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ダイドードリンコ株式会社 NO.15
大阪市北区中之島二丁目2番7号
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ブレンド ラテ
- DyDo
Blend
ダイドーブレンド
無菌充填
牛乳20%使用
極まるミルクの美味しさ
鮮度が活きる無菌充填製法により、極まるミルクの美味しさ。厳選コーヒーとミルクが絶妙に調和した、まろやかカフェラテです。
コーヒー、ミルクの成分が固まり、浮遊・沈殿することがありますが、品質には問題ありません。よく振ってからお飲みください。
Blend is Beautiful. - 名称 / コーヒー飲料
原材料名 / 牛乳、砂糖、コーヒー、全粉乳、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK)
内容量 / 185g
JANコード / 4 904910 237159 - (100g当たり)
エネルギー 42kcal
たんぱく質 0.9g
脂質 0.8g
炭水化物 7.7g
ナトリウム 19mg - 同じくラテもロゴ有り版確保!!。もちろんこちらもロゴ無し版がたくさんありますので、きっちり飲み比べますよ、ええ^^;。・・・あ、あれ?。上記砂糖ゼロと同じようになんか飲みやすい、おかしい・・・。う~ん、アセKちゃんが進化しているんでしょうかね~・・・。ま~、ちょっとばかり角が取れても滑らかになっても、この味わい自体が苦手だから良いんですけどね・・・、とか捨て台詞を吐きながら逃げますよ・・・^^;。
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ブレンド デミタスBLACK
- DyDo
DEMITASSE
COFFEE
Blend
ダイドーブレンド
BLACK
コーヒー/無糖
スチール
あきかんはリサイクル
[国産] - 名称 / コーヒー
原材料名 / コーヒー
内容量 / 150g
JANコード / 4 904910 002122 - (100g当たり)
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0~1g
ナトリウム 25mg
糖類 0g - デミタスブランドの、ブレンドブランドへの移行については色々思うところがあるものの・・・、ま~、最古クラスかつ知名度の高いブランドですからね、生かさない手はないかと思います^^。それでは、能書きはこの位にして、前作、デミタスサファイアブラックとの飲み比べを始めましょう。え~と、これを機に結構大胆に変えてきた感じかな~?、このサイズとしては思い切ってすっきりに振っていた前作に比べ、今度はまた一気に正反対へ大転換!、濃厚な苦味とコクを存分感じさせてくれる、一見して非常に分かりやすい堂々さを誇る1本にきっちり仕上がっています!!。もちろん、前作までの、あの~、決して薄いだけではない、あえてとも言うべきスッキリ感を強調した味わいも素晴らしかったのですけどね、やはり、小容量のデミタスには単純明快な濃厚さを愉しめる味わいの方が合っているし、それでこそ他と戦えるんじゃないかな~って気がします^^。最後に余談ですが・・・、どちらかと言うと庶民的なイメージのあるブレンドコーヒーブランドに加わって初めてスペシャル感が得られたと言う・・・、何とも言えない感じが正直頭の中に渦巻いてます^^;。
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ブレンド デミタスコーヒー
- DyDo
DEMITASSE
COFFEE
Blend
ダイドーブレンド
The coffee with deep taste is dripped from plenty of selected beans.
スチール
あきかんはリサイクル
[国産] - 名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、安定剤(カラギナン)
内容量 / 150g
JANコード / 4 904910 002122 - (100g当たり)
エネルギー 35kcal
たんぱく質 0.7g
脂質 0.7g
炭水化物 6.6g
ナトリウム 36mg - 続いて、より気になるデミタスコーヒー。戦々恐々、こちらも前作と飲み比べてみます。はいはい、さすがにかな?、僅かにミルク感が後退した以外は基本あの伝統の味わいそのもの!!。引き続き、「美味しい缶コーヒーと言えば?」と聞かれた際に、すべての意味を含めて真っ先に思い浮かび、安心しきってお勧めできる最高峰クラスの1本なのは、欠片も疑いようがありません!、良かった!。しかしですね・・・、九分九厘変わりっこないよと高を括りつつも・・・、本当に・・・、本当に胸を撫で下ろしていますよ^^。・・・でも、だからこそ、ブレンドコーヒーブランドには違和感ありありなんですよね・・・、決まってしまったことは淡々と受け入れるしかないんだけど・・・。
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ブレンド デミタス微糖
- DyDo
DEMITASSE
COFFEE
Blend
ダイドーブレンド
糖類34%減
コーヒー飲料等通常品(7.5g/100ml)に比べ糖類34%減
スチール
あきかんはリサイクル
[国産] - 名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)、甘味料(アセスルファムK)
内容量 / 150g
JANコード / 4 904910 002092 - (100g当たり)
エネルギー 32kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.9g
炭水化物 5.3g
ナトリウム 43mg
糖類 4.3g - 良かった・・・^^;。遅ればせ、かつ他力本願ながら微糖も、お馴染み○○ちゃんが、小川珈琲のカフェオレ購入の駒込駅側デイリーヤマザキにて買ってきてくれました^^。はい、それでは早速前作、デミタスグランブルー微糖と飲み比べてみましょう。・・・あ~、前作は甘味料入り微糖缶コーヒー離れした、相当な逸品だったんですけどね~・・・。もしかすると、今やこの方がで、それこそ狙い通り説が頭をよぎるものの・・・、意外なほどしっかりヤツを堪能できる1本に落ちぶ・・・、いや、仕上がっています^^。ま~、全体から見ればまだまだ最上位クラスの1本なんですけどね・・・、元があれだけに、只々残念に思います・・・。
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ブレンド ラテスタイリッシュスイート
- 開栓後はこぼれないよう、しっかりとお閉めください。キャップの切り口でのケガにご注意ください。
振らずにゆっくりと開けてください
DyDo
Blend
Latte
スタイリッシュ スイート
甘味料不使用 / 低脂肪
HOT & COLD この製品はコールドでもホットでもおいしくお飲みいただけます。
振らずに開栓してください。内容液がふきだすことがあります。
コーヒー、ミルクの成分が固まり、浮遊・沈殿することがありますが、品質には問題ありません。
国産
アルミ
あきかんはリサイクル
栄養表示基準に基づき、脂質1.5g(100ml当たり)以下を低脂肪としています。
Blend is Beautiful - 名称 / コーヒー飲料
原材料名 / 砂糖、牛乳、コーヒー、脱脂粉乳、全粉乳、乳製品、クリーム、クリーム加工品、乳化剤、カゼインNa
内容量 / 275g
JANコード / 4 904910 002870 - (100g当たり)
エネルギー 32kcal
たんぱく質 0.9g
脂質 0.3g
炭水化物 6.5g
ナトリウム 32mg - ブレンドシリーズになったMコーヒーとかキリマンジャロとか無いかな〜と覗いた自販機で見かけてびっくり!、さらに二度見でびっくり!。当然瞬時に購入体制に入りましたが、無念にも準備中の光る文字・・・。意地で難題も回った後、近くの自販機で無事購入することができ胸を撫で下ろした次第です^^。リリースとかないですよね?、本当にこの胸がバクバク飛び出てしまいそうな感じ、たまには・・・、はい、たまには良いものです^^。それでは前置きはこのくらいにして、なにより興味津々な中味へと進みましょう!。え〜と、これでもかってくらい連なるミルク系の原材料から想像されるものより相当奥ゆかしい感じ。ちょっと肩透かし感はあるものの、冷静に考えれば、このサイズとして飽きることなく、あの、好意を持続したままで飲み干すにはむしろ丁度良さげなミルク感をベースとして、無香料なのに何故かコーヒー飲料らしからぬコクが感じられるコーヒー感、そして、しっかりとした自然な甘みがやんわりと絡み合うすこぶる優しく柔らかなラテ。ベタベタせずさらっとし過ぎず、甘過ぎず物足りなさもなく、また、苦過ぎずコーヒーらしさもしっかりあってと、全てにおいて絶妙なバランスと言うほかない仕上げに最後の一滴まで感心しきりでした!!。あの、また余計なこと言ってしまうとね・・・、数多と比べれば、巧妙に仕上げられているとは思うものの、いつの間にやら甘味料入りか甘味なししかなくなっていたダイドーのカフェオレ・カフェラテ系ですから・・・、本当に光り輝く天使降臨って思っちゃうでしょう、それは、ね〜^^;。と言うことで、実力以上に持ち上げ傾向となってしまったのは否めないものの・・・、ダイドー自販機にもれなく搭載されるようになるといいな〜と早くも夢想しきりですよ!。そして・・・、果たして一体コレは何なのか?、正式発表が非常に待ち遠しい1本です^^。
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ブレンド コクの極み[砂糖ゼロ]
- DyDo
Blend
高級豆使用
0
5か国厳選ブレンドで深まるコーヒーのコク。ミルクとの贅沢な調和により、これまでにないコクを極めた砂糖ゼロコーヒーです。
スチール
あきかんはリサイクル
コーヒー、ミルクの成分が固まり、浮遊・沈殿することがありますが、品質には問題ありません。よく振ってからお飲みください。
Blend is Beautiful
[国産] - 名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、コーヒー、脱脂粉乳、イソマルトオリゴ糖含有シロップ、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、ステビア、スクラロース)
内容量 / 185g
JANコード / 4 904910 002030 - (100g当たり)
エネルギー 15kcal
たんぱく質 0.9g
脂質 0.5g
炭水化物 1.7g
ナトリウム 46mg
ショ糖 0g - こちらも来週の月曜に先駆けてちょっとだけ早めの入手、捕獲場所は通りすがりの自動販売機でした^^。それでは中味へ!。あのですね、誤解を恐れず言ってしまえば、旧来からの所謂スタンダードな缶コーヒーとは微妙にずれているんですよね、あの、極々近い平行線を辿っているというか、でも・・・。それさえ意識から取り去ればですよ、能書き通り、かなりしっかりとしたコクの深いコーヒー感、すっきり自然なミルク感、そして、ここの表現が難しいんですけどね、う〜ん、人工甘味料感は間違いなくあるのに不思議と嫌みじゃなく、むしろ全体の優れた調和感を司り、また根底から支え縦 横無尽に存在感を示しながらも影に徹する甘み・・・、かな?、これらが渾然一体となって作り上げる味わいがこれまたとても良いんですよ!!、信じられないことに!!。日頃の言動から、「また〜、なんか握らせられたんじゃないの〜」とか疑われてしまいそうですが・・・。よもや、「にしては」の言葉なしに、糖類ゼロ缶コーヒーに対して素直に好意を寄せる日が来ようとはですよ、本当に、ええ・・・^^;。ま〜ね、「頂けるものならいくらでも褒めちぎっちゃいますよ、旦那!」って隙あらば、下心満タンの人間が言う事ですから・・・、話半分の半分、そのまた半分程度でご理解いただければと存じますよ、はい^^;。・・・ただ、やはりこれは言っておかなくちゃいけません。案の定、飲んで少し時間が経った後、お腹緩い感と頭痛がありました・・・。う~ん、これがある限り常飲は難しいですね、残念ながら・・・。
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ブレンド 飲みごたえ微糖
- DyDo
Blend
20種焙煎豆
糖類50%減
20種焙煎豆[5か国×4段階焙煎]それぞれの個性が折り重なった深い味わいにより、確かな飲みごたえを実現した微糖コーヒーです。
スチール
あきかんはリサイクル
コーヒー、ミルクの成分が固まり、浮遊・沈殿することがありますが、品質には問題ありません。よく振ってからお飲みください。
Blend is Beautiful
[国産]
コーヒー飲料等通常品(7.5g/100ml)に比べ糖類50%減 - 名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
内容量 / 185g
JANコード / 4 904910 001613 - (100g当たり)
エネルギー 26kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.7g
炭水化物 4.2g
ナトリウム 52mg
糖類 3.3g - 昨日登録のブレンド コクの極みに引き続き微糖も、通りすがりの自販機にて無事入手することが出来ました!。それでは早速参りましょう。と、いきなり余談ですが・・・、微糖スペシャルがパッと思い出されるパッケージが懐かしいですね~!。やはりこれでしょう、「ブレンド」の微糖であるとすぐ分かる良いデザイン、全てこの線でいけばいいのになんで?、って個人的には思ったりします^^。閑話休題、え~と、おそらく能書きとかニュースリリースを見るにブレンド微糖の後継品なんだろうとは思うのですが、今の段階ではちょっと確証までは至らないので、単独での試飲とさせていただきます。思うところあれば後ほどあらためて・・・。あ~、はいはい、やはりそうなんだって感じですね。その懐かしいパッケージは中味を示唆していたのかな?、典型的な甘味料入り微糖缶コーヒーに逆戻りしてる・・・と、とても残念に思いました・・・が。ここで、ちょっとこの缶コーヒーのニュースリリースを引用します・・・。
"この度、微糖カテゴリーのお客様に対し、理想とされる微糖コーヒーのイメージに関する当社独自の調査※を実施した結果、味わい、特にコク・深み・香りの部分にギャップが生じており、これまで微糖の特徴的な味わいとしていた部分が、「薄い」「物足りない」という評価となりました。"
続いて・・・。"そこで今回、こうしたお客様からの声を踏まえ、お客様が理想とする「飲みごたえ」ある「豊かで複雑な味わい」をコンセプトに、コク・余韻・香り・深みとなる最適なブレンドを追求し、お客様の理想とする「ダイドーブレンド 飲みごたえ微糖」へと仕上げました。"
なにを申し上げたいのかと言いますと・・・、あの、個人的に近頃の甘味料入り微糖缶コーヒーに抱いていた、違和感だと思っていた部分は、むしろ多数派であろうお好きな方々にはうける部分なんではないかと言う仮説・・・、あくまで仮説がですよ、奇しくもメーカーさん自身によって明確に証明されてしまった感じでして、むしろ狙ってやっているんだと言う・・・、残念とか呑気に思っている場合ではない由々しき事態だと、非常に複雑な気分を噛み締めている分けなのですよ、はい・・・。でも、ま~それは当然ですよね、私も含めた、文句は言うし実際にはほとんど飲まないなんて人を相手にするより、求められている方々の方が多い分けですから・・・、それはもう、そうですよ、ね~^^;。 -
ブレンド Mコーヒー
- DyDo
M COFFEE
Milk & Mild
Enjoy the smooth, mild flavor of a coffee with more milky taste.
Blend
ダイドーブレンド
ミルクと相性の良いこだわりの5カ国焙煎豆をブレンド。香り豊かなコーヒーとミルクが調和したミルク&マイルドコーヒーです。
スチール
あきかんはリサイクル
Blend is Beautiful.
国産 - 名称 / コーヒー飲料
原材料名 / 牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa
内容量 / 250g
JANコード / 4 904910 002214 - (100g当たり)
エネルギー 39kcal
たんぱく質 0.7g
脂質 0.6g
炭水化物 7.8g
ナトリウム 36mg - 通りすがりの自販機にて無事入手!。すごく時間がかかったように感じましたが・・・、よくよく考えればまだ発売日翌日でしたね、いったい何を焦っているのかと・・・、ちょっと反省しています^^;。それでは、前置きはこの位にして、かなり前から準備万端だった前作と飲み比べてみましょう!。え〜と、ブレンドの共通した特長らしい5カ国厳選豆の効果は正直不明ながら、全体の雰囲気は崩さない程度にコーヒー感が上がっているような気は確かにします。うん?、あれ?、でも、むしろ肝であろうミルク感や甘みは相対的に下がっているようで・・・、結果的にこれはどうなんだろう?、むしろプラスマイナスで遥かにマイナスじゃないの〜と憤ってみたり、それ程でもないかと急に我に返ってみたりで激しく揺れて揺れて・・・。ま〜、総合的にまとめるなら、非常に落ち着いた良質なミルク缶コーヒーですと言う事で何一つ間違いではないんですけどね~。やはり個人的には、いつまでもボンヤリと焦点が定まらない点、もしくは、うじうじと思い切りが悪いように見えてしまう点に対して、苦言を呈す!って程ではないにしろ、どうしても一言二言不満を言いたくなってしまうのですよ・・・、と言うのが逡巡の末に残った結論です、はい。ただ、それでも・・・、色々言いつつも最終的には全力で推さなくてはならない理由があるのです・・・。小異を捨てて大同に就かざるを得ずで・・・、このジャンル自体が消滅ては元も子もないのですよ・・・。あの、何を大げさにと思われるかもしれませんけど、思いつく限り、容易に入手可能なものは現状片手で十分に足りるくらいしか無いのですから・・・。あっ、でも誤解なきよう・・・、決して全然ダメなものを無理矢理推している分けではありませんからね、それはもう迷うことなくお勧めなのですよ!。あのですね、単にこのジャンルに対する私の想いと苛立ちが異常なだけですから、どうかご安心を!、です^^。
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ブレンド キリマンジャロブレンド
- DyDo
PREMIUM BEANS
KILIMANJARO
BLEND
ダイドーブレンド
高級豆キリマンジャロを中心とした5ヵ国の豆をブレンド。キリマンジャロの芳醇で豊かな味わいが引き立つブレンドコーヒーです。
コーヒー、ミルクの成分が固まり、浮遊・沈殿することがありますが、品質には問題ありません。よく振ってからお飲みください。
スチール
あきかんはリサイクル
Blend is Beautiful.
国産 - 名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、乳化剤、トレハロース
内容量 / 250g
JANコード / 4 904910 002245 - (100g当たり)
エネルギー 31kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0.3g
炭水化物 6.4g
ナトリウム 48mg - 通りすがりダイドー自販機にて、や~~~っと見付けることが出来ました!!。とにもかくにもこれで今回のブレンドシリーズ全種登録完了と、ホッと胸を撫で下ろしている次第です^^。それでは、早速前作との飲み比べを始めましょう!。う~ん、具体的にどこと言うより、全体的によりまろやかになり、調和感も増した感じがするかな~?。でも、この程度の差は、単なる誤差と言えなくもない気もするな~?。本当にすいません、生意気にも試飲など、時間だけは長々とやっていながら優柔不断で・・・^^;。え~と、はい、結論としては・・・、グッグッと所々で迫って来るコーヒー感はなくなり、今回は全体の調和感で勝負って感じですね^^。しかし、あらためて思い返してみれば、ダイドーのいわゆるスタンダードタイプって、今やブレンドコーヒーとブレンドデミタスとこれしかないんですよね・・・、そういう意味では、これまでより遥に特別な存在となっていく事が容易に予想できて、ちょっと哀しくなってきます・・・。でも、ま~、悲観しててもしょうがないですね、実際そうなった時に考えましょう^^。
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ブレンド ブルーマウンテンブレンド デミタスパール
- DyDo
BLUE MOUNTAIN BLEND
Blend
ダイドーブレンド
DEMITASSE
Pearl
Premium
高級豆51%使用(ブルーマウンテン)
スチール
あきかんはリサイクル
コーヒー、ミルクの成分が固まり、浮遊・沈殿することがありますが、品質には問題ありません。よく振ってからお飲みください。
国産 - 種類別名称 / 乳飲料
商品名 / BLUE MOUNTAIN BLEND ブルーマウンテンブレンドデミタスパール
無脂乳固形分 / 2.1%
乳脂肪分 / 0.9%
原材料名 / 牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂濃縮乳、クリーム、セルロース、乳化剤
内容量 / 150g
製造所所在地 / 静岡県静岡市清水区八木間1667-27
製造者 / 静岡ジェイエイフーズ株式会社興津工場
JANコード / 4 904910 003655 - (100g当たり)
エネルギー 36kcal
たんぱく質 0.9g
脂質 1.1g
炭水化物 5.5g
ナトリウム 45mg - 名前からすると、デミタスパール LATTEの後継かな〜って予感ががプンプンと漂いますが・・・、残念ながら、タイミング良く見掛けなくなってきたところなので、あらためての試飲とさせていただきます。え〜と、表現が難しいんですけど、コーヒー感、ミルク感、甘み、全ての口当たりはあくまでもスッキリとしているのに、それぞれの味わいは殊の外主張が強い感じ。ジャンルとしてはカフェラテ系なんでしょうけど、それらいずれのものからも一線を画す孤高の存在だと思います。ただ、「あっ、えっ、もう終わり?」って具合であまりにもサラッといけちゃうウルトラスムースな飲み口故に、1,2本くらいだと真意や、単純にその素晴らしさが伝わりにくい懸念があるんですよ、そう・・・。あの、グ〜ッと抑えに抑えた中にポッと光を放つ旨み、和の美意識でまとめ上げられた繊細な仕上げがこの缶コーヒーの真骨頂ですからね、一気にグッといってしまうと、気付かずに物足りなさだけ苦い後味を残す結果になってしまうと言う・・・、それでもあえて発売に漕ぎ着けた勇気を称えつつ余計かもしれない心配も・・・。と言う事で・・・、少なくとも最初の1本は、ゆっくりと心持ち時間を掛けて味わいながらお飲みいただくことを強くお勧めいたします。・・・クドいようですがとても大事な事なのでもう一度!、少なくとも最初の1本は、じっくり時間を掛けて味わってくださいね、なんてことなさそうで全く普通ではないのが、おぼろげながらも分かっていただけるはずです^^。