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ちょ~っと水っぽいかな~?、お水の中に、うっすらと酸味が漂ってるといった感じです。難しいものですね、スッキリ切れ味と水っぽいっていうのはホント紙一重なんだな~って改めて思いましたよ。でもね、暑い夏とか運動の後とか、喉が渇ききってとにかくゴクゴク飲みたい時なんかに、キンキンに冷やしたコレは最高のパートナーになりうる事間違いないと思いますよ。ま~、お水でもいいのでは?ってお話は、この際置いておきますけどね^^;。 | 名称:コーヒー 原材料名:コーヒー 内容量:190g |
微糖・コーヒー |
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COFFEE | |
エネルギー 21kcal たんぱく質 1.0g 脂質 0.5g 炭水化物 3.1g ナトリウム 43mg 糖類 2.0g |
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しかし、ココまで4本飲んだわけですけど、これほどシンプルな缶のデザインって言うのもちょっと思い出せないですね。第一印象は、何て言うかやる気が感じられず^^;、これはちょっとどうなの~?って思いました。でもよく考えてみると、遠くから見ても中身が何か一目瞭然、清々しささえ感じます^^。前置きが長くなってしまってごめんなさい、中身へ行きましょう。かなり甘みが強く、しかもそれは個人的に苦手な甘味料の甘みそのものなんだけど、不思議と違和感がないんですよね、いたって普通にいただくことが出来ます。・・・あれ?、何か似てるな~って、キンキサインのK-Bit 微糖コーヒーのとこを見直してみると、栄養成分表示も原材料の並びも全く一緒、 もしかして中身は同じ?。でも、カフェ・オーレには記載されてるし、ほんの僅かながらこちらの方がコーヒーを感じられる気もするんだよね、やっぱりたまたまなのかな~・・・?。ま~いいや^^;、話を元に戻しましょう。残念ながら、甘味料特有の、飲んだ後しばらく喉の奥に張り付く違和感が少ないながらあるものの、甘味料入り微糖缶コーヒーの中では、トップクラスの1本だと言えるんじゃないかな~って思いますよ。 | 名称:コーヒー 原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、乳化剤、香料、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK) 内容量:190g |
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アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。 |
項目は3つ!。皆様の今までの人生において支持出来る缶コーヒーメーカーと、今年支持できる缶コーヒーメーカー、またはる缶コーヒー(単品)(単品部門は今年年10月頃から)です。それでは開幕いたしま~す!!。お気軽に、またふるってご投票ください^^。 2010年版の結果はこちら!! 2009年版の結果はこちら!! 2008年版の結果はこちら!! |
1・人生において支持できる缶コーヒーメーカー ※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。 |
2・今年支持できる缶コーヒーメーカー ※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。 |
3・今年支持できる缶コーヒー(単品) ※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。 ご投票ありがとうございました。 今年最高の缶コーヒーメーカーと缶コーヒーを決めるのはあなたです!!。 |
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