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缶コーヒーマニア 株式会社沖縄ポッカコーポレーション

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沖縄県那覇市前島3丁目1番地15

http://www.okinawa-pokka.co.jp/

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はい!、その名の通り沖縄県でポッカ製品を扱う会社さんでしょう。迷ったのですが、一応、別会社と言う事で新たに登録させていただきました^^。

また、本来ならば以前登録した“ブレンドコーヒー沖縄”や“沖縄限定ミルクコーヒー”もこちらに加えるべきなのでしょうけど・・・。ごめんなさい、今回の“ドライバー”からと言う事で、何卒ご勘弁くださいますようお願い申し上げます^^;。

ただ今缶コーヒーマニア内にて、”アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”開催中です。当ページ下部からも投票出来ますので、皆さんふるってご投票ください。

“アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”、メーカー部門(“あたしにも、オレにも言わせろ!。やっぱり、今年はこの缶コーヒーメーカーが最高でしょ!”)の各年最終結果です。
             
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
ドライバー ブラック

ドライバー ブラック

POKKA
DRIVER
シャキッと冴える
ブラック
[カフェイン120mg]
コーヒー由来のカフェインと苦味でシャキッと冴(さ)える。爽快なドライブシーンをサポートします。
やんばる東村の水で作りました
1缶にカフェイン 120mg
(100gあたり)
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.6g
ナトリウム 19mg
糖類 0g
こちら以降、単に私が気付かない、または見逃しているだけかもしれませんが、新たな発見が途絶えているドライバー・・・。もしかして、沖縄ポッカさんへ移籍しちゃったのかな?、ホームページには、ドライバーの微糖とかブレンドとかも載っているし・・・。ま〜、それはそれでしょうがないですね、粛々と中味へ進みましょう^^。え〜と、こう言っ切っちゃって良いのか分かりませんが、前作の記憶と比べてみると、かなり大人しくなったよう感じますね〜。さらに、そのせいか、その強い刺激でそれ以外ほとんど分からなかった実際の味わいも、今回はいくらか垣間見ることが出来て興味深かったです^^。え〜、基本的味わいは“大人のブラック”・・・、いや“ビズタイム 冴えるブラック”かな?、いずれにしろ実にポッカらしい無香料ブラックで、その刺激をいくらか強めてドライバーの出来上がり!と言う組み立てになっているみたいですね、正に“ドライバー”の名に相応しい思い切った仕上がりだと思いました^^。・・・あっでも、くれぐれもご注意を!。弱まったとは言え、相変わらず刺激は強い方ですからね・・・、空腹時とかお腹の調子があまりよろしくないときはお控えになった方が賢明かと存じますですよ^^;。 名称:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量 185g
    
ドライバー 自信の微糖

ドライバー 自信の微糖

POKKA
DRIVER
糖類46%減
シャキッと冴えるほろ苦さ
甘さ控えめ[人工甘味料不使用] コーヒー由来のカフェインと苦味でシャキッと冴(さ)える。爽快なドライブシーンをサポートします。
やんばる東村の水で作りました
1缶にカフェイン 200mg
(100gあたり)
エネルギー 22kcal
たんぱく質 0.4g
脂質 0.1〜0.6g
炭水化物 4.7g
ナトリウム 49mg
糖類 3.7g
いつの間にか沖縄の地缶コーヒーとなってしまったドライバーシリーズに微糖が追加されていました。しかも甘味料無しの微糖!。弥が上にも期待が高まってしまいますね〜。それでは、早速中味へ。あ〜、この絶えずどこかにあるピリピリ感はさすがドライバー〜!、本当に・・・、もしかすると、今や“缶コーヒーを飲んで目が覚める”を明確に体感できる唯一のシリーズかもしれません^^。・・・で、その他の部分はどうなのよ?と問われれば・・・、正直に告白いたします。ドライバーの砂糖・ミルク入り版、え〜、微糖らしくすっきりと、また、自然に甘さ控えめなのが辛うじて分かる程度でありまして、ごにょごにょ・・・。え〜、このシリーズはその刺激を楽しむものですからね〜なんて、言い訳がましく逃げるほかない為体で・・・。もうね、せっかく取り寄せてくれた○○ちゃん、並びに、お読みいただける皆様に、本当に申し訳が立ちません・・・。あ〜、自己嫌悪と冴えた目・・・、最悪だ〜^^;。 名称:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、クリーム(乳製品)、カゼインNa、乳化剤、安定剤(増粘多糖類)
内容量 185g
JANコード:4 902471 003756
    
ドライバー プライムテイスト

ドライバー プライムテイスト

POKKA
DRIVER
PRIME TASTE
贅沢に味わう香りとコク
コーヒー由来のカフェインと苦味でシャキッと冴(さ)える。爽快なドライブシーンをサポートします。
やんばる東村の水で作りました
1缶にカフェイン 200mg
(100gあたり)
エネルギー 36kcal
たんぱく質 0.9g
脂質 0.5g
炭水化物 7.0g
ナトリウム 55mg
・・・いつまでもくよくよしているわけにはいきません!、気を取り直していきます^^;。え〜、当然の様に土台はドライバーらしい刺激に充ち満ちているものの、なかなかどうして今回はミルク感もかなり頑張っている感じ。ま〜、最終的に残るのはやはり・・・なんですけど、相当奮闘していると思います^^。でも、やっぱりこれはその強烈な刺激を楽しむものなんだな〜とあらためて思います。過程に多少の差はあれど、結末はみな同じですからね。ふ〜、これで心穏やかに眠れ・・・ないよ!、どうしてくれるのだ〜^^;。 名称:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、全粉乳、カゼインNa、乳化剤、安定剤(増粘多糖類)
内容量 190g
JANコード:4 902471 003749
    
沖縄限定 ポッカアイスコーヒー

沖縄限定 ポッカアイスコーヒー

POKKA
加糖・ブラック
【コーヒー】
ポッカアイスコーヒー 加糖・ブラック
じっくり深煎りにしたコーヒー豆の苦味がおいしい、昔ながらのアイスコーヒーです。ゴクゴクすっきり、夏にぴったり!
国産
スチール
あきかんはリサイクル
沖縄県産品
(100gあたり)
エネルギー 27kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 6.5g
ナトリウム 17mg
いつも一方的にお世話になっております「親方のソフトドリンクランド掲示板」さんにて情報入手、これまたお世話になりっぱなしの○○ちゃんが、銀座のわしたショップにて買ってきてくれました!!。本当に皆さんありがとうございます^^。それでは中味へ・・・。あ~、え~と、栄養成分表示や原材料から考えるに缶のデザインから想像されるポッカサッポロのアイスコーヒーの姉妹品ではなく、むしろ、缶コーヒーマニア最初期に登録したこちらの姉妹品って気がしますね。当然手元にあるはずもないので、あらためての試飲とさせていただきましょう!。そうそう、これですよね!、コーヒー感も甘みも良い意味でぼんやり、また、どことなく酸味が強い感じ、何時の間にか見掛けなくなった作り置きのアイスコーヒーですよ!、あの感覚がすこぶる忠実に再現されていてもう・・・、感涙ものですよ^^;。しかし、あくまで何となくの想像ですが・・・、悔しいかな、このぼんやりした感じは、明るくスッキリとした沖縄の空のもとで飲むのにぴったりでしょうね!。あの気候あってのこの味わいだと・・・、自分に言い聞かせることにします・・・、癪だから・・・。本当は恨み骨髄なんですよ、でも、じっと目を瞑るんです。仕方のないこと・・・、そう、仕方のないことなんですから・・・^^;。 名称:コーヒー
原材料名:砂糖、コーヒー
内容量 280g
JANコード:4 902471 034996
    
DRIVER まろやかカフェオレ 2016年6月

DRIVER まろやかカフェオレ

Turn your engine on for your mind.
Milk Feeling , and mild taste.
ミルク感のあるまろやかな味わい
POKKA
種類別 乳飲料
国産
スチール
あき缶はリサイクル
(100gあたり)
エネルギー 38kcal
たんぱく質 1.3g
脂質 0.4g
炭水化物 7.2g
ナトリウム 55mg
こちらも、親方のソフトドリンクランド掲示板ないで大活躍の「たかしま」さんからのいただきもの!!。それでは、DRIVERのカフェオレ?と若干の違和感を感じつつ、早速試飲を始めましょう!!。おそらくもう「DRIVER」の部分に含みはないのでしょうね、最早、単なる沖縄ポッカ缶コーヒーの一ブランド名と言う事なんだと思われます。と言うことで、仕切り直して感想を進めますと・・・。乳飲料らしく、いわゆるミルク感たっぷりのカフェオレと言う部類になるんだけど、その肝心のミルク感がちょっと、んんん・・・なんですよね。深いコクや濃厚さを売りにしているのかといえば違うし、では反対にサラッと自然な感じが楽しめるのかと言うとそれも違うしで・・・。「まとまりの良さ」こそ特筆すべきものがあるんだけど、そんなせっかくの美点が今作の魅力を高めるものにはなっておらず、なんとかカフェオレとしての体裁を保てている要因としてしか機能していないのがただただ残念・・・。と言うか、いやらしい言い方で申し訳ないんですけど、特に無類のカフェオレ・ラテ好きとしての本音は・・・、悶々とする日々を送らなくてすみ、ホッと胸を撫で下ろした次第です^^;。 (登録日 2016年6月13日) 種類別名称:乳飲料
商品名:まろやかカフェオレ
無脂乳固形分:2.7%
乳脂肪分:0.3%
原材料名:砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、全粉乳、乳化剤、カゼインNa、香料、セルロース、安定剤(増粘多糖類)
内容量 190g
製造所所在地:沖縄県国頭郡東村字平良767-1
製造者:沖縄ポッカ食品株式会社
JANコード:4 582409 179281
    
DRIVER 深煎りブレンド 2016年6月

DRIVER 深煎りブレンド

Turn your engine on for your mind.
The smell and body of the deep roasted coffee beans.
深煎り豆の香りとコクのある味わい
コーヒー POKKA
国産
スチール
あき缶はリサイクル
(100gあたり)
エネルギー 33kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.5g
炭水化物 6.3g
ナトリウム 60mg
前回のまろやかカフェオレに続いて、今回もまたたかしまさんからのいただきものシリーズを続けさせていただきます^^。DRIVERの名残を微かに残すピリピリ感が散見される点は別として、原材料の並びから予想される通り、すっかり少数派になってしまって久しい頼もしいまでにしっかりとした甘みを中心に、わずかに酸味強めかつ苦味がどことなくココアっぽいコーヒー感と、まろやかカフェオレの経験を引きずってのことだとは思うものの、今一つピンとこないミルク感が脇を固める、主をどこに置くかにおいて現在では珍しい組み立て。別の言い方をすると、良し悪しはひとまず別として、かなり昔懐かしい味わいと言えます^^。しかし、あらためて缶コーヒーの進化は凄まじいなと思いますね。いやなぜかって、生意気言うようですいません、流れを絶えず追っているとむしろ気付き難い点を、まさに缶コーヒー好きになった原点であるはずの今作に長い長い間を置いて再会しはたと気付かされた次第。現在まで、また、おそらくこれからも、とにかく自分史上もっとも長く続いてきたこの道に引きずり込むほどの衝撃を与えられた味わいそのものにもかかわらず、今となっては最大限譲歩したとしてもレトロ的な魅力しか感じ得ず、古き良き時代よもう一度!!なんぞビタ一文思いが至らなかったところからも明らかでしょう^^;。では最後に自戒の念を込めて・・・、昔の〇〇は良かったとは九分九厘「思い出は美化される」の類、百歩譲って単にその人の嗜好にピッタリはまっただけであり、総体的には、当然のごとくより新しいもののほうが良く出来ていると言うのが真理だと思います^^。 (登録日 2016年6月14日) 名称:コーヒー
原材料名:砂糖、コーヒー、全粉乳、カゼインNa、乳化剤、香料、安定剤(増粘多糖類)
内容量 190g
JANコード:4 582409 179229
    
DRIVER ブラック 2016年6月

DRIVER ブラック

Turn your engine on for your mind.
The profound taste of the deep roasted coffee beans.
深煎り豆が醸し出す奥深い味わい
コーヒー POKKA
国産
スチール
あき缶はリサイクル
(100gあたり)
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.5g
ナトリウム 18mg
糖類 0g
深煎りブレンドにもあったDRIVERらしいピリピリ感が今作はより顕著ですね。と言うことで、まろやかカフェオレの際は名前だけ云々申し上げましたが、本格的に撤回させていただきます^^;。ではあらためて、心置きなく本編へ・・・。傾向とすると、若干酸味過多気味、好意的に言えばスッキリした飲み心地のよくあるブラック缶コーヒーとなります。ただ、今作がそのブラック缶コーヒー最激戦ジャンルにおいて埋もれず、差別化できているのが前記のピリピリ感であり、この部分に対してこそがおおよそ今作への評価の分かれ道となりそうです。あ、でも、効果の程は置いておいて、機能性飲料って側面の方が大きいのかな?。個人的に、コーヒーで眠気が飛んだ経験が思い出せないのでなんですが・・・^^;。 (登録日 2016年6月14日) 名称:コーヒー
原材料名:コーヒー、香料
内容量 185g
JANコード:4 582409 179267
    
DRIVER ほろにが微糖 2016年6月

DRIVER ほろにが微糖

Turn your engine on for your mind.
糖類46%減※
The refreshing, not so sweet taste.
甘さを控えたすっきりとした味わい
コーヒー POKKA
国産
スチール
あき缶はリサイクル
※コーヒー飲料等通常品(7.5g/100ml)に対して糖類46%減
(100gあたり)
エネルギー 23kcal
たんぱく質 0.5g
脂質 0.5g
炭水化物 4.5g
ナトリウム 47mg
糖類 3.7g
やっぱりアイツはいらなかったんだと確信できる仕上がり!!。と言うか、もっと大きな視点で、「糖類」が少なければ微糖とばかり人工甘味料をドバドバ入れて甘さは保つメーカーと、微糖の名から受ける印象の通り「甘さ」自体を控えて欲しいという消費者側の齟齬を感じ得ない状況にくさびを打つ1本と言えます。そうですよ、単純に砂糖を減らすだけで良いんですよ!!。砂糖を減らして、余計な原材料も使用せずで明らかなコスト削減、メーカーも消費者も万々歳だと思うんですけどね、止められない理由・・・、既に人工甘味料大量に買っちゃったとか?。だいたい、「人工甘味料不使用」の記載とか能書きはあっても「人工甘味料使用」は見ないことから、メーカー自身も重々わかってらっしゃる何よりの証拠だと思いますけどね。なによりも論より証拠の今作を見れば、何一つ悩む必要も、争う必要もないと思うんですよ・・・。ただ、「人工甘味料」の味わいそのものが好きな方もいらっしゃるはずですので、全くなくす必要もないとは思いますけどね。まあ、その際は是非「人工甘味料使用!!」の記載をお願いしたいところですが・・・^^;。(登録日 2016年6月14日) 名称:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、クリーム(乳製品)、カゼインNa、乳化剤、香料、安定剤(増粘多糖類)
内容量 185g
JANコード:4 582409 179243
    

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項目は3つ!。皆様の今までの人生において支持出来る缶コーヒーメーカーと、今年支持できる缶コーヒーメーカー、またはる缶コーヒー(単品)(単品部門は今年年10月頃から)です。それでは開幕いたしま~す!!。お気軽に、またふるってご投票ください^^。

2011年版の結果はこちら(メーカー部門単品部門

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2008年版の結果はこちら!!

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3・今年支持できる缶コーヒー(単品)

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