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缶コーヒーマニア 株式会社ロイヤル飲料

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神奈川県川崎市川崎区本町2-9-2

http://www.newcafelon.com/

※携帯電話でご覧の方は"モバイル版缶コーヒーマニアロイヤル飲料"をどうぞご利用下さい。

なんとなくオカ・・・^^;。

ただ今缶コーヒーマニア内にて、"アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。"開催中です。当ページ下部からも投票出来ますので、皆さんふるってご投票ください。

"アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。"、メーカー部門("あたしにも、オレにも言わせろ!。やっぱり、今年はこの缶コーヒーメーカーが最高でしょ!")の各年最終結果です。
           
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
ニューカフェロン 表面 2018年4月

 

ニューカフェロン 裏面 2018年4月

ニューカフェロン

NEW CAFELON
オーガニックコーヒー豆
100%使用
コーヒー
スチール
あきかんはリサイクル
毎朝のコーヒーに
リフレッシュタイムに
スポーツ・エステ・ SPA ・半身浴後のおともに
働くあなたに
ニューカフェロンのヒミツ
・有機栽培されたコーヒー豆を丁寧に焙煎し味わい豊かなコーヒーに仕上げました。
・青パパイヤを玄米、米ぬかなどと円熟発酵させたエキスを配合。
・乳酸菌を配合。コーヒーを飲むリラックスタイムがあなたをサポートします。
・世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」として名高い紀伊山地の地層に磨かれた綺麗でまろやかな高野山麓の地下水を原水として使用しています。
(100gあたり)
エネルギー 14kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 3.2g
食塩相当量 0.1g
つばめ92号さんから試飲の機会をいただいたキワモノ中のキワモノ!!・・・って、極端な先入観を持っちゃいけませんね^^;。とは言えやはり、恐る恐るながらも、ある種の使命を感じながら始めたいと思います。しかし、いきなりなんですけど、あらためて書き写してみて、この、そこかしこからにじみ出ている、およそ缶コーヒ・・・ほかでもかな?、じうれにしろおよそ見慣れない原材料の数々はどうですかと・・・。百歩譲ってオリゴ糖、乳酸菌乾燥原末(殺菌)までは、それでもなんとなくは理解できるものの・・・、微生物群発酵抽出液って一体なに?、申し訳ないけど、本当に飲んでいいの?ってにわかに思いますよね、そりゃどうしたってさ・・・^^;。と、いやまあでも、腐っても「缶コーヒーマニア」を自称する人間ですからね、飲みますよ、はいっ、喜んで!!。・・・想像通り、いや、想像以上に難解な1本がきましたよ!!。私の数少ない語彙を総動員し、またツルッツルの脳みそを駆使してなんとか辿り着いた表現は、スイカの白い部分に薄っすらとコーヒー味がついたような風味がほんのり漂うなんらかの飲み物・・・。とは言え、まあ、原材料に並ぶパワーワードの数々からすれば、なんだか拍子抜けだなってくらい淡々と飲み粉すことはできて、一件落着・・・なのか?。そんなこんな、無事飲み終わった後、冷静になって思い返してみるとですよ、そう言えば、終始ほとんど「甘味」を感じなかった今作は「微糖缶コーヒー」としては最も優れたうちの1本だったのではないかと言う一つの結論に達した次第。「コーヒー」を名乗るにはコーヒー感が全体に対してかなり希薄気味と言う欠点はあるものの、反面、能書きにあるような、「スポーツ・エステ・ SPA ・半身浴後のおともに」や「働くあなたに」等の要素に対してはむしろ美点である可能性がなきにしもあらずかもしれないんですよね、かなりの確率で・・・。うん?、いやいや、それよりなにより、そう言えば「オリゴ糖」って点滴で見かける成分だったりするので、栄養補給という観点からはむしろ優れたものと言えるのかもしれません。諸々そう仮定すると・・・、それでもなお隠せない「がっかり感」は、やはり拭えたと思っていた「先入観」別名ある種の「期待感」が残っていたからで、もうただただ反省しきり・・・^^;。前言完全撤回、今作は極めて真面目に考えて作られたものであり、きっと、キンキンに冷やしたコイツはそんな場面における甘露となり得る稀有な1本となることでしょう!!。・・・と、まあ、どちらもあくまで仮説。だいたいホームページを見ても詳細な情報はないし、既に在庫処分は全て販売終了とのことで、実証できる場面は金輪際二度とないでしょうけど^^;。(登録日 2018年4月29日) 種類別名称:コーヒー
原材料名:有機コーヒー、オリゴ糖、微生物群発酵抽出液(玄米、米ぬか、青パパイヤ、その他)、食塩、デキストリン、乳酸菌乾燥原末(殺菌)
内容量:190g
製造者:サカイキャニング株式会社 本社工場 和歌山県橋本市高野口町小田530
JANコード:4 589801 510018
    

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アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?

項目は3つ!。皆様の今までの人生において支持出来る缶コーヒーメーカーと、今年支持できる缶コーヒーメーカー、またはる缶コーヒー(単品)(単品部門は今年年10月頃から)です。それでは開幕いたしま~す!!。お気軽に、またふるってご投票ください^^。

2011年版の結果はこちら(メーカー部門単品部門

2010年版の結果はこちら!!

2009年版の結果はこちら!!

2008年版の結果はこちら!!

1・人生において支持できる缶コーヒーメーカー

※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。

2・今年支持できる缶コーヒーメーカー

※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。

3・今年支持できる缶コーヒー(単品)

※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。

ご投票ありがとうございました。

今年最高の缶コーヒーメーカーと缶コーヒーを決めるのはあなたです!!。

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