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ダイドードリンコ株式会社 NO.12
大阪市北区中之島二丁目2番7号
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アイスコーヒー[微糖]
- 開栓後はこぼれないよう、しっかりとお閉めください。キャップの切り口でのケガにご注意ください。
振らずにゆっくりと開けてください
DyDo
ICE COFFEE
微糖 糖類45%減
アイス用/コーヒー
振らずに開栓してください。内容液がふきだすことがあります。
コーヒー飲料等通常品(7.5g/100ml)に比べ糖類45%減
深焙煎コーヒーのしっかりしたコクとスモーキーな香り立ちを活かした、キレの良い甘さのアイス用コーヒーです。 - 名称 / コーヒー
原材料名 / コーヒー、砂糖
内容量 / 285g - エネルギー 18kcal
たんぱく質 0.1g
脂質 0g
炭水化物 4.4g
ナトリウム 12mg
糖類 3.8g - ふ〜、これはもうね、参りましたの一言ですよ!。コーヒーと砂糖のみ、全く誤魔化しを効かす余地無し、真の実力のみが問われ容易には真似出来ないであろう難しい組み合わせを、まるで何事もなかったかのような雰囲気を装いつつしれっと仕上げてのける、本当にニクい限りですよ、ダイドーさん^^。しかし、よく考えれば、実際の数は分からないものの、この高い水準を維持しながら何万何十万何百万本と大量生産するわけですよね〜、う〜ん、本当に月並みながら凄いとしか言いようがありませんね!。もう、ただただ脱帽!!、後はありがた〜く享受させていただくのみです^^。
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スマートショットブラック
- 開栓後はこぼれないよう、しっかりとお閉めください。キャップの切り口でのケガにご注意ください。
振らずにゆっくりと開けてください
DyDo
消費者庁許可
特定保健用食品
SMART SHOT
BLACK
糖の吸収をおだやかにする。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
コーヒー【ブラック】
振らずに開栓してください。内容液がふきだすことがあります。
HOT & COLD この製品はコールドでもホットでもおいしくお飲みいただけます。
コーヒー本来のおいしさにこだわった健康志向コーヒー。高級豆のもつ香りとコクを大切に仕上げました。
許可表示
本品は、食物繊維(難消化性デキストリン)の働きにより、糖の吸収をおだやかにするので、食後の血糖値が気になる方に適しています。
1日当たりの摂取目安量
お食事の際に1本(285g)、1日1回を目安にお飲みください。
摂取上の注意
血糖値に異常を指摘された方や、糖尿病の治療を受けておられる方は、事前に医師などの専門家にご相談の上、お召し上がりください。摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 - 名称 / コーヒー
原材料名 / コーヒー、食物繊維(難消化性デキストリン)
内容量 / 285g - 1本(285g)当たり
エネルギー 25kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
糖質 1.9〜3.5g
食物繊維 6.7g
ナトリウム 49mg
関与成分:難消化性デキストリン(食物繊維として) 6g
カフェイン 137mg - 特保ですか〜・・・、この辺りから始まった?、一連の味の素缶コーヒーが想起されて、ちょっと気分がどんよりとしてきちゃうんだけど・・・。ま〜、はい、何はともあれいただいてみましょう・・・。あ〜、取りあえずの第一印象は、普通の範疇と言えるブラックコーヒーで良かったよ〜です^^;。ま〜、同社"ザ・ブラック"や"ブラックレーベル"とかの、それは空恐ろしいほどの傑作達と比べちゃうとね〜とか、この手特有のお茶っぽい酸味やいがらっぽさがやはり少なからず気にはなるんだ〜とか、様々論う事は出来ます・・・。でも、申しません、特保でこれだけの味わいが実現出来ているだけでも、大げさではなく奇跡的だと思えるからね^^。うん?、いやいやそんなレベルでは無い無い。数多のブラック缶コーヒー?と余裕で勝負出来るどころか、その多くは普通に勝ってしまうに違いない、非常に優れたブラックボトル缶コーヒーでした!!。と言う事で、え〜と、正直どういった方々に効用?があるのか分からないながらも・・・、その方々にとって正に救世主たりえると断言出来てしまう傑作なのはもちろん、狭い範囲ではあるものの、このジャンルのステージを一気に高いところへ引き上げてしまう、ある意味罪作りな1本だと思いました^^。
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F スタイル アロマカフェ ブラック
- 開栓後はこぼれないよう、しっかりとお閉めください。キャップの切り口でのケガにご注意ください。
振らずにゆっくりと開けてください
AROMA CAFÉ
BLACK
Taste with original rich aroma
無糖
アロマカットバック製法
F style
この製品は、株式会社スリーエフとダイドードリンコ株式会社の共同開発商品です。
振らずに開栓してください。内容液がふきだすことがあります。
HOT & COLD この製品はコールドでもホットでもおいしくお飲みいただけます。 - 名称 / コーヒー
原材料名 / コーヒー
内容量 / 400g - エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0〜1g
ナトリウム 19mg
糖類 0g - コンビニのスリーエフで発見、スリーエフの缶コーヒーは代々?"フジコーポレーション"製だったんですけどね〜、OEM先変更でしょうか?。何はともあれ、個人的には、ダイドーのブラックと言う事で俄然注目度が増した感じ!、早速いただいてみる事にいたします^^。え〜と、ダイドー製と言う事で、いけないとは思いつつも名作"ザ・ブラック"とかとどうしても比べちゃうんだけど・・・、早くも結論!、全然OKでした^^。苦味が大黒柱のザ・ブラックに対してこちらの柱は酸味と、主役が交代してはいるものの上質な事には変わり無し、しっかりきちんと美味しいです^^。最早射程距離?、それどころか追い抜いた?、味わいが非常に似ていて、飲みながら終始頭に浮かんでいた「ブラック無糖は」の某メーカーさん、うかうかしていられないんじゃないかな〜・・・、あの〜、少なくとももう「安泰」の座は無くなったと言って過言じゃないと思いますよ^^;。
PS.ちなみにこちら、23年の4月30日までの期間において、東北地方太平洋沖地震の支援を目的とする、震災募金付商品となっているようです。1本購入すると、131円のうち購入者から5円、スリーエフから5円の併せて10円が、被害の大きかった、宮城・岩手・福島の自治体が設置する、義援金受付窓口に寄付されるそうです。 -
F スタイル アロマカフェ 微糖
- AROMA CAFÉ
糖類50%減
ダブルアロマ製法
F style
この製品は、株式会社スリーエフとダイドードリンコ株式会社の共同開発商品です。 - 名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、全粉乳、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)、甘味料(アセスルファムK)
内容量 / 185g - エネルギー 23kcal
たんぱく質 0.7g
脂質 0.3g
炭水化物 4.5g
ナトリウム 53mg
糖類 3.4g - 上記ブラックと同じくコンビニのスリーエフで発見、やはり代々?"フジコーポレーション"製だったスリーエフ缶コーヒーは、ダイドー製に変わった様ですね〜。はい!、それではいただいてみましょう。ううう・・・、これはダイドーさんらしからぬ・・・。あの〜、端的に言っちゃうと、むしろ潔さまで感じてしまうほど典型的微糖缶コーヒーで、もう業界標準見本のような味わい・・・。あ〜、でも、この味わいこそクラッシック!とおっしゃる方々のほうが、今やかえって多数派なのかもしれないでよすね〜。意外にも、"昔懐かしの缶コーヒー"としてうけちゃったりしそな気がしてきました^^。
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デミタス ザ・クオリティ
- DyDo
DEMITASSE
THE QUALITY
Distinctive, flavorful sensation with tantalizing aroma from rich beans, unlike other coffee ever offer
鮮度アップ製法
常温保存可能品
COLD専用
鮮度アップ製法採用
無菌充填 加熱をおさえ風味をアップ!
脱酸素製法 酸化をできる限りカット!
鮮度にこだわりました。今までの缶コーヒーとの風味の違いを実感してください!
コールド専用の商品です。ホット販売は品質が変化しますのでおやめください。 - 種類別名称 / コーヒー飲料
無脂乳固形分 / 3.9%
乳脂肪分 / 1.1%
原材料名 / 生乳(50%未満)、コーヒー、脱脂粉乳、砂糖、クリーム、セルロース、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK)
内容量 / 155g
製造所所在地 / 群馬県伊勢崎市北千木町1410-1
製造者 / フレスコ株式会社 群馬工場 - エネルギー 41kcal
たんぱく質 1.8g
脂質 1.3g
炭水化物 5.6g
ナトリウム 64.9mg - いきなり反省から・・・。それはですね、ま〜、どれもそうなんでしょうけど、特にこの商品は事前情報無しに飲み始めた方が良かったって事、その方が如何に幸せだったかと・・・^^;。とにかく鮮度にこだわり、"今までのコーヒーとの風味の違い"と豪語するだけのことは確実にある、鮮やかで味わいが豊かに膨らむコーヒー感、同じく、滑らかかつ生々しく味わい深いミルク感、さらに巧みな仕上げ、抜群の調和感。デミタスの名に恥じない、いやいや、その名を冠するに十二分値する仕上がりなのは間違い無く、全く以て非の打ち所がありません。・・・ただ、だからこそあえて言いたい・・・。確かにその違和感は最小に抑えられています、冒頭で反省した要因、言われなければまず気付かないレベルだとも思います・・・。"実際入っているんだから、少なからず違和感はあるはず"と思い込んでしまっているが故、無いものもあるように感じてしまっている恐れが無きにしも非ずだとも思います・・・。それでも・・・。あの〜、暴論気味に極論しちゃうと、どこまでいっても、またどこを通っても「美味しいけど、無ければもっと・・・」に達し、そこから先に進めないんです、感想が・・・。特に、"いつも以上にこだわった商品"なのが存分に感じられるからこそ、これは無いんじゃないかと個人的には思うんですけどね・・・。う〜ん、あれ?、何だかこれだけの良品にケチ付けてる私がおかしい様な気がしてきましたので・・・、この辺でお開きとさせていただきます^^;。
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男のカフェブレイク[角(カク)]
- DyDo
コロコロ コーヒーゼリー in カフェオレ
角切りコーヒーゼリーがコロコロ出てくる、まろやかで味わい深いカフェオレです。新感覚のおいしさをお楽しみください。
コールド専用
ゼリーが入っておりますので、よく振ってから開缶し、のどにつまらせないようご注意ください。 - 名称 / コーヒー飲料
原材料名 / 牛乳、砂糖、水飴、コーヒー、脱脂粉乳、寒天、トレハロース、乳化剤、ゲル化剤(増粘多糖類、アルギン酸Na)、カゼインNa、乳酸Ca、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
内容量 / 190g - エネルギー 42kcal
たんぱく質 0.9g
脂質 0.5g
炭水化物 8.5g
ナトリウム 42.3mg - 想像していたのとはちょっと・・・、いやかなり違いましたね~。え〜と、薄めのカフェオレの中に大小様々なゼリーがコロコロ浮かんでいる感じで、他のゼリー飲料の様に全体がゼリーっぽいのかな~と勝手に想像していた私は、必要以上に面食らってしましました^^;。で、実際のお味はと言うと・・・、この辺が"男の"なのかな〜?、デザート系としては異例とも思える甘みの少なさがとても良い感じ、かつ新鮮!。個人的に気になった点をあげるなら、肝心のコーヒーゼリーがただのゼリーとしか思えないのを含め、ちょっと全体に薄味すぎるかなと言うのと、貧乏性故、最後缶底にいくらかのゼリーが張り付いて取れないのが気になったと言うのがあるんですけど・・・、これはこれで全然ありですね^^。しかし、キワ物をキワ物で終わらせずにきっちりと仕上げてくるあたり本当に信用出来ますよね、 もう、さすがダイドーさん!これからもついていきます!って思いました^^。
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ラテスペシャル
- LATTE SPECIAL
牛乳20%でまろやか
カフェラテ
DyDo
ダイドーブレンド
コーヒー
DyDo Blend Coffee
牛乳20%のまろやかなミルク感。ミルクと絶妙に調和した厳選コーヒーの香り立ち。味わいスペシャルなカフェラテです。 - 名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、砂糖、コーヒー、全粉乳、乳化剤、カゼインNa
内容量 / 185g - エネルギー 42kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.9g
炭水化物 7.6g
ナトリウム 43.7mg - これまた凄いものを・・・。滑らかで濃厚なミルク感と、さすが"名称=コーヒー"のしっかりとしたコーヒー感、そして素朴な甘さ、三位一体融合したり、時に主張し合ったりで醸し出される豊かな風味、また深い味わい。さらに、無香料・無甘味料故の自然さ、違和感の無さも相まって、スタンダードカフェラテ一つの到達点・・・、最早満点と言って過言じゃない圧巻の仕上がりだと思いました。正にダイドー渾身の1本!!、素晴らしいとしか言い様がありませんよ^^。しかし・・・、何て言うかもう、このレベルまできちゃうとですね・・・、出来が良すぎて気に入らないとか、何かムカつくとか云々、何ら意味も理由もない単に反抗期的な感情が湧いてきちゃったりもしますよね〜、正直・・・。と、ま〜訳の分からない言掛りはこの辺にして・・・^^;。どうしてもカフェオレ・カフェラテ系は、もしくはミルク入りがダメという方々以外には安心しきってお勧め出来る傑作中の傑作であり逸品中の逸品なのは間違い無く・・・。もうね、とにもかくにも、より多くの方々に万難を排して体験していただきたいと切に願うばかりです。かなりの高い確率で、"これぞ理想の缶コーヒー!!"に出合えると思いますから^^。しかし、2011年は、カフェオレ・カフェラテ系がメーカー問わず秀作・良作揃いですね〜!、本当に本当に嬉しい限りです^^。
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デミタスグランブルー[微糖]
- LATTE SPECIAL
牛乳20%でまろやか
カフェラテ
DyDo
ダイドーブレンド
コーヒー
DyDo Blend Coffee
牛乳20%のまろやかなミルク感。ミルクと絶妙に調和した厳選コーヒーの香り立ち。味わいスペシャルなカフェラテです。 - 名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、砂糖、コーヒー、全粉乳、乳化剤、カゼインNa
内容量 / 185g - エネルギー 42kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.9g
炭水化物 7.6g
ナトリウム 43.7mg - あ〜、甘味料入り微糖になっちゃったんだって思いながら飲み始めたものの・・・、相当頑張ってますね〜・・・、と言うかこれ、本当に甘味料入ってる?、もしくはダイドーのアセスルファムKって他のと違うの?って感じですよ〜^^。デミタスの名を冠するに十分値するものにきっちり仕上がっていて安心しました^^。デミタスコーヒーの本質を引き継ぐ、しっかり味わい深いコーヒー感と自然なミルク感、そして当然控えめな甘み、それぞれ、自分が自分がと主張する事なく、かといって譲り合い続けて主張しないと言う事でもなく・・・。サラッと何気なく、でも絶妙のコンビネーションでまとまっている感覚がホント良いよね〜!、チーム感って言うのかな〜?、・・・とにかくそんなですね、なんともたまらない魅力があるんですよ、はい^^。・・・ただ、ま〜正直言ってしまうと、やはりビターリッチとかの様に砂糖のみで微糖を実現して欲しかったとは頭の片隅でずっと思っていましたよ・・・。でも、これだけのものを出されちゃったらもうね、笑うしかないです、ええ。さすが日本人!、ついにココまで辿りついちゃったんだって感動すら覚えましたよ!。ある意味・・・、いや間違い無くこれは、缶コーヒー史に残る究極の甘味料入り微糖缶コーヒーでしょう!。最早事件ですよ、これは^^。
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デミタスコーヒー
- LATTE SPECIAL
牛乳20%でまろやか
カフェラテ
DyDo
ダイドーブレンド
コーヒー
DyDo Blend Coffee
牛乳20%のまろやかなミルク感。ミルクと絶妙に調和した厳選コーヒーの香り立ち。味わいスペシャルなカフェラテです。 - 名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、砂糖、コーヒー、全粉乳、乳化剤、カゼインNa
内容量 / 185g - エネルギー 42kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.9g
炭水化物 7.6g
ナトリウム 43.7mg - え〜と、下らないことから先に言っておいちゃいます。飲み比べる前に缶を眺めていて、唯一うん?って思ったのが5g減っていること・・・。もしかして、今回のモデルチェンジ最大の目的はココだったりしてなんて、悲しい妄想が頭の中を駆け巡っちゃったりして・・・^^;。いや、だってこれ、あながち冗談でもなくてね、個人的想いとして、う〜ん、同じようにダイドーのデミタスコーヒーがお好きであればあるほどご同意いただけちゃうと思うんですけど・・・、ダイドーのデミタスコーヒーってもうある意味隙のない完成品でしょう!?。"より"美味しくとか、"より"良くとかもう、"より"の部分なんて最早存在しないんですよ!。美味しんぼで言ったら究極にして至高、完璧なものって存在するんだねって感じですよ、本当に^^。それでも・・・、もしどうしても大幅に変えるのなら、別のブランドで、もしくは、最悪でもデミタス何とかみたいな感じでやって下さいって心境になるはずだって、不遜ながらも思ってしまうんですよ・・・。と、ま〜、長々と前置きと言うか、熱い想いを取り留めもなく吐露してしまいましたが・・・。で、実際どうなの?、前作と飲み比べてみての結論は、あ〜た!、と言うと・・・。はい!、同好の好事家の皆様方、どうぞご安心下さい!。ほんの僅かに渋味を伴うコーヒー感の比率が増し、全体としてはほんの僅かスッキリ方面へ寄った様な気がしないでも無いものの・・・、やはりダイドーデミタスコーヒーはダイドーデミタスコーヒー!。引き続き、缶コーヒー界の最高峰クラスに君臨する数少ない1本であることは疑いようもありませんし、これからも、他の缶コーヒーに影響を与えまくる存在であり続けると確信しています!。もうね・・・、やはり最高ですよ、ダイドーデミタスコーヒーって!。全力で守り続けるべき缶コーヒー界の至宝ですよ、絶対にね^^。
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キリマンジャロブレンド 樽
- DyDo
KILIMANJARO
Blend
KILIMANJARO・PREMIUM BEANS
芳醇でコク豊かな味わい - 名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、乳化剤、トレハロース
内容量 / 250g - (100g当たり)
エネルギー 32kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0.3g
炭水化物 6.6g
ナトリウム 48.5mg - 苦節2週間・・・、やっと出回り始めたようですね〜・・・って、今だ近所にあるのは、ここ数日で急によく見かけるようになった前作ばかりで・・・。結局、お馴染み○○ちゃんが、通りすがりの自販機で発見してきてくれたって事なんですけどね^^;。ま〜、何はともあれ入手出来ましたので、早速、相当前から準備出来ていた前作と飲み比べてみることにしましょう。え〜と、キリマンジャロ感?、らしさと甘さが僅かながら増した様な気はするものの・・・、基本はやはりほぼ同じでしょうね〜。現在こそ、一時的に?よく見かけるようになっていますが、引き続き、良質な味わいをたっぷりと楽しめる隠れた裏メニュー的な?、ダイドーの良心的1本であり続けてくれると思います^^。最後に余談ですが・・・、これで現行D-1ブランドがついた商品が無くなってしまったわけですが・・・、終息なのでしょうかね〜・・・。